地方競馬のレベルがわかる!2020年地方競馬年間売上ランキング

投稿日:2021年4月3日 / 更新日:2021年04月06日
地方競馬 レベル
地方競馬予想

地方競馬ファンのみなさん、地方競馬に「レベル」があることはご存じでしょうか?

よく「地方競馬」と大きくまとめて話されることが多いのですが、競馬場のレース内容などを比較すると「レベル差」があります。

今回は注目されることの少ない「地方競馬のレベル」について紹介・解説していきます。

1:地方競馬のレベルは南関>都会>その他の順

地方競馬 レベル 南関競馬

冒頭でも書きましたが、地方競馬には「レベル差」があります。

これは明言されていたり、区分けがされているワケでもありませんが、「レベル差」というものは確実に存在しているのが実状です。

地方競馬のレベルを大きく分けて並べるなら

南関 > 都会 > その他

という順番になります。

この順番は個人的な印象もありますが、例えば「モジアナフレイバー」など強い馬がいるのは実際、南関競馬のことが多いです。

とはいえ「南関競馬の一番弱い馬」と「園田競馬の一番強い馬」を比べると、さすがに後者の方が良い成績を残しているので、一概にこのとおりとは言えませんが、大きい枠の話をするならこの認識で問題ないでしょう。

2:地方競馬のレベルは賞金額に比例する

地方競馬 レベル 賞金額

もうひとつ、地方競馬のレベルの指標になるのが「賞金額」です。

なるほど、というか、この賞金額もさきほど紹介した

南関 > 都会 > その他

上記のような順番になっています。

賞金額上位のレースを紹介すると以下のような感じです。


1位
東京大賞典(G1)
1着賞金 8,000万円


2位
川崎記念(G1)
1着賞金 6,000万円


3位
かしわ記念(G1)
1着賞金 6,000万円


トップ3はすべて南関競馬ですね。

これも絶対的な指標ではありませんが、実際、賞金額は競馬場のレベルを確認する指標になっています。

2-1:馬産地北海道はレベルの高い馬が多い

ここまでで紹介した内容に関連がある要素として、「競走馬のレベル」があります。

南関競馬、賞金が高いレースに出走している馬は「馬産地が北海道」であることが多いです。

過去に地方競馬で良い成績を残している「アランバローズ」「サブノジュニア」は南関競馬所属、かつ馬産地は北海道です。

北海道産まれの馬以外が活躍することもよくあるので、「競馬場」「賞金額」という要素に比べると少し弱い気もしますが、馬産地北海道の馬が多くいる競馬場はレベルが高いと思っていいでしょう。

3:【2020年】地方競馬年間の売り上げランキング

ここで昨年、2020年の競馬場別、売上ランキングを紹介します。

まずは売上ランキングを見てみましょう。

順位 競馬場 売上金額(円)
1 大井競馬場 168,101,715,810
2 園田競馬場 104,689,805,700
3 川崎競馬場 86,934,742,220
4 船橋競馬場 69,400,856,150
5 高知競馬場 71,327,467,700
6 浦和競馬場 56,539,398,400
7 名古屋競馬場 54,574,543,200
8 岩手県 52,159,494,100
9 門別競馬場 51,475,811,700
10 佐賀競馬場 43,505,805,600
11 帯広競馬場 42,690,646,000
12 笠松競馬場 35,005,160,900
13 金沢競馬場 26,819,995,700

2位の園田競馬場がかなり善戦していますが、やはり南関競馬が上位を占めています。

園田競馬場が2位になっている理由は開催日数が多いからで、1日あたりの売り上げはそこまで多くはないようです。

売り上げというのは各競馬場のレベルに密接に関わってくるので、次の項目でその理由を説明しますね。

3-1:売り上げが多ければ馬の育成に力を入れられる

地方競馬 レベル 育成

売り上げがなぜ競馬のレベルに関係するのか、それは「売り上げが大きい競馬場のほうが育成にお金をかけられる」からです。

売り上げが多ければ施設への設備投資、人件費や飼料なども本当に最適なものを選べるので、育成の質があがりますよね。

さらには関わる人への還元もできるので、競馬場全体の士気アップにもつながります。

それゆえ、売り上げが多い競馬場ほどレベルが高いと言われているのです。

3-2:「ステイホーム」需要!?地方競馬の売上が前年度比約30%増

地方競馬の売り上げに関する豆知識ですが、2020年4月~の売り上げは前年度比約30%増となりました。

これはコロナウイルスの影響で、ステイホームが加速、自宅にいながら投票ができる「地方競馬」を新たに楽しむ人が増えたからだと言われています。

自粛要請も要因のひとつですが、2020年には特別給付金、パチンコ店の営業自粛などの要素も重なり、ギャンブラーの需要が毎日投票できる地方競馬に集中したことが大きいでしょう。

コロナウイルスの影響は今後も続く可能性が高いので、これまであまり売り上げが大きくなかった地方競馬場にお金が落とされ、地方競馬全体が活性化すれば、これはケガの功名と言えます。

4:賞金が300円!?地方の騎手の苦しい賞金事情

地方競馬 騎手 賞金

さきほど、地方競馬の賞金について触れましたが、かつて「地方競馬の賞金が低すぎる」と話題になったことがあります。

中央競馬の賞金は高く、着外になったとしても26,000円の騎乗手当がつきますが、この時話題に挙がった高知競馬の1着賞金は11万円。

騎手の取り分は5%なので、1着になったとしても5,500円、5着の賞金は6,000円なので、この場合騎手に入るお金は300円しかありません。

落馬やケガなどがつきまとう、文字通り「命がけ」の職業にもかかわらず、この仕打ちはあまりにもヒドい、と問題になりました。

この賞金問題は今なお続いているようで、SNSでも取り上げられることがあります。

5:レベル差関係なし!的中を狙いたいなら「投稿!!うまライブ!」がおすすめ

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ここまでで説明した通り、地方競馬は競馬場によってレベル差があります。

ただでさえ競馬の予想は難しいのに、交流戦を予想しよう、となると自分で予想をするのはかなりキビしいのが正直なところでしょう。

そんな人は「競馬予想サイト」に頼るのもひとつの方法です。

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地方競馬をやっている人は一度、「投稿!!うまライブ!」を見てみることをおすすめします。

まとめ

地方競馬には競馬場によってレベル差があり、大きく区分けするなら

南関 > 都会 > その他

という順番でレベルが高いです。

レベルを確認する指標としては「開催されているレースの賞金額」や「馬産地が北海道かどうか」「競馬場の売り上げ」などがあります。

コロナ媧での売り上げ額増加など嬉しい話題もある反面、地方競馬の賞金が安すぎる問題もあるので、個人的にはこの状況下で地方競馬全体がもっと賑わい、レベルの格差が縮まることを願うばかりです。

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