南関競馬の専門新聞4紙とおすすめWeb競馬新聞を紹介!

更新日:
南関競馬 新聞
地方競馬予想

日本には中央競馬と地方競馬があります。

あまり競馬を知らない人でも知っている大きなレースが開催されているのが中央競馬。年末に開催される有馬記念や三歳馬が走るクラシックレースなどはすべてこちらで開催されています。

地方競馬とは地方で開催されている競馬で、南関競馬は大井競馬場、船橋競馬場、浦和競馬場、川崎競馬場の4会場で施行されている競馬の総称です。

関東地方で行われている南関競馬は地方競馬の中でも屈指の人気を誇る競馬で売上規模や賞金水準が突出しており、G1級競争も12個のうち6個が開催されています。

地方競馬の中でもとくに高い注目を集めている南関競馬は、予想している人が非常に多いです。この記事では南関競馬を予想する人には欠かせないおすすめの新聞紙とWeb新聞をまとめて紹介していきます。

競馬新聞は競馬予想に欠かせない必須のアイテムです。南関競馬に興味がある方、これから見てみようと考えている方は、ぜひこの記事を参考に新聞を選んでみてください。

南関競馬の専門新聞4紙の特徴を紹介

コンビニや競馬場で競馬新聞が置かれているのは見たことがある方も多いと思いますが、一口に競馬新聞といっても個性はさまざま。そのため、自分に合っている競馬新聞を選ぶためにはそれぞれの個性を把握しておく必要があります。

南関競馬には現在、競馬ブック、ケイショウNEWS、日刊競馬、勝馬という4つの専門誌があります。それぞれに異なる特徴がありますので、まずはそこから説明していきましょう。

競馬ブック

競馬ブック(南関東版)

1946年の創刊から現在に至るまで多くの人に愛されている競馬ブックは、『競馬ブック(南関東版)』という南関競馬専門の競馬新聞を2008年4月から創刊しています。

価格は当日全レース掲載版が500円。レース単位で選択する場合は1レース毎に80円で購入できます。南関競馬専門の競馬ブックは販売されている店舗が限られていますので、詳しくはこちらの販売店舗一覧をチェックしてみてください。

競馬ブックは馬柱が縦書きで、調教情報がどこよりも充実しているという特徴があります。過去レースの成績欄にはレースの成績以外にその時に調教情報を記載してくれているので、調教を重視して予想を組み立てていく方は役立ちます。

競馬ブックは最近ではWebサイトにも力を入れており、新聞ではなくスマホやタブレットでも新聞紙を購入できます。新聞は紙なのでどうしても嵩張ります。自宅で予想をして馬券を購入するという方はWebサイトもぜひチェックしてください。

ケイショウNEWS

ケイショウNEWS

ケイショウNEWSは南関競馬の予想を行っている競馬新聞です。かつては中央競馬の予想も行っていたものの、現在は南関競馬の予想に特化した競馬新聞になりました。

関東では唯一となる『地方競馬だけで発行されている専門誌』というブランドを確立しており、看板予想家となる吉羽孝を中心に精度の高い予想を展開。販売実績も順調に伸ばしており、一時期は売上激減で企業存続の危機でしたが乗り越えています。

前述したようにケイショウNEWSの看板となる予想家は吉羽孝氏です。吉羽孝氏は、TOKYO MXの『東京シティ競馬中継』、スカパー・南関東地方競馬チャンネルの『東京シティ競馬実況中継』およびグリーンチャンネル『地方競馬中継』などを歴任してきたという実績があります。

ケイショウNEWSは馬柱の過去成績に1着馬と2着馬が掲載されているという個性があります。最近ではWebサイトにも力を入れており、競馬場紹介では南関競馬の特徴をプロ目線で詳しく解説していますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

日刊競馬

日刊競馬(南関東版)

日刊競馬の南関東版は1950年から創刊されている老舗です。ちなみに中央版が創刊されたは1953年からなので、南関競馬に特化している方が先に創刊されているという珍しい順番です。

日刊競馬(南関東版)は1部550円の4から6ページ立て。馬柱は縦組みになっていて、サイズは一般的な新聞と同じです。中央版と同じく一面と最終面がカラー刷りになっていて、南関競馬の競馬専門紙の中ではトップのシェアを誇ります。

特徴として挙げたいのは情報の網羅性。その馬が過去にどのクラスを走っていたのかも一目でわかる馬柱の作りになっているため、より多くの情報を入手したいという方にとくにおすすめです。

看板評論かは吉川彰彦氏で、過去には東京シティ競馬中継やグリーンチャンネルなどの地方競馬関連番組に解説役で出演していたという実績があります。

日刊競馬ではコンピ指数と呼ばれる指数を使い馬を数値化しますが、Webサイトの日刊スポーツ南関競馬でもそれを使って予想を展開しています。有料コンテンツになりますが、新聞紙ではなくスマホやパソコンで日刊競馬の南関競馬予想を知りたい方はこちらもぜひチェックしてみてください。

