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阪神ジュベナイルフィリーズ2023予想!全馬最終追い切り評価・買い目・有力馬・穴馬を紹介!

更新日:
重賞予想

阪神ジュベナイルフィリーズ2023の予想を公開!
買い目から注目ポイントまで徹底的に考察しています。

過去のデータから独自の考察をしているので是非参考にしてください。

※12月7日:全馬の最終追い切り評価・追い切り後の予想買い目を追記。

この記事の執筆者
おたっしゃくらぶ
おたっしゃくらぶ(競馬歴22年)
1991年天皇賞秋に初めて馬券を買い、翌々週のニュージーランドトロフィーで馬連1点買いを的中。以後は1点買いを中心に、本命100万円の勝負などもしながら多くの的中を経験。現在も東京競馬場近くに在住しながら、競馬予想の日々に明け暮れる。
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目次

阪神ジュベナイルフィリーズとは?今年の見どころを紹介

阪神ジュベナイルフィリーズは2歳牝馬による阪神競馬場の芝1600mで行われるG1レースです。

まず先週を振り返ると、チャンピオンズCは大外枠の不利をものともせず、レモンポップが好スタートから果敢に逃げての押し切り勝ち。
グリーチャンネルの某番組で、某評論家が、「レモンポップがもし勝つとすれば、その勝因は強いから」と発言し、周りから失笑を買っていましたが、ニュアンスとしてはそういうこと。

現時点のこのメンバーにおいては、レモンポップがもっとも強かったとなりますが、セラフィックコール(現状では人気先行)、テーオーケインズ(往年の力なし)、クラウンプライド(気持ちが入っていなかった)と、他の有力馬が走らな過ぎたこともありますけども、もう一回レースをしてもレモンポップが勝つ、そう思えるだけの内容でした。

さて、話を阪神ジュベナイルフィリーズに戻しますと、現時点でフルゲートの18頭に対し登録馬は26頭。

そのうち、出走が確定している2勝馬とG3で2着があるサフィラ、ボンドガールを合わせると15頭の枠が埋まります。

≪長く競馬をやっている人≫ならピンとくると思うのですが、これってすごい数字で、例年は、〝半分くらい”が新馬や未勝利を勝っただけでも出れるんですよね。

そうなった要因は、

1、2歳戦の番組が整備されてきたことによって、2勝目をあげやすくなったこと。
使えるレースの数が増えたことで、頭数が分散され、その結果余計に勝ちやすくなってきているというわけです。

2、昨年のリバティアイランドがまさにそうですが、1頭図抜けた馬がいて、クラシック前にわざわざそんな強い馬とここで戦うよりも、避けてラクに賞金加算をした方が得策と考えるからです。
特に賞金が足りていない馬は、2着になれればいいが、3着以下なら消耗するだけでなく、桜花賞までのローテーションがきつくなるというダブルパンチに遭うわけで、そうなると、肝心の桜花賞、オークスに向けた青写真が狂ってしまいますから。

今年のメンバー構成になったのは、どの陣営も、

『抜けて強い馬はいない』

と思っているからです。

◆阪神JFはG1ですけども、2歳G1であり、1着賞金は6500万円。

もちろん、2歳戦で6500万もらえるのは破格ですし、G1ウィナーの称号は尊いものです。
ですが、これも長く競馬をやっている人はわかると思うのですが、たとえば毎日王冠や京都大賞典といった格式の高いG2戦の斤量負担の規定はこうなっています。

3歳55kg、4歳以上57kg、牝馬2kg減
1年以内のG1競走(牝馬限定競走を除く)1着馬2kg増、牝馬限定G1競走またはG2競走(牝馬限定競走を除く)1着馬1kg増
1年以上前のG1競走(牝馬限定競走を除く)1着馬1kg増(ただし、2歳時の成績を除く)

そうです、ここを勝っても、本当の意味でのG1馬とは認識されないわけで、あくまで〝本番・桜花賞の前哨戦”という風に思っていなければ、本質を見誤ってしまいます。

阪神ジュベナイルフィリーズ2023の開催日程

開催日時 2023年12月10日(日) 15時40分発走予定
グレード G1
開催競馬場 阪神競馬場 11R
コース 芝1,600m
性齢 2歳以上 オープン
斤量 定量
1着賞金 6500万円

