「競馬予想 吉富」大井競馬場の予想の神様と称され人気は絶大な公認予想士とは

競馬予想 吉富

競馬場に行ったことありますか?

競馬の予想をするのは、新聞を見たり、競馬予想サイトをみたり、SNSをみたり、様々な方法はあります。

しかし、今回は競馬場にいる予想士のひとり吉富さんに着目して記事を書きたいと思います。

そもそも、予想する人が競馬場にいる事を知らない方もいると思います。

そんな疑問も含めて紹介しましょう。

競馬場の公認予想士ってなにか?

競馬場の公認予想士ってなにか?

予想屋とも言われている予想士を知っていますか?

あらかじめ場によって割り振られた場所に立って(「場立ち」という)、公衆に向かって自分が推定するレース展開や自分が集めた情報などを演説する人です。

競馬場に行くと、パドックと呼ばれる出走する馬を紹介する場所が存在します。

そのパドックのそばで、小屋から大声を出しながらレースの展開を紹介している方がいますね。

その方たちが、競馬場の公認予想士です。

この演説では最終的な着順予想は公表されず、演説を聞いてその予想屋の着順予想を知りたいと思った客が、料金を支払って着順予想を受け取る方式になっています。

おおよその料金は通常1レース200円、1日分1000円です。

競馬場や予想屋さんによって金額が変動する事もあります。

1つのレースの予想は、5cm四方程度の小紙片に手書きやスタンプで予想を記したものを渡すスタイルが一般的です。

1日分の予想を購入した場合、全レースの予想を記した紙がもらえます。

レースごとにこの紙を見せることで最新の予想を無料で手にする事ができます。

今回は地方競馬である東京にある大井競馬場で公認予想士をしている吉富さんについてご紹介します。

競馬予想士 吉富さんって誰だ?

競馬予想士 吉富さんって誰だ?

吉冨隆安(よしとみ たかやす)とは、1947年鹿児島県生まれで現在72歳の方です。

大井競馬場公認予想「ゲート・イン」主宰をしています。

大阪市立大学法学部中退後、様々な職業を経て大阪で起業するも、数年後に上京します。

一時期、学習塾講師と競馬予想屋を両立させていたこともあるようです。

平成元年から「ゲート・イン」の屋号で、大井競馬場で場立ち予想を行なっています。

常に「競馬が市民の投資対象たる金融商品なら、僕の予想は商品説明である」のもと、確固たる軸馬を1頭決める「実走着差」理論で、競馬との孤独な戦いを続けてる事で有名です。

「俺も頑張って後10年。予想士としての集大成をお見せしたい」と本人が語っていました。

彼は、ファンに中では「南関競馬のレジェンド場立ち」と言われています。

吉富さんの家族は居るのか!?

家族構成を調べて見ると、ご結婚されていて、奥様もいらっしゃるようです。

なんと、奥様は21歳年下の中国人でとても美人な方のようです。

競馬の事は前々解らないという奥様でしたが、年が離れているのに仲の良い夫婦のようで、非常に微笑ましい内容だと思います。

ちなみに、奥さんのお名前は秋さんといわれる方のようですね。

彼の予想の特徴に迫る

彼の予想の特徴に迫る

彼は、実走着差理論と呼ばれる理論で、競馬予想士を行っています。

その実走着差理論の説明を交えながら紹介します。

競馬予想の神様と言われてる予想屋である、吉冨隆安さんの信念は「競馬が市民の投資対象たる金融商品なら、僕の予想は商品説明である」と名言を残しています。

採用する理論は、確固たる軸馬を1頭決める「実走着差」理論だそうです。

吉冨隆安さんは実走、着差と命名し分析を行っています。

競走馬が並走すると1メートル外を馬が回ります。

この段階でコーナーを曲がると円周率をかけるので、約3メートル余分に外の馬は走る必要があり、それを計算して算出した結果だそうです。

少し考え方を変えて説明しましょう。

「馬が通ったコースを計算し、内側を回った馬が1着であっても、外々を回った馬の方が平均速度が速ければそちらを上位に評価する」という理論という事ですね。
もっと言い方を変えると、

馬がロスなく走ったと仮定したら、計算上での着差はどうなのか?タイム差、枠順を重視し、計算してレースでの「馬身差」を出す方法といえます。

競馬と聞くとギャンブルのイメージが強くありますが、実践のデータを評価し、次のレースの馬の順位予想に繋げているんですね。

競馬予想の神様と言われる予想屋である吉冨隆安さんは、計算方法と、それを投資商品として売るセールストークは凄いのでしょう。

大井競馬場「ゲート・イン」の売上と的中率は?

大井競馬場「ゲート・イン」の売上と的中率は?

吉冨隆安の年収や売上は、どのくらいあるのでしょうか。

競馬予想の神様と言われる予想屋である、吉冨隆安さんの年収は約1000万円あるそうです。

実際には、全ての売上はゲートインの売上では無いと思いますが、それだけ稼いでいるのは、他にも何かしているのでしょうか。

基本的にどの予想士も、プロの勝率は三割程度と言われています。

野球にしても三割打者は首位打者になれるようなイメージで、競馬の予想でも勝率は三割程度がプロの平均だと言われています。

つまり10レース買っても当たるのは3レース程度ということです。

プロの予想師であっても新聞記者であっても勝率が100%近くになることはまずないでしょう。

しかし、彼の予想はすごい結果でした。

■売れ筋52位

■回収率128%

■的中率18%

これは、大井競馬場の直近1ヶ月の成績を表していましています。

回収率が128%とは驚異的ですね。

通算1年の結果ではないものの、月で128%とは凄いでので、彼の波が好調のときは、予想に乗ってもよいのではないでしょうか。

最後の予想屋 吉冨隆安

最後の予想屋 吉冨隆安

彼を題材にして、斎藤 一九馬が著者した本が発売されています。

これには、彼の大井競馬場での予想士での経歴が細かく書かれているようです。

簡単に内容だけ説明いたします。

下記内容は「BOOK」データベースより抜粋しています。

吉冨の口上を聴かずして、競馬の神髄にはたどりつけない!

