埼玉県にある浦和競馬場は、川崎競馬場(神奈川県)・大井競馬場(東京都)・船橋競馬場(千葉県)とともに「南関東競馬」を構成している地方競馬場です。
関東地方にお住いの競馬ファンには親しみのある競馬場で、昔ながらの地方競馬場の雰囲気を今でもとどめている競馬場となります。
そんな浦和競馬場の特徴や攻略ポイントなどを詳しく解説していきましょう。
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浦和競馬場ってどんな競馬場?
浦和記念やさきたま杯など主要なダートグレード競走も行われる浦和競馬場。
都心部にある競馬場ということもあり、ほかの競馬場ではあまり見かけない景色が見られる珍しい競馬場です。
自宅からレースを間近で観戦できたり、競馬場内に一般道が通っているなど、不思議な光景に関しては後に触れるとして、ここではコースや開催、配当の特徴をまとめておきましょう。
浦和競馬場コースの特徴
浦和競馬場のコースは左回り。1周1200mで高低差なしという、一般的な地方競馬場のイメージ通りの競馬場となります。
左回り・ダートコースのみ | |
直線距離 | 220m |
高低差 | 0m |
1周の距離 | 1200m |
幅員 | 正面スタンド前 24m 向正面 16.5m |
4コーナーからゴール板までの直線は220m。地方競馬場としては平均的な距離ですが、中央競馬(JRA)のダートコースと比較すると短い直線となります。
ポイントはコース幅。正面スタンド前こそ24mが確保されていますが、向正面は16.5mと非常に幅が狭く、ここも浦和競馬場のレースを予想する際に覚えておきたいポイントとなります。
浦和競馬場馬券の特徴
まずは浦和競馬場で発売している馬券を確認しておきましょう。
式別 | 的中条件 |
単勝 | 1着に入る馬を予想する |
複勝 | 1~3着に入る馬を予想する(※出走馬が7頭以下の場合は2着まで) |
枠連 | 1&2着に入る馬の枠番を順不同で予想する(※出走馬が8頭以下の場合は発売しない) |
枠単 | 1&2着に入る馬の枠番を着順通り予想する(※出走馬が8頭以下の場合は発売しない) |
ワイド | 予想した2頭が両方3着以内に入れば的中 |
馬連 | 1&2着に入る馬の馬番を順不同で予想する |
馬単 | 1&2着に入る馬の馬番を着順通り予想する |
3連複 | 1~3着に入る馬を順不同で予想する |
3連単 | 1~3着に入る馬を着順通り予想する |
トリプル馬単 | 後半3レースの馬単を全て的中させる ※1 |
5重勝単勝 | 後半5レースの勝ち馬を全て的中させる ※1 |
7重勝単勝 | 後半7レースの勝ち馬を全て的中させる ※1 |
※1…特定のインターネット投票のみで投票可能
浦和競馬場で発売されている馬券は中央競馬(JRA)で発売している馬券に加え、「枠単」があります。
これに加えて特定のインターネットサービスで利用できる、高額配当が期待できる馬券が3種類あります。
続いてどの程度の配当の決着が多いのか、配当の傾向をチェックしてみましょう。参考にするのは2022年5月30日~6月2日の4日間の成績を参照します。
式別 | 最高配当 | 最低配当 | 平均配当 |
単勝 | 7,760円 | 110円 | 1,125.6円 |
複勝 | 1,720円 | 100円 | 329.1円 |
枠連 | 11,240円 | 300円 | 2,302.7円 |
枠単 | 23,120円 | 320円 | 4,515.2円 |
ワイド | 5,250円 | 130円 | 1,209.2円 |
馬連 | 15,460円 | 270円 | 3,424.2円 |
馬単 | 37,580円 | 380円 | 7,223.6円 |
3連複 | 34,530円 | 390円 | 6,833.6円 |
3連単 | 268,930円 | 1,050円 | 39,605.0円 |
平均配当は地方競馬としてはやや高め。おとなしく人気サイドで収まるレースが少なく、どのレースも一ひねりが必要なイメージです。
超大穴が頻発したり、堅い馬券が多いというイメージではなく、どのレースも中穴狙いというスタンスがいいかもしれません。
浦和競馬場馬開催レース一覧
南関東競馬に所属する浦和競馬場は、ほかの3場と交代しながら年間を通して開催を行っています。
浦和競馬場で行われる重賞レースは、地方・中央など所属を問わずに出走できるダートグレード競走(JpnⅠ~Ⅲ)と、南関東独自の重賞格付け「SⅠ~Ⅲ」の両方があります。
どの時期にどんな重賞が行われるかを、2022年度のレース予定をもとに紹介していきましょう。
