レパードステークス2017 登録馬・オッズ・過去の傾向を調査

2017年8月6日に3歳限定ダート重賞レパードステークス(G3)が開催されます。

ダート界の期待のホープ達が参戦する注目の一戦です。

当記事では特別登録馬・予想オッズの他、過去のレースから予想に役立つ過去のレース傾向などを分析しました。

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レパードステークスは2009年に創設され、同年に勝利を収めたトラセンドはダートレースのトップに上り詰めました。

また、2012年にホッコータルマエがレパードステークスで重賞初勝利を収め、スター馬ととしての一歩を踏みだしました。

2017年レパードステークスからも日本のダート界を引っ張る新星が生まれるか注目の集まるレースとなるでしょう。

当記事では過去8年の結果からレパードステークスの傾向を調査します。

2017年レパードステークスの予想にご活用ください。

レパードステークスの特別登録馬・予想オッズ

予想
オッズ
出走予定馬 想定
騎手
厩舎 血統
(父馬)
前走成績
1.8 エピカリス ルメール 萩原 ゴールドアリュール UAEダ2
8.2 アディラート 武豊 須貝 ルーラーシップ 香嵐渓2
8.3 ハルクンノテソーロ 大野 高木 ファスリエフ ユニコーン2
11.1 タガノディグオ 川島 エンパイアメーカー JDD3
12.6 タガノグルナ 江田 大根田 ルーラーシップ 500万1
20.2 サンチェサピーク 吉田隼 加藤 ヴァーミリアン 500万1
24.8 テンザワールド 岩田 大久保 ダイワメジャー 濃尾1
36.7 サルサディオーネ 吉田豊 羽月 ゴールドアリュール 500万1
36.9 ノーブルサターン 鮫島 牧浦 カジノドライヴ jdd5
46.6 ローズプリンスダム 木幡巧 畠山 ロージズインメイ JDD8
51.1 ダンサクドゥーロ 石橋 松永 クロフネ 500万1
55.1 タガノカトレア 菱田 岡田 エンパイアメーカー ユニコーン5
60.1 スターストラック 津村 栗田 トーセンホマレボシ 檜山1
64.0 イブキ 北村宏 奥村 ルーラーシップ 青葉賞8
68.9 ラユロット 杉原 藤沢 エンパイアメーカー ユニコーン9
72.7 ビービーガウディ 久保田 カジノドライヴ ラジオN8
86.6 シゲルコング 柴田大 松永 シニスターミニスター jdd10
87.9 トラネコ 武士沢 堀井 スズカマンボ 濃尾5
98.7 メイプルブラザー 伊藤 プリサイスエンド 白河9
171.1 テイエムアンムート 柴田善 柴田 パイロ リボン6
187.1 ブライトンロック 田中 田中 ストーミングホーム 青梅11
192.4 クリノフウジン 菊沢 高橋 ネオユニヴァース インディ11
279.9 ホーリーブレイズ 丸田 佐藤 フリオーソ 青梅14
310.9 ベルエスメラルダ 村山 カジノドライヴ 鶴ヶ城11

現時点での1番人気はエピカリス!

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国内のレースでは2月に開催されたヒヤシンスステークス以来となるエピカリス。

UAEダービー(ドバイ)で2着に入選した後は6月のベルモントステークス(アメリカ)に参戦の予定でしたが直前に回避という結果に。

アメリカで出走することなく帰国し、仕切り直しの第一戦が今レースとなります。

海外遠征後の調整は難しいと言われていますが、帰国後2カ月未満でどれだけの走りを見せてくれるのでしょうか?

