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天皇賞秋2023予想!買い目・有力馬・穴馬・注目ポイントを無料公開!

更新日:
重賞予想

〝世界最強”イクイノックスが躍動するのですが・・・

今回は天皇賞秋2023を関係者の思惑・様々なデータから予想していきます。

この記事の執筆者
おたっしゃくらぶ
おたっしゃくらぶ(競馬歴22年)
1991年天皇賞秋に初めて馬券を買い、翌々週のニュージーランドトロフィーで馬連1点買いを的中。以後は1点買いを中心に、本命100万円の勝負などもしながら多くの的中を経験。現在も東京競馬場近くに在住しながら、競馬予想の日々に明け暮れる。

天皇賞秋2023とは?基本情報から見どころまで紹介!

天皇賞秋2023は10月29日東京競馬場2000mで行われ、優勝賞金は2億2000万円のG1戦です。

先週の菊花賞2023の記事のおさらいにもなりますが、菊花賞は2億円ですので、「本当は3000mに使いたくないけど、3歳馬同士だし優勝賞金も2000万しか違わないし、ノーザンファームの使い分けもあるしで…」
結果として3着に終わったソールオリエンスからすれば、まさにそういうことだったわけです。

さて、天皇賞秋に話題を戻しますと、今年の天皇賞秋にはなんといっても、イクイノックスがいる!
このことを避けて、馬券を組み立てることはできません。

そのため、「リバティアイランドの時もそうだったが、WIN5はつかないのでは?」

WIN5を毎週買っている人ならば、真っ先に浮かぶことですね。

確かに、それは一理あります。

天皇賞秋はイクイノックスの存在もあって、登録の段階で13頭しかおらず、出たい馬はすべて出れますし、アサマノイタズラは回避ですし、スターズオンアースも回避となり、最高で11頭立てのレースに。

この頭数で、しかもイクイノックスを1頭に出来て、なおかつイクイノックスが勝つのであれば、大きな配当は望めそうにない、そう考えるのが自然です。

しかし

忘れてはいけないことがあります。

それは、3歳馬同士のG1レースはともかく、古馬、それも最高峰と言われるレースに出てくるような馬は、たとえまだG1を勝っていないような馬でも、人間で言えば、〝東京大学に受かるだけのポテンシャルがある”わけで、たとえイクイノックスが相手でも自分のパターンにさえ嵌れば、勝ち切っておかしくないわけです。

現にディープインパクトだってハーツクライに負けています。

当のイクイノックスも皐月賞もダービーも負けているわけです。

そういう意味では、イクイノックスの本当の目標は次のJC(天皇賞秋・秋のタイトルは去年取っているし、なによりここは2億2000万だが、JCは5億円!)ですから、
出来得ることならば…ここは片手間で勝ちたいところなのは言うまでもありません。

≪そういう下地だから≫

イクイノックスの単勝を100万円買うとか、WIN5でイクイノックスを1頭にするというのは、ちょっとどころか、考えどころなわけで、少なくとも、もう一頭の可能性を考えないといけません!

天皇賞秋2023の開催日程

開催日時 2023年10月29日(日) 15時40分発走予定
グレード G1
開催競馬場 東京競馬場 11R
コース 芝2,000m
性齢 3歳以上 オープン
斤量 58kg
1着賞金 2.2億円

天皇賞秋2023の出走予定場

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 人気
1 1 ノースブリッジ 牡5 58.0 岩田康 10
2 2 エヒト 牡6 58.0 横山 和生 12
3 3 ドウデュース 牡4 58.0 武豊 2
4 4 ダノンベルーガ 牡4 58.0 モレイラ 4
5 5 ガイアフォース 牡4 58.0 西村淳 8
6 6 ジャスティンパレス 牡4 58.0 横山武 6
7 6 イクイノックス 牡4 58.0 ルメール 1
8 7 ヒシイグアス 牡7 58.0 松山 9
9 7 プログノーシス 牡5 58.0 川田 3
10 8 ジャックドール 牡5 58.0 藤岡佑 7
11 8 アドマイヤハダル 牡5 58.0 菅原明 11

