【競馬初心者向け】G1レースが盛り上がる理由とは?G1レースの魅力を徹底紹介!

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競馬 初心者 G1
競馬初心者

競馬のレースに【G1】とつくものがあります。

競馬初心者の方は

「【G1】って何?」

って思う人も多いでしょう。

当記事では競馬のG1の意味と役割を紹介したうえで、中央競馬で開催されているG1レースを解説していきます。

競馬の花形でもあるG1レースを理解するとより競馬が楽しくなりますよ!

ぜひ、最後までご閲覧ください。

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【競馬初心者必見】【G1】レースの2つの意味

競馬初心者はそもそもG1がどういったものなのかさっぱり分からないという方も多いでしょう。

最初に、G1レースの意味について紹介していきます。

意味①G1レースのGはグレードの略

G1レースのGとは【グレード】の略で、競馬のレースのグレードを表しています。

日本では

  • G1
  • G2
  • G3

3つのグレード競走が存在しています。

グレード競走はその日のメインレースに行われることも多く強い馬も多数集まることから多くの人が注目していますよ。

また、グレードがついた競走は国際グレードの価値があるため、日本のG1の価値は世界でも認知されています。

意味②G1はすべてのレースの中もっとも格式の高いレース

グレード競走には

  • G1
  • G2
  • G3

3つのグレード競走がありますが、その中でもっとも格式が高いのがG1です。

G1レースはすべてのレースの最高峰という位置づけがされていて、すべての競走馬はG1レースで勝つことを目標に、日々鍛錬を行っています。

ちなみに障害競走のG1は【J・G1】と表記しています。

【J】はジャンプの略称です。

また、地方競馬におけるG1競走は【Jpn1】と表記しています。

【Jpn】とはジャパンの略称です。

なお、地方競馬のG1競走でも年末に開催される東京大賞典だけは【Jpn1】ではなく【G1】表記しています。

東京大賞典のみ、国際的なグレード価値のある競走と認められているのです。

【G1】レースの存在意義と役割を3つ紹介!

競馬にはさまざまなグレード競走がありますが、その中でもG1はもっとも価値のある競走です。

しかしながら、競馬ではどうして【G1】や【G2】など、レースを格付けしているのでしょう。

ここからは、G1レースの存在意義と役割について紹介していきます。

役割①G1レースは最強馬を決めるレース

G1レースの最初の役割は、最強馬を決めることです。

すべての競走馬はG1という大舞台で勝つことが目標に、生産・管理・鍛錬を重ねています。

そもそも競馬におけるレースの役割とは、最強の馬を選定する舞台です。

G1をレースを制した強い両親の仔はより強くなる可能性があるからです。

強い馬同士の配合を繰り返し続けることで、最強の馬が産まれるという理屈が競馬にあるのです。

そして、G1という舞台で勝つ馬はその世代、もしくはその部門でもっとも強い馬という認識がされます。

G1を勝つ馬は最強馬といっても過言ではないため、最強馬を決めるレースとしての役割がG1にはあるのです。

役割②G1レースを制した馬には最高の栄誉が与えられる

G1レースを制した馬には最高の栄誉が与えられます。

いうまでもなく、G1はその世代もしくは部門におけるナンバーワンを決めるレースなので、その舞台を制した馬は最強馬といっても過言ではないです。

そして、G1を制した最強馬にはさまざまな栄誉が与えられます。

例えば、賞金ですね。

すべてのレースで勝利した馬や上位入選した馬には賞金が与えられますが、G1レースはすべての競走と比較しても賞金額が高額に設定されています。

2022年現在、もっとも賞金が高いレースが有馬記念とジャパンカップで、勝ち馬の賞金は4億円です。

もうひとつ、G1を制した馬の名前は競馬史に永久的に残ります。

歴史に名を刻むという点でみても、G1レースを勝つということはそれだけの価値があるのです。

役割③G1レースを制した馬は価値が上がる

G1レースを制した馬は価値が上がります。

競走馬の役割はレースを勝つだけではありません。

現役を引退した後、牡馬なら種牡馬として、牝馬なら繁殖牝馬として次世代の最強馬を生産する役割があります。

競走馬は強い馬同士の仔のほうが強い馬が産まれる可能性が高いです。

現役時代にG1レースを制した馬、もしくはいくつものG1タイトルを手にしている馬はそれだけ強い仔を産む可能性が高いので価値が上がるのです。

中央競馬の【G1】は26レース存在する!すべてのレースを紹介!