※予想オッズは2017年7月31日時点のものです。こちらは馬券が発売された時点でのオッズとは異なりますのでご注意ください。

人気馬がものをいう

単勝人気別成績(過去8年)

単勝人気 成績 勝率  連対率 3着内率
1番人気 5-1-2-0 62.5% 75.0% 100%
2番人気 3-1-1-3 37.5% 50.0% 62.5%
3番人気 0-3-0-5 0% 37.5% 37.5%
4番人気 0-1-0-7 0% 12.5% 12.5%
5番人気 0-0-0-8 0% 0% 0%
6~9番人気 0-2-3-27 0% 6.3% 15.6%
10番人気以下 0-0-2-41 0% 0% 4.7%

レパードステークス過去8年の出走馬の単勝人気別成績では勝ち馬8頭中5頭が1番人気で3頭が2番人気でした。

2着馬も8頭中6頭を1~4番人気馬の馬が占めています。1番人気馬は3着以内率100%とレパードステークスが創設して以来1度も4着外に敗れたことがなく依然として人気馬の活躍が期待できます。

2番人気馬も連対率が50%、3着内率が62.5%と非常に好成績を収めています。

3着には6番人気馬も5頭入選していますがまずは上位人気馬を抑えることがベターでしょう。

注目すべき3つの前走レース

前走のレース別成績(過去8年)

前走のレース 成績 勝率  連対率 3着内率
ユニコーンS 2-0-0-9 18.2% 18.2% 18.2%
ジャパンダートダービー 4-2-2-10 22.2% 33.3% 44.4%
ダート1800m以上の1000万下 2-4-2-14 9.1% 27.3% 36.4%
ダート1700m以下の1000万下 0-0-1-13 0% 0% 7.1%
ダートの500万下 0-1-0-19 0% 5.0% 5.0%
その他のレース 0-1-3-26 0% 3.3% 13.3%

過去8年のレパードステークスに出走した馬の前走レース別成績を調査しますと連対した馬16頭中勝ち馬を含めた14頭は前走に「ユニコーンステークス」、「ジャンプダートダービー」、「ダート1800以上の1000万以下」のどれかを走っていました。

この3レースを前走した馬は他のレースを前走した馬に比べて好走が目立つ傾向があります。2017年レパードステークスも前走に注目すると良いでしょう。

1800m以上に2着に入った実績を持つ馬の好走

過去3走以内で2着以内に入っていたレースの最長距離別成績(過去8年)

最長距離 成績 勝率  連対率 3着内率
1800m以上 7-7-4-49 10.4% 20.9% 26.9%
1600~1700m 1-0-1-24 3.8% 3.8% 7.7%
1500m以下 0-0-1-6 0% 0% 14.3%
過去3走全て3着以下 0-1-2-12 0% 6.7% 20.0%

過去8年のレパードステークスの出走馬の内連対馬16頭中14頭は過去3走以内に1800m以上のレースで2着に入選していたことがわかりました。近走の実績を参考にする際には2着以内に入っていたレース距離を調べるのも良いでしょう。

やっぱり勝ってる馬は強い

通算勝利数別成績(過去5年)

2012年レパードステークス以降の過去5年の勝ち馬は通算3勝以上の馬でした。やはり勝利数の多い馬には期待が持てそうです。

2017レパードステークスの展望

2017年レパードステークスはエピカリスの復帰レースが注目されます。

ベルモントステークスでは直前で出走を取りやめましたが幸い脚の状態はケガというほど重症ではなく帰国後も順調に調整が進んでいます。

距離適性も問題はなく今レースでは秋に向けて仕切り直しとなる一戦です。

前走のユニコーンステークスで2着に入選したハルクンノテソーロは5番人気ながらラスト直線で鋭い脚を見せました。

ジャパンダービーには向かわずレパードステークスに向けて待機。

前走の2戦は両方とも2着とあと一歩届かないレースが続いています。今レースで3度目の正直となる!?

ジャパンダートダービーで3着に入選したタガノディグオは3着外となったのは新馬戦だけと安定感を見せてくれるでしょう。

初挑戦の前走の重賞レースではしっかりと3着をマーク。どんな馬と戦ってもペースを崩さない走りを見せてくれると期待できます。

アディラートは圧倒的人気で支持されながらも前走でまさかの2着。ドバイからの帰国後2戦とも2着と歯がゆいレース。

2017年レパードステークスはエピリカスが海外遠征に行っている間に成長してきた各馬とどのようなレースを見せるのか、今後のダート界でも注目される一戦となるでしょう。

通算勝利数 優勝 2着以下
3勝以上 5頭 20頭
2勝以下 0頭 48頭