日程 | レース名 | グレード | 出走条件 | 距離 |
4月27日 | しらさぎ賞 | SⅢ | 4歳以上 牝馬 別定 | 1400m |
6月1日 | 農林水産大臣賞典 さきたま杯 |
JpnⅡ | 4歳以上 別定 | 1400m |
7月20日 | プラチナカップ | SⅢ | 3歳以上 別定 | 1400m |
9月21日 | テレ玉杯 オーバルスプリント |
JpnⅢ | 3歳以上 別定 | 1400m |
10月19日 | 埼玉新聞栄冠賞 | SⅢ | 3歳以上 別定 | 2000m |
11月23日 | 農林水産大臣賞典 浦和記念 |
JpnⅡ | 3歳以上 別定 | 2000m |
12月22日 | ゴールドカップ | SⅠ | 3歳以上 定量 | 1400m |
1月11日 | ニューイヤーカップ | SⅢ | 3歳 定量 | 1500m |
2月15日 | ユングフラウ賞 | SⅡ | 3歳 牝馬 別定 | 1400m |
3月22日 | 農林水産大臣賞典 桜花賞 |
SⅠ | 3歳 牝馬 定量 | 1600m |
1年間でダートグレード重賞が3レース、南関東重賞が7レース行われます。
浦和競馬場の重賞のみで考えると少ないように見えるかもしれませんが、南関東の重賞は所属4場でそれぞれ行われますので、どうしても1会場あたりの実施数は少なくなります。
それでも注目レースが多く、地方競馬場の中でも注目度の高い競馬場といえます。
浦和競馬場の3つの予想ポイント
★浦和競馬場3つの予想ポイント
- 予想ポイント①…3~4コーナーを制する者が浦和を制する
- 予想ポイント②…騎手は浦和以外の騎手が狙い目
- 予想ポイント③…浦和所属の調教師が好成績
浦和競馬場のレースを予想するには、やはり現地で強い騎手・調教師を知り、さらに浦和競馬場の特徴をよく知る必要があります。
この3点に注目して、浦和競馬場の予想ポイントを3つ紹介しましょう。
ポイント①:独特の狭さが波乱を招く
浦和競馬場のダートコースは1周1200mの小型競馬場。コースに高低差もなく、いわゆるイメージ通りの地方競馬場といった作りになっています。
ほかの競馬場との違いが幅員の狭さ。スタンド前の直線部分こそ24mと標準的な幅員が確保されていますが、向正面の直線の幅員は16.5mとかなり狭くなっています。
予想のポイントは3コーナー。幅員の狭い部分から幅員が広くなるタイミングが、各騎手の仕掛けどころとなります。
このタイミングでは多くのドラマが生まれ、悲しいことにこの3コーナーではここ20年ほどで2名の騎手が落馬事故で亡くなっています。
それだけシビアな勝負どころが3~4コーナー。ここをどうクリアするかでレース結果が変わってきますので、浦和競馬場に慣れている騎手などを中心に狙うといいでしょう。
ポイント②:騎手は浦和以外の騎手が安定
浦和競馬場はほかの競馬場にはない独特な形状を持った競馬場です。そんな浦和競馬場で好成績を残しているのが南関東の騎手たちです。
ここでは浦和競馬所属の騎手の中で、浦和競馬場での成績がいい騎手をご紹介しましょう。
南関東全体のリーディング順位とともに紹介しましょう。参考にするのは2021年の成績です。
騎手 | 南関順位 | 浦和競馬場成績 | |||
成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | ||
福原 杏 | 18位 | 【40.26.31.201】 | 13.4% | 22.1% | 32.6% |
橋本 直哉 | 22位 | 【36.22.23.233】 | 11.5% | 18.5% | 25.8% |
秋元 耕成 | 39位 | 【17.28.31.326】 | 4.2% | 11.2% | 18.9% |
吉留 孝司 | 39位 | 【16.24.24.171】 | 6.8% | 17.0% | 27.2% |
加藤 和博 | 35位 | 【16.11.19.165】 | 7.6% | 12.8% | 21.8% |
浦和競馬場でもっとも好成績を残しているのが福原騎手。南関東全体では18位という成績です。
この成績を見ていただいてもわかる通り、現状の浦和競馬場にはエースといえるほどの騎手はいません。
浦和競馬場のレースでも、他競馬場所属の騎手を狙うのがおすすめ。
ちなみに2021年浦和競馬場でもっとも勝った南関東の騎手は森騎手(船橋)の96勝。これに笹川騎手(大井)、和田騎手(大井)が続きます。
ポイント③:南関東ナンバー1調教師を信頼