G1レースの役割や存在意義を紹介しましたが、競馬初心者の方はG1レースはどういったものがあるのか、またはいくつあるのか分からないという方もいるでしょう。

2022年時点で中央競馬におけるG1レースは26レースあります。

春季 秋季
フェブラリーステークス スプリンターズステークス
高松宮記念 秋華賞
大阪杯 菊花賞
桜花賞 天皇賞(秋)
中山グランドジャンプ エリザベス女王杯
皐月賞 マイルチャンピオンシップ
天皇賞(春) ジャパンカップ
NHKマイルカップ チャンピオンズカップ
ヴィクトリアマイル 阪神ジュベナイルフィリーズ
優駿牝馬(オークス) 朝日杯フューチュリティステークス
東京優駿(ダービー) 中山大障害
安田記念 有馬記念
宝塚記念 ホープフルステークス

いずれもG1レースで、すべての馬、そして競馬関係者はこの26レース存在するG1レースで勝つことを目標にしています。

ここからは、26レース存在するG1を解説していきます。

【中山/中京開催】短距離G1

短距離G1には中京競馬場で開催される高松宮記念と中山競馬場で開催されるスプリンターズステークスがあります。

レース名 高松宮記念 スプリンターズステークス
開催時期 3月下旬 9月下旬~10月上旬
開催競馬場 中京競馬場 中山競馬場
距離 芝1,200m 芝1,200m
出走条件 4歳以上 3歳以上

どちらも芝1,200mというコースで最強のスプリンター(短距離馬)を決める一戦となっています。

現在こそ春と秋に短距離G1が設立されましたが、意外とG1レースの歴史は浅いです。

スプリンターズステークスは1990年、高松宮記念は1996年にG1レースに昇格し、現在のコースで行われています。

歴史が浅い両レースですが、過去にいくつもの名レースが繰り広げられてきました。

高松宮記念で印象深い勝ち馬は2000年のキングヘイローでしょうか。

良血馬として注目されながらもクラシックで結果を残せず、挑んだ短距離レースで勝ち切ったのは印象深いですね。

スプリンターズステークスの勝ち馬で記憶に新しいのは2020年のグランアレグリアです。

最後方から、絶望的な位置からラストの直線だけでごぼう抜きし、ディープインパクト産駒唯一の短距離G1ホルダーとなりました。

【東京/京都開催】マイルG1

レース名 安田記念 マイルチャンピオンシップ NHKマイルカップ
開催時期 6月上旬 11月下旬 5月上旬
開催競馬場 東京競馬場 京都競馬場 東京競馬場
距離 芝1,600m 芝1,600m 芝1,600m
出走条件 3歳以上 3歳以上 3歳

マイルチャンピオンを決めるG1は安田記念マイルチャンピオンシップ、そして3歳馬だけが出走できるNHKマイルカップがあります。

マイルとは距離を表す言葉で、競馬では1,600mという位置づけがされています。

そして、マイルで結果を残す馬はマイラーといいます。

安田記念もマイルチャンピオンシップも古くから開催されていて伝統のあるレースです。

近年はマイラーだけではなく、中距離馬も参戦し各路線から有力馬が多数参戦していますよ。

さて、歴代の最強マイラーといったらタイキシャトルの名前が上がるでしょう。

生涯通算成績13戦11勝の安定した走り、しかもマイルの舞台では7戦7勝の無敗馬でした。

安田記念もマイルチャンピオンシップも制していて実況をして

「日本に敵はいない」

といわれるほどの名馬です。

【東京/阪神開催】中距離G1

中距離は一般的に芝2,000mから2,400mの距離を言いますが、この範囲のG1はたくさんあるのでここでは古馬も出られる芝2,000mに限定して紹介します。

中央競馬で開催されている芝2,000mのG1には大阪杯天皇賞(秋)があります。

レース名 大阪杯 天皇賞(秋)
開催時期 3月下旬~4月上旬 10月下旬~11月上旬
開催競馬場 阪神競馬場 東京競馬場
距離 芝2,000m 芝2,000m
出走条件 4歳以上 3歳以上

