JRAの10の競馬場の中で、唯一直線コースを持つ新潟競馬場。
夏競馬が中心のイメージですが、春・秋にも第三場開催を行っています。
そんな新潟競馬場のレースを予想するのであれば、レースの特徴を知っておくのが重要。
そこで新潟競馬場の開催別の特徴やレースごとの攻略ポイントを紹介。
新潟競馬場のレースでしっかりと勝ちを手にできるように準備しておきましょう。
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目次
【新潟県】新潟競馬場の基本情報【新潟市】
所在地 | 新潟県新潟市北区笹山3490番地 | |
最寄り駅 | ◎JR信越本線・白新線・羽越本線・越後線・上越新幹線 「新潟駅」から直通バスで約35分・路線バスで約50~55分 ◎JR白新線・羽越本線「新発田駅」から直通バスで約35分 ◎JR白新線「豊栄駅」から直通バスで約20分 |
|
入場料と 開門時間 |
新潟開催時(土日) | 100円 開門時間 9:00 |
新潟非開催時(土日) | 無料 開門時間 9:15 |
|
平日払い戻し業務 | 無料 開門時間 10:00 |
新潟市の中心部から北東方面。阿賀野川を越えた先にあるのが新潟競馬場です。
最寄り駅はJR豊栄駅ですが、どの駅からも徒歩では難しい距離にあります。
新潟競馬開催時には、新潟駅、新発田駅、豊栄駅から新潟競馬場直通の臨時バスが運行されますので、このバスを利用するのがおすすめです。
コースの特徴
コース | 直線距離 | 1周の距離 | 高低差 | 幅員 | |
芝コース | Aコース | 内回り 358.7m 外回り 658.7m |
内回り 1,623.0m 外回り 2,223.0m |
内回り 0.8m 外回り 2.2m |
25m |
Bコース | 内回り 1,648.1m 外回り 2,248.1m |
21m | |||
直線コース | 1,000m | 1,000.0m | 2.2m | 21~25m | |
ダートコース | 353.9m | 1,472.5m | 0.6m | 20m |
新潟競馬場の最大の特徴は日本で唯一の直線コースでしょう。4コーナー奥の引き込み線からスタートするコースで、見ていても迫力のあるレースとなります。
コース全体の特徴としては内回りと外回りで全く別の競馬場になることでしょう。
高低差も外回りの3~4コーナーに設置されているため、内回りは小回り平坦。外回りは4コーナーを下りながら長い直線に入る設計になっており、迫力ある直線勝負が楽しめるコースとなっています。
新潟競馬場の年間スケジュール
第1回新潟開催 | 4月下旬~5月下旬 |
第2回新潟開催 | 7月下旬~8月下旬 |
第3回新潟開催 | 10月上旬~10月下旬 |
冬の期間は降雪もある地域のため、11~3月までは開催はなし。4~10月のおよそ半年間で3回、26日間の開催が行われます。
2回の夏開催のみ12日間と長めの開催となっており、夏競馬のイメージが強い方もいるのではないでしょうか。
それぞれの開催の特徴を紹介していきましょう。
1回新潟主要レースの特徴
2019年日程 | レース名 | グレード | 条件 | コース |
4月29日(祝・月) | 新潟大賞典 | GⅢ | 4歳以上 ハンデ |
芝 2000m (外回り) |
前年の3回開催から半年間ほど空いてからの開催ですので、芝はしっかりと育成されているイメージですが、この期間の新潟は雪も少なくない季節。芝の育成はそこまで芳しくなく、どちらかというとパワー型の馬場になります。
1回新潟 新潟大賞典【GⅢ】
グレード | GⅢ |
コース | 芝2000m(外回り) |
条件 | 4歳以上 ハンデ |
過去10年 平均勝ち時計 | 1分58秒6 |
過去10年 平均上がり3Fタイム(勝ち馬) | 34秒11 |
2022年1~3着馬 | 1着 レッドガラン(7番人気) 2着 カイザーバローズ(3番人気) 3着 ヤシャマル(5番人気) |
2022年配当 | 単勝 1,420円 馬連 5,570円 三連単 112,070円 |
春のGⅠシーズン真っ盛りに行われる裏開催のハンデGⅢ。GⅠに出走が可能な馬や、目指している馬などは表開催のGⅡ、GⅢに回るケースが多く、ここはそこまでに至らない馬が集まります。
そのため荒れるケースも多く、過去10年でも1&2番人気が未勝利という重賞になっています。
穴馬は様々なタイプが飛んでくるレースですが、特徴的なポイントは高齢馬が強いということ。
年 | 馬名 | 馬齢 | 人気 | 着順 | ハンデ |
2022年 | レッドガラン | 7歳 | 7番人気 | 1着 | 57.5kg |
2018年 | スズカデヴィアス | 7歳 | 5番人気 | 1着 | 56.5kg |
ステイインシアトル | 7歳 | 9番人気 | 2着 | 57.0kg | |
2016年 | パッションダンス | 8歳 | 10番人気 | 1着 | 57.0kg |
2015年 | ダコール | 7歳 | 5番人気 | 1着 | 57.0kg |