阪神ジュベナイルフィリーズ2023の枠番・馬番・人気【12月08日更新】

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 人気
1 1 コスモディナー 牝2 55.0 松岡 14
2 1 クイックバイオ 牡3 55.0 モリス 10
3 2 キャットファイト 牝2 55.0 大野 4
4 2 ニュージェネラル 牡3 55.0 富田 16
5 3 スプリングノヴァ 牝2 55.0 和田竜 13
6 3 ステレンボッシュ 牡3 55.0 ルメール 7
7 4 アスコリピチェーノ 牝2 55.0 北村宏 2
8 4 プシプシーナ 牝2 55.0 浜中 15
9 5 テリオスルル 牝2 55.0 古川吉 18
10 5 コラソンビート 牝2 55.0 横山武 1
11 6 スウィープフィート 牝2 55.0 永島 8
12 6 シカゴスティング 牝2 55.0 鮫島駿 12
13 7 カルチャーデイ 牝2 55.0 酒井 5
14 7 サフィラ 牝2 55.0 松山 3
15 7 ナナオ 牝2 55.0 西村淳 9
16 8 ルシフェル 牝2 55.0 ムルザバ 6
17 8 ミライテーラー 牡3 55.0 中井 17
18 8 ドナベティ 牝2 55.0 坂井 11

阪神ジュベナイルフィリーズの予想オッズ【12月8日更新】

馬名 予想オッズ
コラソンビート 4.5
アスコリピチェーノ 6.0
サフィラ 6.3
キャットファイト 6.8
カルチャーデイ 7.7
ルシフェル 11.0
ステレンボッシュ 11.9
スウィープフィート 23.5
ナナオ 26.1
クイックバイオ 44.9
ドナベティ 46.3
シカゴスティング 47.4
スプリングノヴァ 49.8
コスモディナー 55.9
プシプシーナ 63.3
ニュージェネラル 74.5
ミライテーラー 115.4
テリオスルル 129.6

阪神ジュベナイルフィリーズ2023をコースの特徴から予想

レースが行われる舞台の阪神1600mは、〝本番”桜花賞だけでなく、次週の朝日杯FSも行われるコースで、基本的に、〝瞬発力が要求される能力反映コース”です。

最初のコーナーまでの距離は444mあります。

外回り682mの3~4コーナーを越えた後、474mある最後の直線での追い比べとなる。

ゆったりとした流れになることが多く、基本は平均~後傾ラップの瞬発力勝負。

改修前はお結び型だったため、外枠が不利でしたが、ウオッカの年からそんなこともなくなっています。

直線ゴール前には高低差1.8mの急坂が待ち受けており、京都芝1600m(外回り)に比べて差しが届きやすい。

テン3Fがそれほど速くないにも関わらず下級条件から差し馬の台頭が目立っており、速い脚を使えれば位置取りはあまり問われない。

普通の馬が、昨年のリバティアイランドみたいなレースをしていたのでは届かないでしょうけども、あのくらい強ければあぁいう雑なレースでも届いてしまう、結局は総合力がモノを言う、そういうチャンピオンコースであり、この条件で好走出来た馬が後も活躍できるのは必然とさえ言って良いでしょう。

阪神ジュベナイルフィリーズ過去10年のデータから予想

年度 着順 馬番 馬名 人気 前走 前走人気
2022

1 9 リバティアイランド 1 アルテミスステークス 1
2 3 シンリョクカ 12 新馬戦 4
3 13 ドゥアイズ 10 札幌2歳ステークス 6
2021
1 10 サークルオブライフ 3 アルテミスステークス 7
2 11 ラブリイユアアイズ 8 京王杯2歳ステークス 3
3 13 ウォーターナビレラ 4 ファンタジーステークス 2
2020
1 6 ソダシ 1 アルテミスステークス 1
2 7 サトノレイナス 2 サフラン賞 1
3 11 ユーバーレーベン 6 アルテミスステークス 4
2019
1 4 レシステンシア 4 ファンタジーステークス 6
2 9 マルターズディオサ 6 サフラン賞 4
3 10 クラヴァシュドール 3 サウジアラビアロイヤルカップ 2
2018
1 13 ダノンファンタジー 1 ファンタジーステークス 1
2 9 クロノジェネシス 2 アイビーステークス 3
3 11 ビーチサンバ 4 アルテミスステークス 5
2017
1 11 ラッキーライラック 2 アルテミスステークス 2
2 7 リリーノーブル 3 白菊賞 1
3 4 マウレア 4 赤松賞 1
2016
1 2 ソウルスターリング 1 アイビーステークス 2
2 18 リスグラシュー 2 アルテミスステークス 1
3 4 レーヌミノル 3 京王杯2歳ステークス 1
2015
1 2 メジャーエンブレム 1 アルテミスステークス 1
2 13 ウインファビラス 10 アルテミスステークス 5
3 11 ブランボヌール 3 ファンタジーステークス 1
2014
1 16 ショウナンアデラ 5 からまつ賞 1
2 11 レッツゴードンキ 2 アルテミスステークス 1
3 4 ココロノアイ 4 アルテミスステークス 9
2013
1 8 レッドリヴェール 5 札幌2歳ステークス 2
2 10 ハープスター 1 新潟2歳ステークス 1
3 6 フォーエバーモア 8 サフラン賞 4