大阪杯の前身は産経大阪杯で当時はG2競走として行われていました。

しかし、産経大阪時代から有力馬が多数集まり、リーディングが上昇したため、2017年からG1に昇格しました。

天皇賞(秋)もかつては長距離レースでしたが、1984年から現在の芝2,000mで開催されています。

数多くの有力馬が参戦することで両レースとも毎年豪華メンバーが集まります。

特に天皇賞(秋)はその年の3歳馬が菊花賞をあえて回避してまで挑むこともあるくらい、有力馬が揃いますよ。

G1昇格後の大阪杯を制したのはキタサンブラックです。

抜群の安定した走りで大阪杯を制すると、その年の天皇賞(秋)も制しました。

天皇賞(秋)は歴代最悪ともいえるド不良馬場で、スタート直後に出遅れてしまいましたがラストの直線でこれまでとは違う差しの競馬で勝利を手にしたのです。

【京都開催】長距離G1

長距離レースの定義は人によりますが一般的には芝2,500m以上の距離を指すことが多いです。

国内では天皇賞(春)と菊花賞が芝3,000m以上のG1ですが、ここでは天皇賞(春)のみ紹介しますね。

レース名 天皇賞(春)
開催時期 5月上旬
開催競馬場 京都競馬場
距離 芝3,200m
出走条件 4歳以上

天皇賞(春)は京都競馬場で行われる伝統のレースで、国内のG1で最も長い距離を走るコースとなっています。

出走するメンバーはステイヤーと呼ばれる長距離馬が多いです。

歴史あるレースですが、近年は長距離馬はそこまで評価されません。

どちらかというと短距離~中距離馬のほうが価値が高いことから、メンバーレベルが落ちているのも事実です。

例えば中距離G1で結果を残した馬でも天皇賞(春)を避ける馬も少なくありません。

そのため、近年はG2レベルのメンツが集まりやすいですが、それでも長距離という舞台で騎手の駆け引きが見られるため、長距離レースを好む人も多いですよ。

天皇賞(春)の勝ち馬で印象深いのはライスシャワーです。

93年の天皇賞(春)でメジロマックイーンの3連覇を打ち砕き、2年後の95年にも勝利して淀のステイヤーの座を確立しました。

ヒール役ともいわれましたが、95年に勝利したことでヒーローとしての座をつかみ取ったのです。

【東京/中京開催】ダートG1

中央競馬で開催されるダートG1にはフェブラリーステークスチャンピオンズカップの2つがあります。

レース名 フェブラリーステークス チャンピオンズカップ
開催時期 2月半ば 12月上旬
開催競馬場 東京競馬場 中京競馬場
距離 ダート1,600m ダート1,800m
出走条件 4歳以上 3歳以上

フェブラリーステークスは中央競馬で最も早く開催されるG1競走です。

チャンピオンズカップは芝G1競走がいったん落ち着く12月上旬に行われます。

どちらもダートG1ですが求められる要素はまるで別物です。

フェブラリーステークスが芝スタートでワンターンの東京が舞台でスピードが求められます。

一方、チャンピオンズカップは坂の多い中京で行われることからパワーとスタミナが要求されます。

このことから、両レースを連破するのは簡単ではありませんよ。

フェブラリーステークスの勝ち馬で有名なのはメイセイオペラでしょう。

岩手競馬所属の馬で競馬史上ただ一頭、地方から中央競馬を制した名馬です。

チャンピオンズカップで印象深いのはルヴァンスレーヴです。

デビューからほとんど負けなしであっという間にチャンピオンズカップのタイトルを奪取し、砂のアーモンドアイと呼ばれました。

その後は怪我のために結果を残せませんでしたがいまは種牡馬入りして次世代にその能力をつなげようとしていますよ。

【東京/京都開催】牝馬限定G1

G1競走には牝馬限定競走もあり、古馬が出走できる牝馬G1は一年で2回開催されます。

レース名 ヴィクトリアマイル エリザベス女王杯
開催時期 5月中旬 11月中旬
開催競馬場 東京競馬場 京都競馬場
距離 芝1,600m 芝2,200m
出走条件 4歳以上牝馬 3歳以上牝馬