ナカヤマナイト | 7歳 | 13番人気 | 2着 | 57.0kg |
過去10年で7歳以上の馬が3着以内に入ったのは6回。すべてが5番人気以下の穴馬です。
ポイントは斤量。ただの高齢馬ではなく、それなりに実績のある高齢馬で、斤量が57kg前後、つまりトップハンデに近い高齢馬が穴をあけていることが分かります。
同じようにチェックしたいのが4~5歳の上がり馬。前走条件戦を勝ち、ハンデ56kg前後の馬が穴をあけるケースがありますので覚えておきましょう。
2回新潟主要レースの特徴
2019年日程 | レース名 | グレード | 条件 | コース |
7月28日(日) | アイビスSD | GⅢ | 3歳以上 別定 |
芝 1000m (直線) |
8月4日(日) | レパードS | GⅢ | 3歳 馬齢 | ダート 1800m |
8月11日(日) | 関屋記念 | GⅢ | 3歳以上 別定 |
芝 1600m (外回り) |
8月24日(土) | 新潟ジャンプS | J・GⅢ | 3歳以上 別定 |
障害 3250m |
8月25日(日) | 新潟2歳S | GⅢ | 2歳 馬齢 | 芝 1600m (外回り) |
9月1日(日) | 新潟記念 | GⅢ | 3歳以上 ハンデ |
芝 2000m (外回り) |
夏競馬の8~9月にかけて、関東のメイン会場となるのが新潟競馬場の第2回開催です。
春の開催の後、梅雨時期も挟まりますが芝の育成が一気に進む時期であり、とにかく時計勝負になりやすい開催になります。
新潟競馬場は野芝を採用しており、さらに直線に上り坂もない競馬場ですので、特に直線の長い外回りのレースは直線のスピード勝負になりがち。
騎手もそれを分かっていますので、序盤からペースが上がることは少なく、ミドル~スローペースの切れ味勝負のレースが中心となります。
2回新潟 アイビスSD【GⅢ】
グレード | GⅢ |
コース | 芝1000m(直線) |
条件 | 4歳以上 別定 |
過去10年 平均勝ち時計 | 54秒3 |
過去10年 平均上がり3Fタイム(勝ち馬) | 32秒07 |
2022年1~3着馬 | 1着 ビリーバー(7番人気) 2着 シンシティ(2番人気) 3着 ロードベイリーフ(14番人気) |
2022年配当 | 単勝 1,730円 馬連 3,070円 三連単 267,060円 |
新潟名物直線1,000mのスピードレース。
直線の重賞レースはJRAでもこのレースだけですので、ほかのレースが参考になりにくい重賞レースになります。
的中させるポイントはなんといっても外枠です。
人気馬も人気薄も、とにかく飛び込んでくるのは外枠。極端に言えば6枠から外だけ狙っていても間違いではないレースです。
枠番 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
1枠 | 【0.0.1.16】 | 0.0% | 0.0% | 5.9% |
2枠 | 【1.2.0.14】 | 5.9% | 17.6% | 17.6% |
3枠 | 【0.0.1.17】 | 5.6% | 5.6% | 5.6% |
4枠 | 【1.1.0.18】 | 5.0% | 10.0% | 10.0% |
5枠 | 【1.1.1.17】 | 5.0% | 10.0% | 15.0% |
6枠 | 【1.2.2.15】 | 5.0% | 15.0% | 25.0% |
7枠 | 【2.2.4.16】 | 8.3% | 16.7% | 33.3% |
8枠 | 【4.2.1.17】 | 16.7% | 25.0% | 29.2% |
過去10年の枠番別の成績が上記の通り。馬券対象になった30頭のうち20頭が6枠より外の枠から飛び込んできた馬です。
5枠より内側の枠を狙うときは、どの馬よりも前に出られるスタートダッシュがある逃げ馬か、1000mでも鋭い脚を使える差し脚を持っている馬だけにしましょう。
2回新潟 新潟2歳S【GⅢ】
グレード | GⅢ |
コース | 芝1600m(外回り) |
条件 | 2歳 馬齢 |
過去10年 平均勝ち時計 | 1分34秒5 |
過去10年 平均上がり3Fタイム(勝ち馬) | 33秒06 |
2022年1~3着馬 | 1着 キタウイング(4番人気) 2着 ウインオーディン(3番人気) 3着 シーウィザード(2番人気) |
2022年配当 | 単勝 810円 馬連 1,290円 三連単 13,290円 |
時計の速い夏の第2回新潟開催を象徴するようなレースがこの新潟2歳S。前半スローの上がり勝負になりやすく、過去10年の勝ち馬はすべて上がり3F最速、もしくは2番手の馬となっています。
年 | 前半5F通過タイム | レース上がり3F | 勝ち馬上がり3F |
2022年 | 62秒2 | 33秒7 | 33秒0(全体1位) |
2021年 | 60秒2 | 33秒6 | 32秒8(全体1位) |
2020年 | 59秒5 | 35秒1 | 34秒1(全体1位) |
2019年 | 61秒4 | 33秒6 | 32秒8(全体1位) |
