競馬予想のファクターは自分の考えも左右する!理論をしっかり確認する予想!

投稿日:2019年8月1日
最終更新日:
競馬 予想 ファクター

皆さんは競馬のファクターという言葉を聞いた事ありますか?

競馬予想には、ファクターという予想をしたときの回収率を表す数値の言葉があります。

しかし、そのファクターには色々な種類が存在しており、一概にこれと決まるものがありません。

今回はその、ファクターについて、細かい説明を含めて紹介しておきたいと思います。

それでは、見ていきましょう。

そもそも競馬のファクターって何?

競馬 予想 ファクターとは

今回は、競馬のファクターについて紹介していこうと思います。

しかし、ファクターってなに?と思われる方がいらっしゃるかもしれませんので、説明しますと、競馬を予想する上で使うデータのことを言います。

例えば、前走の着順だったり、枠順だったり、競馬をやる上で自然に考えていることだと思います。

簡単に結論から申し上げておきますと、ファクターとは、回収率等を説明するものなのです。

しかし、簡単にファクターを断言できる程甘くありません。

色んな観点から予想を考え無くてはいけません。

今回はその特徴をまとめて紹介します。

データを見る時の、基準は何?

競馬 予想 ファクター 基準

競馬には、膨大なデータがあるのは知っていると思います。

では、過去データを見る上でどのデータを基準に考えればいいのか、という疑問にお答えします。

1つの答えとしては「回収率」を見ることです。

回収率とは、勝率×オッズによって、決まりますので、回収率を参照することによって、その馬の勝率に対してどの程度の値段(オッズ)をつけられているのかを総合的に判断することができます。

一番良い理想論を言えば、的中率を正確に把握することです。

仮に、Aという馬が30%の確率で1着になると判明すれば、オッズが3.4倍以上ついた時だけ買い続ければ長期的に必ず勝つことができます。

しかし、そんなに簡単にいかないのが競馬でしょう。

馬の的中率を把握しきることは至難の業です。

逆に言ったら、ほぼ不可能と言ってもいいでしょう。

そのため、的中率ではなく回収率を見ることによって、世間が馬を過小評価したり過大評価してしまうバイアス(偏り)を統計データから見抜く手法をとることが現実的なのです。

最も大事なファクターとは何か?

競馬 予想 ファクター 大事なファクター

数多くあるファクターの中で、大事なのはどれなのか?という疑問が浮かぶと思います。

目的変数に与える影響が大きいファクターと小さいファクターがあります。

では、最も大きい影響を与えるファクターは何なのか?

それは、「競走馬の能力」です。

能力が最も影響度が高く、その他のファクターよりも優先されるファクターになります。

なので、もし貴方が競馬予想指数なんかを作成する時には、競走馬の能力を土台に据えるのが最善でしょう。

しっかりとした土台があってこそ、サブファクターが安定して乗ります。

人によって、競馬理論は様々ですから、中には血統こそが最も大事なファクターだと考える人や、枠順で結果が決まってくると考えている人もいます。

しかし、それらは能力評価に比べれば些細なものであると言えますね。

私の見解では、土台となるファクターは、やはり能力を据えるべきで、その他のサブファクターを据えるべきではありません。

例えば血統理論を土台に据えている人は、競走馬の横の比較が苦手で、舞台適性のあった1頭、2頭をピックアップすることは得意だけど、力関係がわからないので、舞台適性の高い馬を選べていたとしても、能力であっさり捻じ伏せられることが頻発します。

一方、タイムと確率で勝つ競馬が重要視するファクターもある

本当に競馬には、たくさんのファクターがあります。

騎手、厩舎、血統、距離実績、コース実績、タイム、調教、など有りすぎてどれが良いのか分からないくらいです。

あなたは、どんなファクター取り入れたいでしょか。

様々なファクターを総合的に検討してみたり、騎手と厩舎の関係性や乗り替わりに注目してみたり、血統を調べてみたりします。

また、調教タイムを重視したり、騎手コメントや厩舎コメントをしっかり読んだり、はたまた時事ニュースにかけたサイン馬券を買ってみたりします。

競馬の予想方法は人それぞれなので、間違ってはいません。

また、正解も不正解もありません。

沢山あるファクターの中で、タイムと確率で勝つ競馬が予想に使用するファクターはたった2つです。

それは「タイム」と「斤量」です。

その他のファクターは全く使いません。

それぞれ説明していきます。

タイムファクターとは

競馬 予想 ファクター タイムファクター

タイムファクターとは、名前の通り、時間を使って予想する事です。

ここでいうタイムは単純に走破タイムだけを意味しているわけではありません。

・ラップタイム

・それぞれの競馬場やコース、馬場状態によるタイム補正

・展開(ペース)

・上り3Fタイム

競馬の「タイム」に関係する上記全てを指します。

競馬はタイムを競うスポーツです。

タイムの分析こそが、競馬で勝つための一番の近道だと考えます。

基本的にファクターを考える方で、一番多いのはタイムファクターでしょう。

斤量ファクターとは

競馬 予想 ファクター 斤量ファクター

もう一つは斤量のファクターになりますね。

読み方は「きんりょう」と読みます。

「ハンデ」ともいいますが、馬がその背中に背負う重さ(騎手の体重も含む)のことです。

当然「斤量」が重くなれば速く走れませんし、軽くなれば速く走れます。

タイムに影響が大きいファクターですので重要視します。

例えば、女性騎手でも有名な藤田菜七子騎手はハンデを背負う事になるレースもあるでしょう。

この二種類でファクターを考えるのが一般的でしょう。

競馬予想ファクターで当たる確率、馬券の的中率、回収率を上げる方法

競馬 予想 ファクター 確率を上げる

競馬予想において馬券の当たる確率、的中率をあげるには、どういう方法やコツがあるでしょうか。

競馬予想の当たる確率を上げるために、どういう計算をすればいいでしょうか。

それは、簡単ですが回収率、的中率をあげる事でしょう。

競馬予想の当たりが増える確率を上げる方法はあるのか?
また計算方法のコツはあるのか?

