盛岡競馬場の特徴は芝もダートも楽しめる地方競馬場!波乱を読み切り的中を目指そう!!

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地方競馬場

地方競馬=ダート」というイメージが強いかと思いますが、この盛岡競馬場には地方競馬場で唯一の芝コースが設置されています。

地方競馬=小回り平坦」というイメージを持つ方も多いかと思います。しかしこの盛岡競馬場には中央競馬の競馬場と同じような高低差があります

いろいろと地方競馬の常識を覆すようなコースを持つ盛岡競馬場に関して、その特徴や狙い方をまとめていきましょう。

毎年多くのファンが注目する「南部杯」も実施される盛岡競馬場。特徴をしっかりつかんで馬券成績につなげましょう。

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盛岡競馬場ってどんな競馬場?

盛岡競馬場イメージ01

上記の通り、盛岡競馬場にはダートコースだけではなく芝コースもあります。

芝コース保護の観点から、冬季~春季は開催を行わず、6~11月に開催を集中させています

そんな盛岡競馬場の特徴をまとめてきましょう。

盛岡競馬場コースの特徴

盛岡競馬場イメージ02

盛岡競馬場は外側にダートコース、内側に芝コースがある競馬場。一般的な中央競馬(JRA)の競馬場とは芝とダートの位置関係が逆になっています。

左回り 直線距離 高低差 1周の距離 幅員
ダートコース 300m 4.4m 1600m 25m
芝コース 4.6m 1400m

ダートコースの1周の距離1600mは門別競馬場、大井競馬場と並び地方競馬場としては最大級のサイズ

中央競馬のローカルコースとも並ぶサイズ感であり、地方競馬場の中では差し・追い込み馬にも活躍のチャンスがある競馬場といえます。

また、地方競馬場としては珍しい高低差も5m近くとかなり大きく、この高低差がレース結果に影響を与えることも少なくありません

芝コースはゴール地点から1コーナーにかけて平坦。
1~2コーナーでやや下ってから上り坂に入り、3コーナー入口までの約500mで約2m上ります。
3コーナーから直線入り口までの約300mで約4.6mを一気に下り最下地点へ。
最後の直線300mで約3m一気に駆け上がる上り坂になっています。

ダートコースも基本的には同じ勾配の付き方になっており、どちらのコースも3コーナーから下り坂、直線で上り坂が待ち受けるコースになっています。

盛岡競馬場馬券の特徴

盛岡競馬場出馬表01

まずは盛岡競馬場で発売している馬券をチェックしておきましょう。

式別 的中条件
単勝 1着に入る馬を予想する
複勝 1~3着に入る馬を予想する(※出走馬が7頭以下の場合は2着まで)
枠連 1&2着に入る馬の枠番を順不同で予想する(※出走馬が8頭以下の場合は発売しない)
ワイド 予想した2頭が両方3着以内に入れば的中
馬連 1&2着に入る馬の馬番を順不同で予想する
馬単 1&2着に入る馬の馬番を着順通り予想する
3連複 1~3着に入る馬を順不同で予想する
3連単 1~3着に入る馬を着順通り予想する
5重勝単勝 後半5レースの勝ち馬を全て的中させる ※1
7重勝単勝 後半7レースの勝ち馬を全て的中させる ※1

※1…特定のインターネット投票サイトで購入可能

発売している馬券は基本的に中央競馬と同じですので、予想はしやすいかと思います

では、馬券の配当の傾向をチェックしてみましょう。チェックするのは2021年11月21日~23日の3日間で開催された34レース(2レースは濃霧のため中止)です。

式別 最高配当 最低配当 平均配当
単勝 6,230円 110円 560.9円
複勝 1,910円 100円 749.3円
枠連 88,380円 210円 4,740.7円
ワイド 5,360円 120円 785.7円
馬連 23,730円 150円 2,406.0円
馬単 98,580円 190円 5,461.8円
3連複 25,110円 290円 3,720.6円
3連単 650,830円 680円 34,168.8円

比較的堅い決着が多いのが地方競馬の一つの特徴ですが、盛岡競馬場の傾向を見ると、荒れるときはしっかりと荒れるイメージです。

盛岡競馬場は競馬場のサイズが大きく、高低差も大きいことから、意外な馬の好走も目立つ競馬場になります。

盛岡競馬場馬開催レース一覧

2021南部杯マイルCSイメージ

 