2018年 | 61秒5 | 34秒0 | 33秒1(全体1位) |
2017年 | 61秒6 | 33秒0 | 32秒9(全体2位) |
2016年 | 60秒7 | 33秒6 | 33秒2(全体2位) |
2015年 | 59秒9 | 33秒9 | 32秒8(全体1位) |
2014年 | 59秒1 | 34秒3 | 33秒4(全体2位) |
2013年 | 60秒7 | 33秒8 | 32秒5(全体1位) |
時計の速いマイル重賞と考えると、前半5Fが60秒というのはかなり遅い部類です。その60秒を超えた年が7年。まさにスローペースの直線切れ味勝負というレースです。
狙う馬はやはり切れ味重視。前走の距離、競馬場、展開、着順はあまり気にせず、上がり3Fの順位を重視しましょう。
過去10年で馬券対象になった30頭はすべて前走上がり3F2位以内でした。ポイントは上がり3Fのタイムではなく順位に注目すること。
競馬場や距離、展開によって上がりの時計は変わります。同じ上がり3F34秒0でも、レースの上がりが33秒0の場合と、36秒0の場合では意味合いが変わります。
ほかの出走馬よりも速い上がりを使った馬を狙いましょう。
2回新潟 新潟記念【GⅢ】
グレード | GⅢ |
コース | 芝2000m(外回り) |
条件 | 3歳以上 ハンデ |
過去10年 平均勝ち時計 | 1分58秒3 |
過去10年 平均上がり3Fタイム(勝ち馬) | 33秒64 |
2022年1~3着馬 | 1着 カラテ(10番人気) 2着 ユーキャンスタイル(9番人気) 3着 フェーングロッテン(3番人気) |
2022年配当 | 単勝 2,200円 馬連 28,250円 三連単 709,120円 |
毎年行われている「サマー2000シリーズ」の最終戦となる新潟記念。予想の際にもこのサマーシリーズの結果は注意しておきたいところです。
サマー2000シリーズの優勝賞金は馬主に3,200万円、厩舎関係者に800万円。GⅢ優勝と同等の賞金がかかっていますので、関係者は本気で取りに来ます。
前走 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
七夕賞 | 【1.2.1.13】 | 5.9% | 17.6% | 23.5% |
函館記念 | 【1.2.0.9】 | 8.3% | 25.0% | 25.0% |
小倉記念 | 【3.1.3.17】 | 12.5% | 16.7% | 29.2% |
小倉記念の成績がいいのは、ローテーション的に仕上げやすいからでしょう。
穴で狙うのであれば函館記念組みがおすすめ。ローテーション的に間隔が空き、スピード勝負の新潟と対照的に洋芝の函館ということで、函館記念で好走しても新潟記念では人気にならないケースがあります。
あまり軽ハンデが穴をあけるレースではありませんので、しっかりハンデを背負いながら人気を落としている馬を狙いましょう。
3回新潟主要レースの特徴
3回新潟開催は、10月に実施される第3場開催で行われ、重賞の開催はありません。
馬場状態は夏の2回開催から1ヶ月ほどの間隔ですので、そこまでいい状態ではありません。比較的時計が出やすい新潟競馬場でも、どちらかといえばパワー勝負の馬場状態となります。
メインの開催場では秋のGⅠシリーズが開催されており、トップジョッキーがあまり参戦しない開催ですので、新潟を得意としている騎手はチェックしておきましょう。
騎手 | 競馬場 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
菅原明良 | JRA全場 | 【136.140.150.1558】 | 6.9% | 13.9% | 21.5% |
新潟競馬場 | 【47.44.46.403】 | 8.7% | 16.9% | 25.4% | |
藤田菜七子 | JRA全場 | 【92.101.74.1400】 | 5.5% | 11.6% | 16.0% |
新潟競馬場 | 【43.36.26.350】 | 9.5% | 17.4% | 23.1% | |
吉田隼人 | JRA全場 | 【237.216.196.1548】 | 10.8% | 20.6% | 29.5% |
新潟競馬場 | 【39.38.25.170】 | 14.3% | 28.3% | 37.5% |
2019~2021年の3年間の騎手成績から、新潟競馬場を得意としている騎手を3名ピックアップしてみました。
特に藤田菜七子騎手は、3年間の勝ち鞍の半分近くを新潟競馬場で稼いでいる新潟巧者。少々人気薄に騎乗していても狙ってみてもいいかもしれません。
新潟競馬場が「荒れる」と思われている2つの理由
ネットで新潟競馬場に関して調べていると、「新潟競馬場は荒れる」という文言をよく見かけます。
これは本当なのでしょうか?実際に検証していきます。
日付 | 競馬場 | レース名 | 三連単配当 |
2012年8月4日 | 新潟競馬場 | メイクデビュー新潟 | 29,832,950円 |