浦和競馬場所属の騎手はそこまで好成績を残していませんが、調教師となると話は変わります。
2021年現在、南関東ナンバー1の成績を残しているのが浦和競馬場所属の小久保調教師です。
では、2021年浦和競馬場のレースで好成績だった浦和競馬所属の調教師を紹介しましょう。
調教師 | 南関順位 | 浦和競馬場成績 | |||
成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | ||
小久保 智 | 1位 | 【107.83.42.212】 | 24.1% | 42.8% | 52.3% |
宇野木 博徳 | 17位 | 【37.37.35.172】 | 13.2% | 26.3% | 38.8% |
平山 真希 | 16位 | 【37.35.32.203】 | 12.1% | 23.5% | 33.9% |
小澤 宏次 | 37位 | 【31.25.26.173】 | 12.2% | 22.0% | 32.2% |
水野 貴史 | 37位 | 【27.23.34.167】 | 10.8% | 19.9% | 33.5% |
南関東でリーディングを獲得した小久保厩舎は、浦和競馬場の成績でも他を寄せ付けない圧倒的な成績を残しています。
2位以下の調教師も、勝率などの数字はかなり高い数字をキープしているため、浦和所属の厩舎の馬に、南関東のトップジョッキーが乗るというケースを中心に狙いましょう。
浦和競馬場の距離別特徴&傾向
コースが特徴的な浦和競馬場。当然ながら距離ごとにも狙い方があります。浦和競馬場で行われるレースの距離は7種類。それぞれの特徴を紹介していきましょう。
コース①:800m
最短距離の800m戦は2コーナー出口のスタート。ここから向正面の直線を走り、ゴールを目指すコースになります。
1000mを切る超短距離戦でもあり、前半戦が幅員の狭い向正面ということもあり、先行馬が圧倒的に有利なコースです。
コース②:1300m
メインスタンド前の直線、ゴール板の100m手前からコースを1周する1300m戦。最初のコーナーまでの距離が短く、内枠の先行馬に有利なコース。
序盤で好位置を取れなかった馬が、3コーナー手前で早めに仕掛けるケースもありますが、それでも先行馬有利は変わりません。
コース③:1400m
4コーナー出口付近にスタート地点がある1400m戦は、最初のコーナーまである程度距離があるコースのため、スタート直後はそこまでペースは上がらないコースです。
メインスタンド前は幅員も広いので、内外の有利不利も少ないコースといえるでしょう。
基本は先行馬有利ですが、3コーナーの争いが激しくなれば、差し馬の台頭も十分に考えられるコースとなります。
コース④:1500m
4コーナー奥のポケット地点からスタートする1500m戦。近年多くの重賞が1600mから1500mに変更されているように、今後より多くのレースが行われることが予想されるコースとなります。
スタート直後に緩やかに左に曲がるため、スタート直後にインを取れる内枠が圧倒的に有利なコース。内枠の先行馬から狙いましょう。
コース⑤:1600m
浦和競馬場の名物コースがこの1600m。ただし上でも触れたとおり、近年減少傾向にあるコースでもあります。
理由はスタート直後のトリッキーなコース設定。
3コーナーの外側にあるポケット地点からのスタートのため、最初のコーナーである4コーナーをほぼ直角に曲がるという特殊な設計。
内枠の馬の方が当然インコースを取りやすくはなりますが、カーブが急なためスピードが上げづらいという特徴があります。
外枠発走の馬はスピードにのりながらコーナーに飛び込めるため、外枠有利な設計。外枠の先行馬を中心に狙ってみたいコースです。
コース⑥:1900m
向正面の直線、中央地点よりやや2コーナー寄りからスタートする1900m戦。
ある程度距離のあるコースのため、できれば序盤はペースを控えたいものの、最初のコーナーまでの距離が短いため序盤の先行争いが激しくなりやすいコースです。
地力のある差し馬であれば十分に届くコースとなりますので、差し馬の強襲に備えて予想しましょう。
コース⑦:2000m
2コーナー出口付近からスタートする2000m。浦和記念のようなダートグレード競走となると、序盤から激しい先行争いとなり、最終盤で大混戦になりやすいコースです。
序盤のペースをきっちり見極められる、経験豊富な騎手から狙いたいコースといえます。
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浦和競馬場の基本情報