天皇賞秋2023をコースの特徴から予想

東京競馬場の芝2000mのコース全体画像


レースが行われる舞台の東京2000mは、新潟直千の内枠や中山1600の外枠ほどではありませんが、やはり、外が不利なコースです。

昔からの競馬ファンは今でもメジロマックイーンの〝降着事件”を忘れられない人が多いですよね。とはいえ、今年は最高で12頭立てなんですから、これは18頭立てで例えると6枠12番に過ぎませんから、そこまで神経質になることはないですし、揉まれない分、却って良いかもしれません。

東京2000mは外枠が不利な理由

さて、なぜ東京2000mの外枠が不利なのかと言いますと、1コーナー奥のポケットからスタートして、2コーナーまでの距離はおよそ130mしかないからですね。
これはもう多頭数だったら、切れ込んでいくにはそうとうなスタートダッシュが要求されますので、外枠は不利となってしまいます。

2~3歳戦、あるいは下級条件ではスローに流れて先行馬が活躍するシーンも多いですけども、クラスが上がると差し馬が台頭。

スローに流れても逃げ残りは難しくなってきます。

もちろん、今回は天皇賞(秋)ですので、たとえ12頭立てでも緩いレースにならないことが濃厚です。

天皇賞秋2023を過去10年の結果・データ分析から予想

着順 馬番 馬名 人気 前走 前走着順
2022 1 7 イクイノックス 1 日本ダービー(G1) 2
2 3 パンサラッサ 5 札幌記念(G2) 2
3 5 ダノンベルーガ 2 日本ダービー(G1) 4
2021 1 5 エフフォーリア 3 日本ダービー(G1) 2
2 1 コントレイル 1 大阪杯(G1) 3
3 9 グランアレグリア 2 安田記念(G1) 2
2020 1 9 アーモンドアイ 1 安田記念(G1) 2
2 6 フィエールマン 5 天皇賞(春)(G1) 1
3 7 クロノジェネシス 2 宝塚記念(G1) 1
2019 1 2 アーモンドアイ 1 安田記念(G1) 3
2 9 ダノンプレミアム 3 安田記念(G1) 16
3 5 アエロリット 6 毎日王冠(G2) 2
2018 1 4 レイデオロ 2 オールカマー(G2) 1
2 9 サングレーザー 4 札幌記念(G2) 1
3 10 キセキ 6 毎日王冠(G2) 3
2017 1 7 キタサンブラック 1 宝塚記念(G1) 9
2 2 サトノクラウン 2 宝塚記念(G1) 1
3 8 レインボーライン 13 宝塚記念(G1) 5
2016 1 8 モーリス 1 札幌記念(G2) 2
2 12 リアルスティール 7 安田記念(G1) 11
3 14 ステファノス 6 毎日王冠(G2) 5
2015 1 8 ラブリーデイ 1 京都大賞典(G2) 1
2 14 ステファノス 10 毎日王冠(G2) 7
3 16 イスラボニータ 6 毎日王冠(G2) 3
2014 1 4 スピルバーグ 5 毎日王冠(G2) 3
2 1 ジェンティルドンナ 2 宝塚記念(G1) 9
3 15 イスラボニータ 1 セントライト記念(G2) 1
2013 1 7 ジャスタウェイ 5 毎日王冠(G2) 2
2 9 ジェンティルドンナ 1 宝塚記念(G1) 3
3 6 エイシンフラッシュ 3 毎日王冠(G2) 1

情報元:JRA

過去10年で1番人気が3着以内に入れなかったレースは1度だけ。
唯一の着外(10着)はスワーヴリチャードで、これは押し出された1番人気。

その時勝ったのは、2番人気のレイデオロでした(この馬が実質1番人気です)。

そういう観点では、【固いレース】であり、今年もイクイノックスがいます。

しかし、ひと昔前、ふた昔前には、〝府中の2000mには魔物が住む”と言われ、前述したメジロマックイーンの降着や、トウカイテイオー、ビワハヤヒデ、ナリタブライアンだって勝てませんでしたし、あのサイレンススズカの悲劇だってありました。