2015年9月21日 | 中山競馬場 | 2歳未勝利 | 27,929,360円 |
2017年12月3日 | 中京競馬場 | 3歳以上500万下(現・1勝クラス) | 22,946,150円 |
2017年12月9日 | 中山競馬場 | 3歳以上500万下(現・1勝クラス) | 21,802,320円 |
2021年2月20日 | 東京競馬場 | 3歳1勝クラス | 20,738,890円 |
2015年5月17日 | 東京競馬場 | ヴィクトリアマイル【GⅠ】 | 20,705,810円 |
2011年2月13日 | 小倉競馬場 | 3歳未勝利 | 19,507,010円 |
2005年10月22日 | 東京競馬場 | 3歳以上1000万下(現・2勝クラス) | 18,469,120円 |
2019年2月10日 | 東京競馬場 | 4歳以上1000万下(現・2勝クラス) | 18,068,890円 |
2006年9月9日 | 中山競馬場 | 汐留特別(3歳以上500万下) (現・1勝クラス) |
16,559,120円 |
※2022年10月23日現在
JRAの三連単払い戻しランキングが上記の通り。トップこそ新潟競馬場ですが、2位以下に新潟競馬場はありません。
この結果だけを見ると、新潟競馬場が特別荒れるというわけではなさそうです。
それでも新潟競馬場が荒れるといわれる理由を考えてみましょう。
理由その① 長い直線なのに先行馬有利
新潟競馬場、特に芝外回りコースの特徴は日本一長い直線です。
直線が長いということで、どうしても差し・追い込み馬に注目が集まりますし、当然人気にもなります。
しかし、新潟競馬場の芝外回りのデータを見ると一概に差し・追い込み有利ではないことが分かります。
2021年 新潟競馬場 芝外回りコース 脚質別成績 | ||||
脚質 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
逃げ | 【11.8.5.66】 | 12.2% | 21.1% | 26.7% |
先行 | 【38.31.26.218】 | 12.1% | 22.0% | 30.4% |
差し | 【30.41.50.379】 | 6.0% | 14.2% | 24.2% |
追込 | 【11.10.10.325】 | 3.1% | 5.9% | 8.7% |
ご覧の通り成績は逃げ・先行馬が圧倒的に有利となっています。
新潟競馬場は野芝を採用しており、本来がスピード馬場。さらに開催が期間をあけて行われることもあり、比較的馬場状態はいい状態での開催が多くなります。
さらに新潟競馬場の直線には大きな高低差がありません。
レースに出る騎手はやはり最後の長い直線を意識し、前半のペースを抑えがちになります。
スローペースで平坦な直線、しかも走りやすい馬場状態となれば当然前が止まりません。
比較的人気薄の逃げ・先行馬が飛び込んで波乱を演出する、もしくは新潟の軽い馬場が合う意外な差し馬が飛び込んでくるというのが、新潟競馬場のレースが荒れる理由といえるでしょう。
理由その② 夏競馬で2歳戦が多い
荒れることが多いレースの特徴として、2歳戦と下級条件戦が挙げられます。
どちらもまだ情報が少ないレースで、予想も難しいレースですが、その分荒れる条件といえます。
2回新潟開催はいわゆる夏競馬であり、2歳馬のデビュー戦や条件戦も多く、荒れるレースが多いということになります。
また1回・3回開催はメイン競馬場の裏で行われる裏開催であり、下級条件戦も多い開催。
荒れやすいレースを多く実施している競馬場であるともいえるでしょう。
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初回平均獲得額
550,000円
平均回収率
1910%
平均的中率
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541,290円
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初回平均獲得額
545,000円
平均回収率
1920%
平均的中率
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206,350円
321,720円
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初回平均獲得額
520,000円
平均回収率
1920%
平均的中率
90%
まとめ
新潟競馬場はJRAで唯一の直線コースや、日本一直線距離が長い外回りコースなど、特徴的な競馬場です。
開催は春と夏と秋に1度ずつ。中心となるのは夏に行われる2回開催となります。
基本的に芝の状態がいい状態で開催されることが多く、どの開催もスピード勝負。
特に夏競馬はスピード優先のコースとなりますので、この点を頭に入れて予想していきましょう。
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