盛岡競馬場は同じ岩手県内にある水沢競馬場とともに「岩手競馬」として開催を行っています。

そのため水沢競馬場と盛岡競馬場が同時に開催を行うことはなく、基本的には交代制でどちらかが開催しているという状況になります。

この岩手競馬2場では、独自の重賞格付けを持っています

盛岡競馬場、水沢競馬場の頭文字を取り、MⅠ~Ⅲという格付けの表記になります。

では、2022年度の番組表を参考に、1年間で盛岡競馬場で行われる重賞競走を紹介しましょう。

開催日 レース名 グレード 出走条件 距離
6月26日 蹄声会会長杯
ウイナーカップ
MⅢ 3歳 別定
岩手競馬所属
ダート
1400m
7月3日 サントリービバレッジサービス杯
岩鷲賞
MⅡ 3歳以上 定量
岩手競馬所属
ダート
1200m
7月10日 東北フローズン杯
オパールカップ
MⅡ 3歳 定量
1700m
7月13日 農林水産大臣賞典 メイセイオペラ記念
マーキュリーカップ
JpnⅢ 3歳以上 別定 ダート
2000m
7月24日 めんこいテレビ杯
ハヤテスプリント
MⅡ 3歳 定量 ダート
1200m
7月31日 報知新聞杯
せきれい賞
MⅡ 3歳以上 定量
2400m
8月7日 日刊スポーツ杯
ひまわり賞
MⅠ 3歳 牝馬 定量
岩手競馬所属
ダート
1800m
8月14日 若鮎賞 MⅢ 2歳 定量
岩手競馬所属

1600m
8月16日 農林水産大臣賞典
クラスターカップ
JpnⅢ 3歳以上 別定 ダート
1200m
8月21日 やまびこ賞 MⅡ 3歳 定量
岩手競馬所属
ダート
1800m
8月28日 スポーツニッポン杯
ビューチフルドリーマーカップ
MⅠ 3歳以上 定量 ダート
2000m
9月4日 テレビ岩手杯
不来方賞
MⅠ 3歳 定量
岩手競馬所属
ダート
2000m
9月6日 ビギナーズカップ MⅢ 2歳 定量
岩手競馬所属
ダート
1400m
9月11日 IBC杯
青藍賞
MⅡ 3歳以上 定量
岩手競馬所属
ダート
1600m
9月18日 めんこいテレビ杯
OROオータムティアラ
MⅠ 3歳 牝馬 定量
岩手競馬所属
ダート
2000m
9月20日 日本レーシングサービス協賛
若駒賞
MⅡ 2歳 定量
岩手競馬所属
ダート
1600m
9月25日 いわちく杯
絆カップ
MⅡ 3歳以上 定量
岩手競馬所属
ダート
1200m
10月2日  サンケイスポーツ杯
ダービーグランプリ
MⅠ 3歳 定量 ダート
2000m
10月2日 日高軽種馬農業協同組合協賛
知床賞
MⅢ 2歳 定量
岩手競馬・
ホッカイドウ競馬所属
ダート
1400m
10月9日 みちのく爽やか杯
いしがきマイラーズ
MⅢ 3歳以上 別定
岩手競馬所属

1600m
10月10日 農林水産大臣賞典
マイルチャンピオンシップ南部杯
(Road to JBC)
JpnⅠ 3歳以上 定量 ダート
1600m
10月16日 河北新報杯
南部駒賞
MⅠ 2歳 定量 ダート
1600m
10月23日 盛岡愛馬の会協賛
ヴィーナススプリント
MⅢ 3歳以上 別定
岩手競馬所属
ダート
1200m
11月3日 ジュニアグランプリ MⅠ 2歳 定量
1600m
11月3日 岩手県知事
OROカップ
MⅠ 3歳以上 定量
1700m
11月13日 岩手日日新聞社杯
プリンセスカップ
MⅡ 2歳 牝馬 定量 ダート
1400m
11月20日 盛岡市長杯
北上川大賞典
MⅡ 3歳以上 定量
岩手競馬所属
ダート
2500m

6~12月の半年間で数多くの重賞を行うため、毎週のように重賞が組まれています。

岩手競馬では、水沢競馬場と盛岡競馬場の2つの競馬場で様々なシリーズを開催しています。

岩手競馬における3歳クラシック路線を紹介しておきましょう。

  開催日 開催競馬場 レース名 距離
牡馬1冠目 5月1日 水沢競馬場 ダイヤモンドカップ ダート 1600m
牡馬2冠目 6月14日 水沢競馬場 東北優駿(岩手ダービー) ダート 2000m
牡馬3冠目 9月4日 盛岡競馬場 不来方賞 ダート 2000m
牝馬1冠目 5月15日 水沢競馬場 留守杯日高賞 ダート 1600m
牝馬2冠目 8月7日 盛岡競馬場 ひまわり賞 ダート 1800m
牝馬3冠目 9月18日 盛岡競馬場 OROオータムティアラ ダート 2000m