情報元:JRA

過去10年の人気別成績から見るポイント

■1番人気は5勝
1着5回
2着1回
3着0回
圏外4回

勝率5割、連対率6割ですから、ほぼほぼ1番人気を信頼出来るレースと言って良いのですが、切り分けは、信頼できる1番人気馬なのかどうか?です。

勝った5頭は、メジャーエンブレム(アルテミスS勝ち)、ソウルスターリング(アイビーS勝ち)、ダノンファンタジー(ファンタジーS勝ち)、ソダシ(アルテミスS勝ち)、リバティアイランド(アルテミスSは2着に負けているが、新馬戦でものすごい上り時計で走っている)と、強いという評判だけでなく、実績もありました。

また、雑な競馬をして2着に負けたといってもあのハープスターにしても新潟2歳S勝ちの実績がありました。

★逆に残りの1番人気4頭は…

・ロカ 
新馬戦を勝った後の2戦目で、明らかに過剰人気でした。

・ロックディスタウン
札幌2歳Sを勝ってはいましたが、それ以来の競馬で、鞍上ルメールも相まっての1番人気、しかも、2番人気のラッキーライラックは単勝410円でしたから、実質的な1番人気はラッキーライラックだったのでは。

・リアアメリア
アルテミスSを勝っての臨戦で、この馬は1番人気に相応しい馬(あくまで当時の状況では)でしたけども、のちにG1を勝てていないように、G2の馬だったということでしょう。
しかも、レシステンシアが強い競馬をしましたしね。

・ナミュール
先日マイルCSを勝つことが出来ましたが、昔から雑な馬でした。

この馬の前走は赤松賞でしたね。

どういう1番人気なのかを考えることがポイント

単に1番人気と一くくりにしてはダメで、どういう1番人気なのかをわかっていないといけません。

・強いし、強いことをみんなが知っているから1番人気なのか。

・比較していくとどれかが1番人気になるのは当然という押し出された1番人気なのか。

4番バッターと4番目のバッターの違いみたいなものですが、今年に当てはめた場合、一応『ボンドガール』を1番人気として想定しますと、〝そこそこ強くて下地はある。だけども付け入る隙もあり、モノサシ”と言える存在だといえましょう。

※モノサシのニュアンスを解説すると、ボンドガールよりも上ならば単勝やWIN5を買える、下ならば買っても相手までくらいに思っていてください。

2番人気以降はどうなのか

どういう1番人気馬なのかの選別が重要だと申し上げました。

では2番人気、3番人気といった次位はどうでしょう?

・2番人気
【1 4 0 5】

もう1つくらい勝っていても良いかなとは思いますが、ハナ差で2着に負けたサトノレイナスもいますので、トータルで2番人気の役割は果たしていると言って良いでしょう。
また、信用出来る1番人気がいる年とそうでない年ではレースの構図そのものが変わってきますので、この数字は大健闘と言って良いのではとさえ感じますね。

・3番人気
【1 1 3 0】

これも大健闘という部類の数字では。
1~3番人気までの〝上位人気”という風に括れば、『おしなべて信頼できる』と結論付けて良いようにおもいますね。

やはり、紛れの少ない能力反映コースで行われることで、実績も時計もない馬が、「逃げて1分32秒7で走ったら2着に5馬身の差をつけていました」なんてことは期待しづらいということで、これを具現化したレシステンシアにしてもファンタジーSでは1番人気に推されていた馬で、当時2番手に控えて自分のリズムを崩した反省から逃げて自分の力を出し切ることを選択したら圧勝しましたといううだけのことです。