ヴィクトリアマイルはマイル競走なのでマイラーはもちろんのこと、短距離や中距離路線からも有力牝馬が参戦します。

エリザベス女王杯は芝2,200mという典型的な中距離コースなので中距離から長距離で活躍している馬が参戦します。

ヴィクトリアマイルは各路線から、エリザベス女王杯は3歳馬の参戦が見られ、それぞれタイプの違う有力馬が集まる傾向がありますよ。

ヴィクトリアマイルで印象深いのは2015年のレースでしょうか。

18番人気のミナレットが大逃げを仕掛けて3着に入選し、波乱のレースとなりました。

三連単の配当2,070万5,810円はG1史上最高の払戻金額となっています。

エリザベス女王杯で印象深いのは2009年のクイーンスプマンテのレースです。

人気落ちのクイーンスプマンテとテイエムプリキュアが結果的に逃げ残りましたが、有力馬のブエナビスタの迫真に迫る追撃が非常に魅力的なレースとなっています。

【中山/東京/京都開催】牡馬三冠レース

3歳馬のみが出走できるレースの中でも格式と伝統のあるレースはクラシックレースと呼ばれています。

クラシックレースには【皐月賞/ダービー/菊花賞/桜花賞/オークス】の5つがありますが、そのうち牡馬が出走できるのは皐月賞ダービー菊花賞です。

レース名 皐月賞 ダービー 菊花賞
開催時期 4月中旬 5月下旬 10月下旬
開催競馬場 中山競馬場 東京競馬場 京都競馬場
距離 芝2,000m 芝2,400m 芝3,000m
出走条件 3歳 3歳 3歳

3歳牡馬が目標にするレースで、皐月賞は典型的な中距離コース、ダービーはすべてのホースマンが夢見る舞台、菊花賞は最後の一冠をかけた戦いが見られます。

いずれの舞台も中・長距離なのでスピードやスタミナ、パワーなどの総合力が求められます。

この3つのレースをいずれか制した馬はクラシックホースと呼び、すべてを制した馬は三冠馬と呼ばれます。

2022年時点で三冠すべてを制した馬は8頭しかいません。

そのなかでも印象深いのはディープインパクトです。

デビュー時から飛ぶようにして走る競馬で瞬く間に競馬界の中心に君臨しました。

最後の一冠を賭けた菊花賞ではあまりにも単勝が売れすぎて単勝オッズ1.0倍の元返しになるほどだったのです。

ディープインパクトはファンの期待に応え、見事クラシック三冠を成し遂げたのでした。

【阪神/東京/京都開催】牝馬三冠レース

3歳の牝馬のみが出走できるレースを牝馬三冠といいます。

日本では、桜花賞オークス秋華賞牝馬三冠レースに指定されています。

レース名 桜花賞 オークス 秋華賞
開催時期 4月上旬 5月下旬 10月中旬~下旬
開催競馬場 阪神競馬場 東京競馬場 京都競馬場
距離 芝1,600m 芝2,400m 芝2,000m
出走条件 3歳牝馬 3歳牝馬 3歳牝馬

ほとんどの牝馬は牝馬三冠レースを目標にしています。

桜花賞は芝1,600mが舞台なので、のちにスプリントやマイル路線で活躍する馬も出走しています。

逆にオークスは典型的な中距離が舞台なので、ここでの戦績で競走馬の距離適性を見定めることが多いです。

秋華賞は菊花賞と違って芝2,000mの舞台なので中距離路線で結果を残した馬が最後の一冠を賭けて挑みますよ。

牝馬三冠レースをすべて制した馬には三冠牝馬の称号が与えられます。

2022年時点で6頭の馬が三冠牝馬の称号を手にしました。

三冠牝馬で印象深いのがアーモンドアイでしょう。

ぶっつけでG1に挑むというスタイルを確立した馬で、鮮やかな追い込み競馬であっという間に三冠牝馬になりました。

その後の活躍が印象深いですが、それほどまでに強い名馬がクラシック路線ですでに誕生していたのです。

【阪神/中山開催】2歳G1

12月にはデビューしたての2歳馬のみが出走できるG1競走もあります。

レース名 阪神ジュベナイルフィリーズ 朝日杯フューチュリティステークス ホープフルステークス
開催時期 12月中旬 12月中旬 12月下旬
開催競馬場 阪神競馬場 阪神競馬場 中山競馬場
距離 芝1,600m 芝1,600m 芝2,000m
出走条件 2歳牝馬 2歳 2歳

阪神ジュベナイルフィリーズは牝馬のみが出走できるレースです。

舞台は桜花賞と全く同じ阪神芝1,600mなので、ここで結果を残した馬は間違いなく桜花賞に向かいます。

朝日杯フューチュリティステークスホープフルステークスは牡馬も出走できるG1です。

ホープフルステークスがG1に昇格したことで、中距離適性のある馬はホープフルステークスに、マイル素質のある馬は朝日杯フューチュリティステークスと使い分けていますね。