さらにこの6レースの後、10月2日に「ダービーグランプリ」が行われ、他地域の3歳馬も集まり、3歳最強馬決定戦が行われます。

盛岡競馬場の3つの予想ポイント

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★盛岡競馬場3つの予想ポイント

  • 予想ポイント①…芝は洋芝・ダートはパワー勝負
  • 予想ポイント②…まだまだ現役最強・岩手のレジェンド
  • 予想ポイント③…狙いたい厩舎は板垣厩舎

地方競馬場としては大きく、また芝コースもあり、さらにさらに大きな高低差まである盛岡競馬場。しっかりとその特徴をつかんでいないと、なかなか的中させるのは難しいでしょう。

そこで盛岡競馬場のレースを予想する際、まず基本として押さえておきたい3つのポイントを紹介しましょう。

ポイント①:芝は洋芝・ダートは深くどちらもパワー勝負

盛岡競馬場イメージ03

地方競馬で唯一芝コースを持つ盛岡競馬場。まずはその芝コースのポイントから紹介していきましょう。

盛岡競馬場の芝コースでは、寒冷地仕様の洋芝を採用。洋芝は寒冷地でも育ちやすい品種を混合して使用していますが、基本的に根付きが弱く抜けやすいのが特徴

春シーズンはシーズンの序盤でより根付きが弱く、数レースで穴だらけになるほど。また、シーズン終盤の秋季シーズンも芝の状態はかなり悪化しているケースが目立ちます。

いずれにせよ盛岡競馬場の芝コースは、スピードよりもパワー勝負。また、芝コースがダートコースの内側に設置されているため、コーナーが小回りになっていますので、小脚のきく器用な馬に有利なコース設計になっています。

ダートコースは砂厚の深さが特徴。中央競馬のダートコースが9cmであるのに対し、盛岡競馬場は12cm。それだけ踏ん張りが効きにくく、こちらもパワーが必要な馬場になっています。

ポイント②:盛岡競馬場騎手成績

岩手競馬騎手01

盛岡競馬場のレースを予想する以上、盛岡競馬場所属の騎手の実力を知っておかないといけません

盛岡競馬場は同じく岩手県内の水沢競馬場とともに「岩手競馬」というグループで活動しています。騎手や調教師も、盛岡所属、水沢所属の違いはありますが、基本的には「岩手競馬所属」という大きなくくりで考えられます

そこでここでは2021年の岩手競馬の騎手成績TOP5を紹介しましょう。

騎手 所属 成績 勝率 連対率 複勝率
村上忍 水沢 【175.136.122.518】 18.4% 32.7% 45.5%
山本聡哉 水沢 【170.135.112.318】 23.1% 41.5% 56.7%
山本政聡 盛岡 【137.132.94.497】 15.9% 31.3% 42.2%
高松亮 水沢 【126.114.92.481】 15.5% 29.5% 40.8%
高橋悠里 水沢 【123.113.115.509】 14.3% 27.4% 40.8%
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オールドファンの方は、岩手競馬の騎手といえば菅原勲騎手をイメージするかもしれません。

菅原氏はメイセイオペラでJRAGⅠフェブラリーSを勝った名騎手。地方所属馬に地方所属の騎手が騎乗して中央GⅠを勝ったのは、今でもこの一例のみです。

ほかにもトーホウエンペラー(2002年南部杯マイルCS優勝)の主戦騎手でもあり、普段は中央競馬しか見ないというファンでも名を知る地方の名ジョッキーです。

菅原元騎手は2012年に騎手を引退(現在は水沢所属の調教師)。そんな菅原元騎手の晩年までリーディングジョッキー争いを繰り広げたのが村上忍騎手です。

村上騎手は2022年5月に時点で45歳のベテランジョッキー。それでも毎年のようにリーディング争いに参加する岩手競馬界のレジェンドです。すでに通算3500勝もマークしており、まだまだ現役ナンバー1ジョッキーとして活躍しています。

ポイント③:盛岡競馬場調教師成績

盛岡競馬場イメージ04

騎手成績同様にチェックしておきたいのが調教師の成績。芝コース、ダートコースの両方で活躍馬を育てないとリーディング上位に食い込めない岩手競馬では、調教師の腕も重要です。