1番人気受難の時代があったんです。

競馬は日々進化しており、特に近年は進化のスピードが速いと感じますので、「10年ではスパンが長すぎる、せいぜい3年くらいでないと」というのも正論です。
そこで近3年で気になることをあげますと…

・ルメール騎手が乗る馬

【2 0 1 0】

・前走のG1戦で上がり3ハロンが1位の馬

【2 0 2 0】

・牝馬

【1 0 2 0】

となり、ルメール騎手が乗る馬はイクイノックス。

前走がG1で上がり最速を使った馬はおらず、牝馬はスターズオンアースただ1頭となりますが、そのスターズオンアースは回避することとなりましたので、牝馬の出走はありません。

補足ながら申し上げますと、前走がG2で、そこで上がり最速だった馬(=今年で言えばプログノーシス)は、過去10年で【4 0 0 13】と、信頼度が落ちるというデータが残っています。

天皇賞秋2023予想!過去10年の人気別成績から見るポイント

開催年 結果
2013年 5-1-3
2014年 5-2-1
2015年 1-10-6
2016年 1-7-6
2017年 1-2-13
2018年 2-4-6
2019年 1-3-6
2020年 1-5-2
2021年 3-1-2
2022年 1-7-4

1番人気馬は6勝、2着2回、3着1回ですので、かなりの信頼度。
勝率6割(全体のレースでは32%ほど)、連対率8割(同56%ほど)、複勝率9割(同68%ほど)ですから、もう圧倒的です。

1番人気が負けた年は
・2番人気が1勝
・3番人気が1勝
・5番人気が2勝

単勝が一番ついたのが、ジェンティルドンナやエイシンフラッシュがいて、5番人気のジャスタウェイ(後にレーティング世界一の評価を受けた時点があった=イクイノックスと同じ)が勝った時の1550円が最高ですので、やはり、人気薄で勝ち切ることは困難なレースとなっています。

しかし、今年はイクイノックスが110円ということはないでしょうが、それでも支持率50%超の人気を集めるでしょうから、イクイノックスさえ負ければ、たとえばジャックドールでも20倍程度の単勝配当に届いてもおかしくありません。

天皇賞秋2023予想!過去10年の枠順成績から見るポイント

基本的には内枠が有利です。
過去10年で言いますと、半分より内の4枠までが、8勝を挙げており、明確に数字に表れていますね。
ある意味残念なことではあるのですが・・・

5枠より外で勝った2頭は、5枠8番だったモーリスと7枠9番だったアーモンドアイ。
記憶に新しい、歴史的名馬ですので、このデータからも、今年の頭数からも、仮にイクイノックスが8枠12番だったとしても、そこまでのマイナスにはならないということになってしまいましょう。

天皇賞秋2023予想!過去10年の前走ローテから見るポイント

前走 結果 勝率 連対率 複勝率
安田記念 2-2-1-3 25.0% 50.0% 62.5%
毎日王冠 2-1-5-35 4.7% 7.0% 18.6%
日本ダービー 2-0-1-2 40.0% 40.0% 60.0%
宝塚記念 1-3-2-12 5.6% 22.2% 33.3%
札幌記念 1-2-0-16 5.3% 15.8% 15.8%
オールカマー 1-0-0-18 5.3% 5.3% 5.3%
京都大賞典 1-0-0-14 6.7% 6.7% 6.7%
天皇賞(春) 0-1-0-3 0.0% 25.0% 25.0%
大阪杯 0-1-0-0 0.0% 100.0% 100.0%
セントライト記念 0-0-1-0 0.0% 0.0% 100.0%

天皇賞秋2023は前走ローテを気にしなくてもいい!