馬券はより優れた投資術なのだ!
大井競馬場でダントツ人気を誇る予想屋「ゲート・イン」。
その予想屋人生を綴った競馬ノンフィクションの最高傑作!

《本書の内容》
はじめに 一片の謎を秘めた数
序 章 危険な情熱に憑かれたソクラテス
第1章 涙橋の先へ(大井競馬場)
第2章 血脈(春木競馬場)
第3章 暴走(京都競馬場)
第4章 出奔(奈落の街で)
第5章 進学塾「東大アカデミー」
第6章 掟破りの予想屋
第7章 「走破タイム」の嘘
第8章 「ゲート・イン」の船出
第9章 「実走着差理論」
終 章 宇宙の摂理を説いてみよ
あとがき 「予想屋は数学者であり、文学者であり、哲学者である! 」

大井競馬場で40年、場立ちの予想をつづけた男が明かす「競馬の真実」

この内容は凄い深いですよね。

独自の理論や、細かい情報まで書いてあるようです。

是非興味のある方は本屋さんでお求め下さい。

本人が「実走着差」実践編の本を執筆している

本人が「実走着差」実践編の本を執筆している

吉富さんは独自の理論を本にまとめ執筆していましたので、紹介します。

上記に紹介した、実走着差の詳細がぎっしり詰まった内容になっています。

まずは、この本の概要を紹介します。

下記内容は本の前書きから抜粋し引用した内容です。

大井の場立ち公認予想師・吉冨隆安は、昨年の大井のビッグレース(帝王賞、JBCクラシック・スプリント、東京大賞典)をすべて的中。

その予想のベースとなっているのが、「実走着差理論」。馬の通ったコース、走った距離はウソをつかない。

その観点から字面の着順ではない、馬の真の能力(強さ)を導き出す。

大井を席巻した予想理論の次なるターゲットはJRA中央競馬。

17年天皇賞秋◎サトノクラウン-△キタサンブラック-△レインボーライン、17年JC◎シュヴァルグラン、17年京阪杯◎ネロ9番人気1着と快打を飛ばし、この3月上旬には3連複11万馬券を700円的中(ネット競馬での予想)。

吉冨予想で儲け1700万円超のレクサスを買った「投資の達人」へのインタビューなど、春のGIシーズン、大井ナイターに向けて「実走着差理論」の真髄を公開する。

競馬には「真実」がある。

人は誰でも真実が欲しい。

真実こそ人生の糧である。

真実への希求。

これが競馬のレーゾンデートル(存在意義)だ。

その真実を追求するうえで欠かせないのが馬券である。

競馬の真実に肉薄したものは、的中による配当を手にし、真実に目を背けた者は、ただの紙切れとなった馬券を眺めて悲嘆にくれる。

一瞬でも真実の尻尾に触れた喜びが馬券にはある。

(目次)

序章・「頂」は遠いが、見えてはいる~「実走着差」への軌跡

第1章・馬の通ったコース、走った距離はウソをつかない~実走着差理論の核心

第2章・計算ができないアナタでもコレなら的中に近づく~実走着差理論を使いこなす方法

第3章・実戦で役に立つ吉冨式馬券戦略~人気馬を消す技術・穴馬を拾う技術

第4章・いかに効率よく儲けるか――予想家にはマネできない投資馬券の極意

第5章 高級車レクサス購入、馬券貯金3000万円……吉冨予想を活用する投資の達人

番外編・吉冨馬券観戦記

この本出す出版社からのコメントがありましたので紹介します。

担当編集の私が、吉冨さんを知ったのは1997年12月30日です。

その日、大雨と師走の寒さにたたられた大井競馬場は、今の年末の隆盛が信じられないほどガランとしていました。

会社も終わり友人と遊びに来ていた私は、そこでたまたま、「ゲート・イン」吉冨さんの予想紙を買ったことがきっかけです。

3~12Rの予想(吉冨さんはキャリアの浅い馬が集う1、2Rはやりません)。

買ってはみたものの、自分で予想するのに夢中になり、吉冨予想は放りっぱなしでした。

迎えた最終12R、2人とも負けていました。

そして「ゲート・イン」の予想を見返してみると、馬連3点予想は、3Rから11Rまで連続で当たっていました。

「こりゃ乗るしかない! 」そして12Rも当たってしまったのです。

しかも馬連で5060円、軸からの馬単なら1万840円の高配当を獲得します。

もちろん、おかげさんで2人とも勝つ事が出来ました。

この本が完成した時、やっと吉富さんの事を紹介できると嬉しかったです。

出版社の方も驚きを隠せなかったようですね。

競馬予想 吉富隆安さんまとめ

競馬予想 吉富隆安さんまとめ

今回は競馬予想 吉富隆安さんの記事をまとめて見ました。

大井競馬場で予想士として活動しており、競馬予想の神様と言われる予想屋です。

競馬の事を知り尽くした彼が、予想する内容は奥が深く、決して適当ではありません。

そんな彼の生の声を是非、大井競馬場のパドック横の「ゲート・イン」で是非体感してみて下さい。

楽しい競馬ライフを送りましょう。