騎手と同じく2021年の調教師成績をチェックしてみましょう。

調教師 所属 成績 勝率 連対率 複勝率
三宮通 水沢 【79.83.62.557】 10.1% 20.7% 28.7%
板垣吉則 水沢 【78.59.61.292】 15.9% 28.0% 40.4%
伊藤和忍 水沢 【69.65.67.333】 12.9% 25.1% 37.6%
佐藤雅彦 水沢 【68.63.60.481】 12.7% 24.4% 35.6%
櫻田康二 盛岡 【67.78.65.422】 10.6% 22.9% 33.2%
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成績上位の調教師の勝利数は紙一重。そんな中注目したいのが2位の板垣調教師。成績上位者の中で出走数が少なく、勝率・連対率など、率が非常に高い成績になっています。

盛岡競馬に板垣調教師の管理馬が出走しているときにはチェックしておきましょう。

盛岡競馬場の距離別特徴&傾向

盛岡競馬場高低差イメージ

盛岡競馬場は芝・ダート合わせて10の距離でレースが行われます。それぞれのコースの特徴や狙い方などを紹介していきましょう。

コース①:ダート1000m

盛岡競馬場D1000

ダート1000mは向正面、2コーナーの出口を過ぎたあたりにスタート地点があります。スタートからしばらく上り傾斜、3~4コーナーで下りながら最後の直線に入るコースです。

スタートから最初のコーナーまである程度距離がある上に、勝負どころとなり3~4コーナーが下り坂ということもあり、逃げ・先行馬に有利なコース。素直に前に行く馬から狙いましょう。

コース②:ダート1200m

盛岡競馬場D1200

ダート1200mはダート1000mのさらに200m後方の2コーナーポケット地点からのスタート。最初のコーナーまでの距離がさらに長くなることから、より序盤の争いは落ち着く傾向にあり、先行馬有利となります。

コース③:ダート1400m

盛岡競馬場D1400

ダート1200mよりもさらに200m後方の引き込み線からスタートする1400m戦。こちらも当然逃げ・先行馬有利なコースとなります。

データを見るとやや外枠が有利であり、外枠に入った先行馬に注目したいコースです。

コース④:ダート1600m

盛岡競馬場D1600

盛岡競馬場で行われるJpnⅠ、南部杯マイルCSが行われるコースですが、非常に特徴的なコースでもあります。

ダート1400mのスタート地点よりもさらに200m後方にある特別なスタート地点が利用されています。最初のコーナーまでかなり距離がありますが、一度緩やかに左カーブをするコースとなります。

南部杯で騎乗する中央所属の騎手も楽しみにしているといわれるコース。序盤に少々ミスがあっても、後半で巻き返せる騎手の腕が試されるコース設計になっています。

序盤の直線部分は長いものの、その分オーバーペースも発生しやすく、意外と差しが決まりやすいコースでもあります。

コース⑤:ダート1800m

盛岡競馬場D1800

ダート1800mは4コーナーを回って直線に入ってすぐの辺りをスタート。ここからダートコースを1周してゴールを目指します。

最初のコーナーまでの距離は短いものの、コーナー4度回るコーナーのため、基本は逃げ・先行馬有利。ただし序盤の位置争いが激化した場合、最後の直線で前後がガラッと入れ替わることもあるコースです。

コース⑥:ダート2000m

盛岡競馬場D2000

4コーナー奥の引き込み線からスタートするダート2000m。1800mと違い、最初のコーナーまでの距離が十分あるため、より先行馬に有利なコースとなります。

差し馬の出番があるとすれば、先行馬のスタミナに不安があるケース。パワーを要求される盛岡競馬場は、距離以上のスタミナがないと、最後の直線の上り坂で脚が止まることもよくあるコースです。

コース⑦:芝1000m

盛岡競馬場S1000

ダートコースの内側に設置される芝コースは、小回りコースとなるだけに、きついコーナーを上手に回れる器用な馬が活躍する舞台。

芝1000mは2コーナー出口にスタート地点があり、そこから3コーナーを目指します。小回りコースで最初のコーナーまでの距離がソコソコとなると、想像通り逃げ・先行馬有利ということに。

ただし、騎手もそれを分かっているため、序盤からペースが上がるケースも。そうなると差し馬にも出番がありますので、出走馬の力関係をしっかりと把握して勝負しましょう。

コース⑧:芝1600m

盛岡競馬場S1600

芝のマイルコースはゴール板の200m手前がスタート地点。ここから芝コースを1周と200m走ります。

スタート直後が上り坂で、最初のコーナーまでの距離が比較的短いコース。そのためレース序盤のポジション争いが激しくなる傾向にあり、差し馬も十分に上位が狙えるコースです。