ダービー組2勝、安田記念組2勝、宝塚記念組1勝、オールカマー組1勝、札幌記念組1勝、京都大賞典組1勝、毎日王冠組2勝と近年のこのレースはどこを使っていたから有利(或いは不利)ということはありません。

ですが、中2週となる、昔の王道である毎日王冠、京都大賞典組は8年前、9年前、10年前の話。

アーモンドアイやイクイノックスがそうなように、近年では、(クラシック以降は)「G1しか使わない」馬もいますし、そういうレベルの馬からすれば、毎日王冠や京都大賞典ですら〝ムダ撃ち”となっている(賞金面からも昔と違って、G1で2着するよりもG2を勝つ方がもらえるお金が多いということがなくなった=天皇賞の場合)面が大きいです。

なお、今年は3歳馬の参戦がありませんので、注目すべきローテーションということであれば、宝塚記念(イクイノックス、ジャスティンパレス)、札幌記念(プログノーシス、ジャックドール、ヒシイグアス)、次いでヴィクトリアマイル(スターズオンアース=回避)となりましょう。

天皇賞秋2023の有力馬2頭を予想

天皇賞秋2023で特に注目すべき出走馬2頭を紹介します。

イクイノックス

まず有力馬1頭目はイクイノックス。
つまんないこと言うなと思われると思いますが、やはり避けては通れません。

肝心の状態に関しても、(次のJCを見据えてはいても)天皇賞・秋を使うに相応しい

そういう状態に既に達しておりますので

【太くて動けなかった】
【反応が悪くて前を残した】
【気合乗り足りず競り負け】

そういう心配はしなくて良いです。

ジャックドール

札幌記念は案外に終わりましたし、安田記念を使ったのはマイルへの挑戦と言われましたけども、イクイノックスを避けるという現実路線だったとも言えますので、〝強きに立ち向かう”というワクワクさせる存在ではありません。

しかし、宝塚記念の後から、イクイノックスは天皇賞→JCというのがわかっていながら、自分の適性を重視してここに挑んできたことは事実です(この馬のベストパフォーマンスは大阪杯といいうより、東京2000mの白富士Sでは)。

それよりもやはり、現実的にイクイノックスを負かすシーンがあるとすれば、昨年のパンサロッサのような走りが一番有益なのでは?というのが期待できる理由であり、いつもいうたとえですけども、イクイノックスの単勝が140円だとすれば10万円買っても4万円しか儲かりませんが、この馬の単勝が20倍だとすれば、4万円儲けるのに2100円ほどで良いわけですから、「この馬の単勝を買ってイクイノックスが強ければ仕方ない」という買い方が安全かもしれません。

それをやるんだったら、ジャックドール → イクイノックスの馬単、或いは、3着馬を選んでの3連単もありだと思いますね。

有力馬ではないが注目すべき馬

有力馬2頭には入れませんでしたが個人的に注目している馬を紹介します。
これも前述しておりますが、有力馬以外も人間で言えば”東京大学に入れるだけのポテンシャルがある”わけです。

ジャックドール・プログノーシス

・ジャックドールが絶妙な逃げ(もしくは早目先頭)で好時計で走った。
・プログノーシスが実はそうとうに強かった

この馬の馬体には惚れ惚れします。

東京でどうなのか?1分56秒台の時計に対応できるのか?G1の壁に跳ね返されるのでは?

などなど課題も多いですけども、それを補えるだけの魅力もあります。

ドゥデュース

本格化前とはいえ、現実にイクイノックスを負かしてダービー馬となっています。

ドバイまで行って取り消していることで勝負事の機運に乗っているとは言えませんが、無視していい馬ではありません。

【◎】このうちのどれかが勝って → イクイノックスが2着。

そんな結末、買い方も十分に有効な馬券作戦です!