勝馬

勝馬

東京都を拠点に関東競馬を予想している勝馬は、中央競馬と南関競馬の専門予想紙です。

南関競馬専門誌に属している有名記者は以下の方です。

  • 葛谷詠一郎(大井担当)
  • 沢田哲也(浦和担当)
  • 豊岡加奈子
  • 中石雄三(川崎担当)
  • 長尾基弘(船橋担当)

当日予想紙なので、競馬場やコンビニなどで当日購入できます。最新情報を入手できる競馬新聞なので、存分にレースの予想を展開する際に活用できるでしょう。

馬柱の特徴は、各馬の下にすべて短い評価が記載されている点。今馬がどういう状態なのか、上向きなのか下向きなのか、期待できるのかどうかを短い寸評でチェックできます。

南関競馬の予想に最適なおすすめWeb競馬新聞3選

競馬新聞を片手に競馬場で競馬を見るのが従来の楽しみ方ではありましたが、最近はテレビやスマホで競馬を視聴できるだけではなく、ネットで情報を集めて馬券を購入するスタイルが一般的になりつつあります。

というわけでここからは、南関競馬の予想に最適なおすすめのWeb競馬新聞を紹介していきます。競馬新聞を購入したくない方はぜひ参考にしてください。

競馬ブックweb

競馬ブックweb

中央競馬だけではなく南関競馬を中心に地方競馬の情報を紹介している「競馬ブックweb」では、充実のWeb競馬新聞を購入して閲覧できます。

競馬ブックwebでは南関競馬のレース情報、馬柱、過去レースや分析情報、寸評、コラムなど、さまざまな情報を入手することができます。また、無料と有料会員にわかれており、有料会員に登録するとさらに多くの情報を得られます。

競馬ブックwebの有料会員はプランに応じて以下の4つにわかれています。

  • 競馬ブックスマート(月額330円)
  • 競馬ブックwebライト(月額1,100円)
  • 競馬ブックwebライド&スマート(月額1,320円)
  • 競馬ブックweb(月額3,300円)

地方競馬に限定して無料と有料の違いを解説していくと、最も違う点は調教結果でしょうか。最も安い2つのプランでは調教コメントが1頭のみであったり中間の時計表示だけだったりしますが、月額3,300円のプランでは全頭のコメントを見られます。

また、パドック情報も安いプランでは数頭だけですが、高額なプランではすべて見られます。

競馬ブックwebではインターネット中継により南関競馬をすべてネット上で視聴できますので、気になる方はぜひ有料会員への登録を検討してみてください。競馬ブックの新聞紙を購入するよりも多くの情報を入手できます。

netkeiba.com

netkeiba.com

日本最大のWeb競馬新聞である「netkeiba.com」でも、南関競馬を始めとする地方競馬の情報は収集できます。

netkeiba.comで地方競馬の情報を見る時は、まずホームページのトップ上部にあるカテゴリーの「地方競馬」を選択します。すると「競馬新聞」と出てきますので、それを選択すると馬柱を見ることが可能です。

netkeiba.com

情報量日本最大のnetkeiba.comで多くのユーザーを抱えているため、見やすさは国内最高クラスです。馬柱ではタイム指数、持ちタイム、血統、対戦表などもすべてまとめてチェックできるため、レース予想に欠かせない要素はすべて網羅しているといっても過言ではありません。

さらに、優良のプレミアムサービスに入会していれば、netkeiba.comに属している記者の予想も見放題です。過去のレース映像も見られますので、南関競馬の予想で困ることはないといっても過言ではないでしょう。

吉馬

吉馬

前述した2つのWeb競馬新聞は魅力を最大限に活かすためには有料会員になるしかありませんでしたが、吉馬はすべて無料で南関競馬をはじめとする地方競馬の予想を閲覧できます。

操作方法も非常にシンプルで簡単。気になる開催場をクリックしてレースを選択するだけです。するとスピード指数を選択する画面が出てきますので、それを選択すると強い馬と弱い馬をすべて指数で可視化した状態で閲覧できるようになっています。

最大の特徴はすべて無料だという点。先行力、末脚力なども数値化されていますので、レース展開も読みやすいです。初心者の方は指数があれば強い馬と弱い馬を判断しやすくなりますし、熟練者でも買い目の参考にできるはずです。

レース短評や3連単の推奨フォーメーションも提供されていますので、地方競馬初心者の方は全乗っかりでも良いかと思います。

まとめ

南関競馬が好きな人におすすめの競馬新聞とWeb競馬新聞を紹介してきました。

南関競馬は地方競馬の中で突出した人気を誇るため、専門誌も地方競馬の中では飛びぬけて多い4紙あります。それぞれで異なる個性と特徴があるため、どれを選ぶかは自分の好みで選択してみてください。

そして、最近は競馬新聞だけではなくWebで競馬新聞を購入して読む方も多くいます。リアルタイムで内容が変わり続けるWebの競馬新聞は、その時その状況で予想が変わる競馬新聞には合っています。

ネットで南関競馬の予想情報を収集している方は、競馬新聞以外にも上記で紹介したおすすめのWeb競馬新聞もぜひチェックしてみてください。

地方競馬予想