先行馬は内枠よりも外枠が若干有利な傾向があります。

コース⑨:芝1700m

盛岡競馬場S1700

芝マイル戦よりもさらに100m後方からスタートする1700m戦。マイル戦ほど序盤のポジション争いは激しくなりません。

そのためマイル戦よりも先行馬有利な傾向があり、狙いは外枠の先行馬が中心となります。

コース⑩:芝2400m

盛岡競馬場S2400

芝1000mと同じ位置からスタートし、コースを1周半以上走る芝の2400m戦。コーナーを6回回るコースであり、よりコーナーを器用に回れる馬が有利になるコースです。

小回りコースの長距離戦のため、スタミナがある先行馬を狙いましょう。

盛岡競馬場の基本情報

盛岡競馬場イメージ06

盛岡競馬場は別名「OROパーク」。この呼び名の理由はこの後の歴史の部分で触れようかと思います。

過去にはメイセイオペラやトウケイニセイなど、歴史に残る名馬も輩出している盛岡競馬場。その歴史や概要を簡単に振り返ってみましょう。

盛岡競馬場の概要&歴史

盛岡競馬場イメージ07

岩手県という土地は南部藩と呼ばれた時代から馬産が盛んな地域で、藩政時代にはすでに奉納競馬が行われていたという歴史があります

明治の初めにはすでに楕円形の競馬場があったということもあり、1886年(明治19年)には横浜、東京に続き西洋式の競馬が行われたという長い歴史があります。

盛岡競馬場の基となったのは、現在の盛岡市高松2丁目付近に建設された初代の盛岡競馬場。1903年(明治36年)に競馬場が完成すると、当時日本赤十字社の総裁であった閑院宮載仁親王が台覧。さらにこの前年に明治天皇が競馬場付近の湧き水「黄金水」を飲んだということから。この競馬場は「黄金競馬場」と呼ばれるようになりました。

「ORO」とはスペイン語で「黄金」の意味。現在の盛岡競馬場がOROパークの愛称で親しまれているのは、この明治時代からの歴史があるからということになります。

盛岡競馬場の入場方法

200円

盛岡競馬場の入場料金は200円。地方競馬場の多くが100円の入場料であることを考えるとやや高めの設定です。

併設されている駐車場は駐車無料。マイカーで観戦に来られる方も多い競馬場になります。

盛岡競馬場のアクセス

盛岡駅

岩手県の県庁所在地でもある盛岡市にある盛岡競馬場。繁華街からは少し離れた、山のふもとに位置する閑静な環境にある競馬場です。

住所 岩手県盛岡市新庄字上八木田10
最寄り駅 【盛岡駅】から車で約20分
JR北海道新幹線・東北新幹線
JR東北本線・山田線・田沢湖線・花輪線・釜石線
いわて銀河鉄道

盛岡競馬場の最寄り駅は盛岡駅ですが、徒歩で向かうにはかなり距離があります。

盛岡競馬開催時、もしくは水沢競馬開催時には盛岡駅から無料優待バスが運行されていますので、そちらを利用するのが一般的です。

併設される駐車場は収容台数3,000台と大規模でありしかも無料。マイカーがある方はマイカーで観戦に行くのもいいでしょう。

ただし、南部杯マイルCSの当日など、注目レースが行われる日は周辺道路も混雑しますのでお気を付けください。

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まとめ

盛岡競馬場イメージ08

地方競馬で唯一の芝コースを持つ盛岡競馬場。芝・ダートの両レースを行うということもあり、非常にバリエーション豊富なレースを楽しめる競馬場です。

競馬場のサイズ感が大きく、急坂はないものの高低差の大きいコースのため、レース展開も白熱しやすい傾向に。荒れるときは思いっきり荒れる傾向がありますので、一発大穴狙いも楽しめます。

盛岡競馬場の特徴やコースを理解し、しっかりと馬券を当てられるようになりましょう。

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この記事の監修者

後藤孝男

後藤孝男(ごとう・たかお)

大学卒業後、東京タイムズ社に入社。中央競馬担当記者となり全国の競馬場を初め美浦、栗東トレセンなどへ赴き、取材に、予想にと活躍。同紙休刊後は、実績を買われて競馬専門紙「馬三郎」に創刊メンバーとして参画、一昨年からは美浦トレセン北馬場時計班として毎週、サラブレッド達の調教に目を凝らす。

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