浦和競馬場のある埼玉県さいたま市は、人口130万人を超える大都市。全国の市区町村でもTOP10に入る人口規模です。
そんなさいたま市の中心部でもある浦和にある浦和競馬場は、少々珍しいポイントのある競馬場です。
まずはなんといっても競馬場内に一般道が通っているという点。歴史の部分で詳しく触れますが、浦和競馬場での開催がない日は、この一般道は開放されており、徒歩もしくは自転車での通行が可能。
一部ダートコースを横切ることができます。また、内馬場も浦和開催日以外は無料開放されており、内馬場に設置されている大型ビジョンも間近で見ることができます。
もうひとつ都市部にある競馬場ということで、向正面の直線部分のすぐ外側に民家が並んでいるというのも特殊な光景。民家と競馬場の間には、歩行者や自転車が辛うじて通れる細い道があるだけ。
つまり競馬場に面した民家の2階からは、普通に浦和競馬を観戦できるという珍しい風景が楽しめます。
そんな浦和競馬場の基本情報をまとめておきましょう。
浦和競馬場の概要&歴史
浦和競馬場の前身は、第二次世界大戦前に存在した粕壁競馬場(現埼玉県春日部市)。この粕壁競馬場が移転する形で、戦後現在の位置に完成しました。
浦和競馬場が完成したのは1948年(昭和23年)。戦後、日本国内で初めて地方競馬が行われた競馬場となります。
元々この浦和競馬場があるのは浦和記念公園の敷地内。そのため浦和競馬場も浦和記念公園の一部であり、開催がないときは内馬場にある浦和記念公園には自由に出入りできるということになります。
そのためには浦和記念公園に入るための一般道が存在し、しかも馬場を横切って内馬場に入ることができるわけです。
浦和記念公園の外周にはランニングコースもあり、浦和競馬場のコースの内側を、コースを眺めながらランニングすることも可能です。
浦和競馬場の入場方法
浦和競馬場の入場料は100円。場外発売の日は無料で入場することができます。
競馬場には駐車場が併設されており、浦和開催日や他地方競馬場開催日は無料で開放、JRAの場外発売日は有料となっています。
浦和競馬場のアクセス
埼玉県さいたま市にある浦和競馬場。埼玉県内はもちろん、都内からも観戦に行きやすい立地にある競馬場です。
住所 | 埼玉県さいたま市南区大谷場1丁目8-42 |
最寄り駅 | JR京浜東北線・JR武蔵野線【南浦和駅】から徒歩約15分 JR京浜東北線・JR東北本線・JR湘南新宿ライン【浦和駅】から徒歩約15分 |
最寄り駅は「浦和駅」か「南浦和駅」。都内や埼玉県北部などから参戦時は南北に通る東北本線を利用して浦和駅から、埼玉県東部・西部から参戦の場合は武蔵野線を利用して南浦和駅から向かうのがいいでしょう。
浦和競馬場開催時は、南浦和駅から無料バスの運行もされていますので、時間が合えば無料バスの利用がおすすめです。
★浦和駅からの最短ルート
・浦和駅東口バス停から国際興業バス「浦04-2(東浦和駅経由馬場折返場ゆき)」に乗り、「前地三丁目」停留所下車
・所要時間約10分(バス約2分・徒歩約8分)
★南浦和駅からの最短ルート
・南浦和駅東口から無料送迎バスを利用
・所要時間約5分
★大宮駅からの最短ルート
・JR京浜東北線・湘南新宿ライン・上野東京ラインなどで浦和駅へ
・浦和駅東口バス停から国際興業バス「浦04-2(東浦和駅経由馬場折返場ゆき)」に乗り、「前地三丁目」停留所下車
・所要時間約15分(電車約5分・バス約2分・徒歩約8分)
★東京駅からの最短ルート
・JR京浜東北線・上野東京ラインなどで浦和駅へ
・浦和駅東口バス停から国際興業バス「浦04-2(東浦和駅経由馬場折返場ゆき)」に乗り、「前地三丁目」停留所下車
・所要時間約35分(電車約25分・バス約2分・徒歩約8分)
★新宿駅からの最短ルート
・JR湘南新宿ラインなどで浦和駅へ
・浦和駅東口バス停から国際興業バス「浦04-2(東浦和駅経由馬場折返場ゆき)」に乗り、「前地三丁目」停留所下車
・所要時間約35分(電車約25分・バス約2分・徒歩約8分)
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まとめ
南関東競馬に所属する浦和競馬場は、地方競馬場らしいコンパクトな競馬場です。
小回り平坦コースとなりますので、予想は基本的に先行馬有利と考えて予想しましょう。また、南関東所属の騎手では、浦和の騎手以上に他3場の騎手が好成績を残しています。
レース自体も楽しめますが、実際にコース内に入れる珍しい競馬場でもあり、ぜひ一度ライブ観戦するのがおすすめの競馬場になります。
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