競馬予想によく当たる人がしていることは何だろうと疑問が沢山生まれますね。

馬券の当たる確率のコツ。

競馬の的中率を上げる計算方法。

当たりを増やして、回収率も上げたい。

結果的に、競馬予想して馬券が当たるのは嬉しいものです。

その確率を上げる事を常に考え、ファクターを使いながら、自分の的中率をあげようと考えるのにが競馬ファンでしょう。

競馬予想にはファクターから計算されたデータを使うことが多いです。

そこには確率が関わります。

馬券の当たりも外れも含まれた、今までに起きたデータを使うでしょう。

予想ファクターは比率を意識しよう

競馬 予想 ファクター 比率

予想する際にひとつの予想ファクターに固執していませんか?

負けている人の特徴として、「ひとつのファクターで全てを判断する」があります。

例:パドック

パドックが凄くよく見える馬がいたとします。

見るからに気合乗り抜群で銭型模様も浮いていて調子が良さそうに見える。

この情報を見たときに、この馬を軸にした馬券を買えますか?

上記の内容に条件を追加して再度考えてみましょう。

・対象レースはダートでコースは直線が短い函館

・この週は土砂降り続きで前が止まらない不良馬場

・パドックが良く見えた馬は出遅れ癖ありで基本的に最後方からの追い込み馬

条件追加後にこのパドックがよく見えた馬を買いたいと思いますか?

文章で問いかけられたら、おそらく多くの人は買えないと思ったはずです。

理由はパドックというプラスのファクターより、脚質や馬場といったマイナスのファクターの方が強かったからでしょう。

上記はあくまでパドックというファクターを例にしましたが、良馬場専用の馬が不良馬場なのに前走成績だけで人気したり、調教が全然ダメでも騎手だけで人気したりすることは、実際によくあることです。

つまり自分のファクターにハマると思った馬の馬券を反射的に買っている人は多いですが、そのレースにおいて自分がメインとしているファクターが本当に有効かどうか、予想ファクターの比率としてはどれくらい優先すべきなのかを意識しないとせっかくの知識も無駄遣いになります。

ひとつの予想ファクターを磨いて軸となる予想ファクターを固める事は重要だと思いますが、合わせてその予想ファクターが一番有効になる条件、軽視した方が良い条件がどういった条件なのかを判断できる事も重要です。

それが判断できるようになれば自分の予想にあうレースの選別能力も上がるはずです。

競馬予想は全て確率のギャンブル

競馬 予想 ファクター 全てギャンブル

馬券で勝つ確率を増やして収支を良くする計算をするには確率を知ることです。

ギャンブルは確率で勝敗が決まります。

結果的に競馬予は確率論になってしまうでしょう。

馬券の確率論と言うと大げさかもしれませんけど、当たりが増えてくれる可能性はあります。

確率の取り扱い方でギャンブルの計算も、賭け事の計算も変わります。

その確率を出すためにファクターを使って、勝つ確率を少しでもあげるデータ予測なのです。

どんな券種の馬券を買おうが競馬予想の確率は二つ!

競馬 予想 ファクター 確率は2つ

競馬予想して当たる確率である、的中率、回収率です。

それらの確率を上げる計算をするのに知っておいたほうがいいことがあります。

どんなファクターでもデータでも、期待値、法則、オッズ、人気、大きく分けて2つの確率が存在しています。

単勝、複勝、馬連、ワイド、馬単、枠連に三連複に三連単と券種があります。

どんな券種の馬券を買おうが、1番人気、本命、大穴かき分け馬券を買おうが、2つに確率は分けられるのです。

同じファクターの切り口でも競馬予想の当たる確率は2つに分かれる事になります。

下世話ですが、お金は欲しいものです。

競馬予想家や馬券師では無いが、うまい方法は見つけたいと思いますよね。

当たる確率、的中率をあげる、回収率もあげる方法やコツを探す際に重要なのは、腑に落ちて扱える確率なのか?

確率をつかんだ上で競馬予想しているかということです。

競馬予想における確率論の肝心な部分なのです。

ギャンブルや賭け事の確率を考える上でも同様でしょう。

確率が数字で明確に提示されていたとしても、見た当人が確率を「扱えるかどうか」が鍵となってきます。

複勝率42.8%と書かれているデータがあったとしても、42.8%以上にできる方法やコツのある人とそうでない人がいるのです。

馬券のあたりに近づく人いれば、外れる方に近づく人もいますね。

競馬のレースには不利や負荷のかかる事象はつきものだけど、だからこそ細かく見た人には確率を上げる材料となってくれたりもする。

まとめ

今回は、競馬のファクターについて、説明させて貰いました。

競馬予想には、本当に多くのファクターが存在します。

どの競馬予想ファクターを使うにしても、確率を自分のものにする必要があります。

確率の再構築の必要です。

極私的確率データをどれだけ手数多く持てるか、馬券の当たる確率は誰かにあげてもらうものではなく、競馬予想して馬券を買う自分でするものでしょう。

競馬がどのような要素の組み合わせによって成り立っているのか考えるには、個々の考えで変わってしまいます。

そのため、回収率、的中率を上げるには時間がかかるでしょう。

しかし、使えるファクターも存在していますので、自分にあったファクターを使うと良いでしょう。