天皇賞秋2023の穴馬2頭を予想

穴馬と言うには概念が違うかもしれませんし、ジャックドールよりも人気を集めてしまうかもしれませんがダノンベルーガ・ヒシイグアスを挙げさせてもらいます。

ダノンベルーガ

8戦2勝でしかないので、普通に考えれば微妙・・・という存在ですけども、なんといっても先週の調教が圧巻!

状態は完全に良くなっていますし、忘れてはいけないのが、昨年の天皇賞・秋で3着している点。
イクイノックスに遅れをとり、パンサラッサを交わせずにの3着だったわけですが、3歳馬の天皇賞挑戦としては上々以上であり、陣営も、「2着で良い」などとは思っておりません。

札幌記念4着を悲観する必要はありません。なにしろ、レースの質が違いますからね。

スターズオンアース(天皇賞秋を回避することになりました)

ただ一頭の牝馬。

イクイノックスがいることで、ルメールが乗れないことがわかっていてもここに照準を合わせてきました。
安易にエリザベス女王杯を選ばなかったことも、強調材料であり、やはり、この馬は2000mが一番良いはず。

牝馬なので2キロ減なのも良く、どんな展開になっても最後は伸びてくる。そんなイメージが持てます。

※出走ならば、この見解で推していましたが、残念ながら天皇賞を回避とのこと。

ヒシイグアス

当初、買うかどうかの考えどころだったのが、ヒシイグアス。

この馬がスターズオンアースから繰り上がりで、付け加えさせていただきたいと思います。

古い話になりますが、アグネスアーク(2007年メイショウサムソンの年の2着)にイメージがダブるんですよね。
ただ、負けたとしてもイクイノックスが2着までに来る確率はそうとうに高いでしょうから、ここまで手が回るか?手を廻して良いものか。そこが最大のポイントとなりますね。

天皇賞秋2023最終追い切り評価

各馬の最終追い切り追い切り評価を上位から並べました。

イクイノックス◎
ジャックドール◎
アドマイヤハダル〇
ガイアフォース〇
ダノンベルーガ〇
ドウデュース〇
ノースブリッジ〇
ジャスティンパレス▲
ヒシイグアス▲
エヒト△
ブログノーシス△

やはりイクイノックスは鉄板。しかし追い切り後に更にオッズが下がることを考えると馬券的には微妙ですね。
追い切り評価後の予想買い目の更新は今回は考えなくてもいいと判断。

下記の買い目からジャックドールを厚めにするのが有効だと思います。

天皇賞秋2023の予想買い目

    ◎イクイノックス
    単勝は買わない、ウイン5も1頭にはしない。しかし、連対の可能性と言うことでいえば1番目に挙げるしかないというニュアンス。

    ○ジャックドール
    (期待込み、申し上げた買い方)

    ▲ダノンベルーガ
    (単勝とか、WIN5も買いたい)

    △ヒシイグアス

    注ジャスティンパレス
    (実力の割に長距離馬というイメージだけで不当に人気がないだけかも)

・単勝の予想買い目

ジャックドール
ダノンベルーガ

※イクイノックスの単勝に10万買うんだったら、この2頭(或いはどっちか)の単勝を2000円とか3000円買う方が安全で安心。

・3連単の予想買い目
イクイノックスを買う以上点数は買えない。
また、イクイノックスを外して買うのは無謀なので、3連単で買うレースではないのではないか。そう思うので今回は見送り。

・3連複の予想買い目
オッズ次第では3連単で買うよりもおいしい可能性あり。
その場合、当然、イクイノックスから。

軸馬:イクイノックス
相手:上で挙げた印4頭
合計点数:6点
推奨金額:自由

筆者はパドック、返し馬をみてからを決めますが。
まずはイクイノックスが勝てるかどうかを判断します。

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まとめ

馬券的には、人生が変わるというレースではないでしょうね。
むしろ、中・長期的に考えたときにどうなのか?

それが問われるレースだと思っています!

この記事が参考になれば幸いです。

天皇賞秋2023の予想が貰える競馬予想サイトは競馬予想サイトおすすめランキングで紹介しているので是非参考にしてみてください。

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