2歳の馬はデビューもまばらなので、のちに名馬となる馬でも2歳G1を使われなかった馬は多いです。

そのため、2歳限定G1はG1レースの中ではそこまで価値は高くありません。

また、2歳G1を制した馬が必ずしも大成するとは限りません。

なぜなら、翌年以降に力をつけ始めた馬が2歳時に活躍した馬を圧倒することが多いからです。

実際に2歳G1を制した馬で翌年以降活躍したのはウオッカマルゼンスキーコントレイルくらいでしょうか。

さらには2歳のG1に出走する馬というのは戦績も乏しいので予想も難しいです。

そのため、競馬ファンの中でも2歳G1に注目していない人は意外と多いです。

【東京開催】国際G1

日本では海外の馬を誘致して行うジャパンカップという国際交流G1競走があります。

レース名 ジャパンカップ
開催時期 11月下旬
開催競馬場 東京競馬場
距離 芝2,400m
出走条件 3歳以上

外国馬と日本馬が日本で戦う舞台で、設立当初はたくさんの外国馬が参戦しました。

しかし、日本の馬場は時計が出やすいのに対し、海外の馬場は力のいる馬場が多いです。

そのため、近年は日本の馬場適性を考慮し参戦を控える馬も多く、有力馬が集まりづらくなりました。

それでも、ジャパンカップを制した馬はすべてのG1で最も高い4億円の賞金が与えられるので、賞金や栄光を目指して参戦する馬は多いです。

近年のジャパンカップで印象深いのは三冠牝馬のアーモンドアイです。

キャリア初となる古馬戦でしたが鮮やかに先輩ホースを出し抜き、ワールドレコード2分20秒6の記録を叩き出したのです。

【阪神/中山開催】グランプリレース

グランプリレースとは宝塚記念有馬記念の2つのレースを指し、どちらも上半期と下半期を締めくくるレースとして位置づけされています。

レース名 宝塚記念 有馬記念
開催時期 6月下旬 12月下旬
開催競馬場 阪神競馬場 中山競馬場
距離 芝2,200m 芝2,500m
出走条件 3歳 3歳

この2つのレースはファン投票という制度を導入してます。

ファン投票とは、ファンが最大10頭までレースに出走させたい馬を選択し、総投票数の多かった上位10頭は無条件で出走できるのです。

プロ野球におけるオールスターにあやかった投票システムのおかげで、すべての競馬ファンは好きな馬を出走できるようになりました。

歴史も古く、有力馬がたくさん集まるので数あるG1競走の中でも知名度は抜群に高いレースです。

ところで、宝塚記念と有馬記念を連破するのはむずかしいですが、実際に成し遂げた馬もいます。

個人的に印象深いのはリスグラシューです。

牝馬三冠こそ手中に収められませんでしたが、古馬になってから覚醒しました。

牡馬だらけの宝塚記念を制したのち、その年の有馬記念でも2着馬を5馬身差つけて完勝!

有終の美を飾ったのです。

【中山開催】障害G1

障害コースのG1は年に2回、中山グランドジャンプ中山大障害が開催されます。

レース名 中山グランドジャンプ 中山大障害
開催時期 4月中旬 12月下旬
開催競馬場 中山競馬場 中山競馬場
距離 障害4,250m 障害4,100m
出走条件 4歳以上 3歳以上

障害レースは平場と比べると知名度はそこまで高くありませんが、迫力ある飛越がファンに支持されています。

近年はオジュウチョウサンの活躍から、競馬歴の浅い馬にも知名度が上がり、障害レースを楽しむファンも増えましたよ。

オジュウチョウサンといったら2022年時点でも活躍している名馬ですが、ベストバウトを上げるとしたらの2017年の中山大障害です。

当時オジュウチョウサンの最大のライバルだったアップトゥデイトがオジュウチョウサンを倒すために仕掛けた大逃げと、オジュウチョウサンの追い込みが魅力あるレースです。

障害レースながら、この年のベストレースにも選出されるほどの名レースですよ。

競馬初心者がG1で勝つためには?3つの攻略法を紹介

一年で中央競馬で開催されるG1レースは26レースあります。

いずれのG1競走も強い馬が多数集まるので見ごたえありますし、馬券予想するのも楽しいです。

そして、G1レースを当てると非常にうれしくなります。

G1レースは競馬初心者も購入できるので、ぜひとも馬券予想してみませんか?

ここからは、競馬初心者の人でもG1を当てられる攻略法を3つを紹介します。

攻略法①当たりやすい馬券で予想する

最初の攻略法は当たりやすい馬券で予想することです。

競馬にはたくさんの券種が発売されていて、単勝や馬連、三連単などが発売されています。

中央競馬では全部で9つの馬券が発売されていますが、その中で比較的当てやすいのは単勝や複勝、ワイドといった馬券です。

単勝や複勝、ワイドは配当は三連単に比べると高くはありませんが、的中率が高い券種なので当たる喜びを味わうことができますよ。

配当妙味を見ても、三連単はインパクトこそありますが当たらなければ1円も返ってきません。

その点単勝や複勝は1点買いでも当たりやすいですよ。

競馬初心者の方には当たる喜びも味わってほしいので、予想しやすい単勝や複勝、ワイド馬券を推奨します。

攻略法②予想する時間を確保する

ふたつめの攻略方法は予想する時間を確保することです。

競馬予想は過去の戦績やデータを分析して予想します。

適当に予想して当て続けるのはほぼ不可能といっていいくらい、競馬予想は重要です。

そして、どれくらい時間があれば予想できるかといった答えもありません。

レースによって予想が容易なレースもあれば予想が難しいレースもあるからです。

そのため、できるだけ予想する時間を設けて予想したほうが結果に反映されやすいです。

攻略法③回収率を意識する

みっつめの攻略方法は回収率を意識することです。

回収率とは馬券購入費と払戻を数値化したもので、かんたんにいうと馬券で黒字か赤字か、一目で分かる指標です。

回収率は以下の公式で求められます。

払戻金÷馬券購入費×100=回収率(%)

最終的に回収率が100%を超えたら黒字、100%を下回ったら赤字となります。

例えば、1万円で単勝1.5倍の馬を購入し、1着に来たら1万5,000円の払戻となり回収率は150%で黒字になります。

もう一つ例をいうと、一日に2万円分の馬券を購入し、最終的に1万5,000円の払戻だった場合は回収率75%で赤字です。

一日に複数のレースを購入したけど一度も当たらなければ回収率は0%で赤字ですね。

このように、回収率は一目でその日の収支が分かる指標で大変便利です。

ぜひ100%を超える予想をしてみてください。

G1で最も有名なレース「有馬記念」過去10年成績

有馬記念
G1中でも最も有名なレースが「有馬記念」です!

競馬ファンだけではなく、競馬をあまり知らない人でも一度は聞いたことがあるレース名ではないでしょうか。

ここでは有馬記念の歴代優勝馬の過去10年間を振り返っていきます。

第67回 2022年 イクイノックス
第66回 2021年 エフフォーリア
第65回 2020年 クロノジェネシス
第64回 2019年 リスグラシュー
第63回 2018年 ブラストワンピース
第62回 2017年 キタサンブラック
第61回 2016年 サトノダイヤモンド
第60回 2015年 ゴールドアクター
第59回 2014年 ジェンティルドンナ
第58回 2013年 オルフェーヴル
第57回 2012年 ゴールドシップ

こう見ていくとやはり個人的に印象に残った名馬は…「ゴールドシップ」ですね。

ただ、強い馬は数あれど「ゴールドシップ」のように破天荒なのにやる時はやるという馬は「ゴールドシップ」を置いて他にいないのではないでしょうか!

このようにG1レースというのはさまざまなファンの思いが詰まったグレードだと言えますね!

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まとめ

今回は中央競馬におけるG1レースについてまとめました。

G1レースが開催される時期は主に4月~6月の春季、10月から12月にかけての秋季と2つの山があります。

その時期はG1シーズンといって競馬ファンや競馬関係者も盛り上がりますよ。

競馬の最後方ともいえるG1レースはこの記事をまとめている2022年11月30日時点でも進行中です。

今年もわずかですが、

  • チャンピオンズカップ
  • 阪神ジュベナイルフィリーズ
  • 朝日杯フューチュリティステークス
  • 中山大障害
  • 有馬記念
  • ホープフルステークス

6つもG1レースがありますよ。

競馬初心者の方はいまからG1に手を出しても遅くありません。

G1レースを通して競馬を楽しんでください!

・当サイト監修者プロフィール

この記事の監修者

後藤孝男

後藤孝男(ごとう・たかお)

大学卒業後、東京タイムズ社に入社。中央競馬担当記者となり全国の競馬場を初め美浦、栗東トレセンなどへ赴き、取材に、予想にと活躍。同紙休刊後は、実績を買われて競馬専門紙「馬三郎」に創刊メンバーとして参画、一昨年からは美浦トレセン北馬場時計班として毎週、サラブレッド達の調教に目を凝らす。

監修者プロフィールを見る

競馬初心者