ちなみに4番人気で、その後の活躍は皆様もご存じのとおりです。

阪神ジュベナイルフィリーズ2023予想!過去10年の枠順成績から見るポイント

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 2- 0- 0-18/20 10.0% 10.0% 10.0%
2枠 1- 1- 3-15/20 5.0% 10.0% 25.0%
3枠 1- 0- 1-18/20 5.0% 5.0% 10.0%
4枠 1- 2- 0-17/20 5.0% 15.0% 15.0%
5枠 2- 3- 1-14/20 10.0% 25.0% 30.0%
6枠 1- 2- 3-14/20 5.0% 15.0% 30.0%
7枠 1- 1- 2-25/29 3.4% 6.9% 13.8%
8枠 1- 1- 0-27/29 3.4% 6.9% 6.9%

ショウナンアデラが16番から、ダノンファンタジーが13番から勝っていますが、あとはラッキーライラックの11番があるだけで、それ以外は10番より内の馬が勝っていますし、2、4,6,8といった〝ゲートに後入れの偶数枠”が目立っているのは、ナーバスな2歳牝馬だからというのと無関係とは思えません。

ある程度以上に強い馬が内の偶数枠をゲットできたからというのもありますけども、今年もこれは見逃せない要素となりますね。

阪神ジュベナイルフィリーズ2023を過去10年の前走ローテから予想!

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
アルテミスS(G3) 5- 3- 3-18/29 17.2% 27.6% 37.9%
ファンタジーS(G3) 2- 0- 2-31/35 5.7% 5.7% 11.4%
アイビーS(L) 1- 1- 0- 0/ 2 50.0% 100.0% 100.0%
札幌2歳S(G3) 1- 0- 1- 2/ 4 25.0% 25.0% 50.0%
からまつ賞(500万以下) 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
サフラン・1勝 0- 2- 0- 1/ 3 0.0% 66.7% 66.7%
京王杯2歳S(G2) 0- 1- 1- 3/ 5 0.0% 20.0% 40.0%
新潟2歳S(G3) 0- 1- 0- 4/ 5 0.0% 20.0% 20.0%
新馬 0- 1- 0- 7/ 8 0.0% 12.5% 12.5%

■ステップ別の成績は、以下のようになっています。

昔に比べレースが増えたことで、ここでは特定のレースがどうこうよりも、出走間隔に注目して紹介。

★1~3着馬30頭のうち、26頭(9割弱)もが、10月以降に、うち11頭は11月以降に1走以上していました。
また、勝ち馬は10頭中8頭が中5週以内。

2,3着馬も20頭中16頭が中8週以内でしたので、新潟2歳Sとか札幌2歳Sからの直行ですというケースは割り引いて考えた方が良いでしょう。

なお、中1週の場合は17年に2着したリリーノーブルしか馬券圏内に入れていませんので、これは頭に入れておいて欲しいと思います。

阪神ジュベナイルフィリーズ2023の有力馬2頭を予想!

前述したように、ボンドガールがモノサシで、その上を行き得る馬という風に思っていてください。

サフィラ

新馬戦でボンドガールに敗れてはいますが、未勝利勝ちも、アルテミスS2着も内容は十分。
もちろん、アルテミスS勝ちのチェルヴィニアがいなくなったことでの繰り上がり感は否めませんので、相対的に今の段階では狙える〝暫定トップ”みたいに思ってもらって構いません。

今後、追い切り等で浮上してくる馬がいればそちらを上に見るかもしれませんが、今の段階で、〝机上で”考えた場合に、無視はできないということです。

ボンドガール

やはり、この馬がモノサシであり、現時点で2番目に位置します。

ただ、オッズに見合うかどうか?

期待が大きかった分もあるのですが、前走の内容には不満と、ここに向けての不安があり、少なくとも前走並みのパフォーマンスレベルなあんだったら、勝つには至れないというもどかしさがあります。

阪神ジュベナイルフィリーズ2023の穴馬2頭を予想

阪神JSで有力馬には入れませんでしたが個人的に注目している穴馬を紹介します。

クイックバイオ

ファンタジーSは出遅れて7着に敗れていますが、よくあれで7着まで来たなという内容。

それよりも、ききょうS勝ちの内容が評価できることがセールスポイントです。

どう考えても人気はないでしょうけども、買っておきたい一頭です。

タガノエルピーダ

1勝馬なので、出れればという注釈付きになりますが、期待込みで買って良いと思います。

もちろん、順番をつければクイックバイオの方が上なのですが、活躍できる下地があります。

阪神ジュベナイルフィリーズ2023予想!全馬の最終追い切り評価(12/07更新)

〝モノサシ”となり得たボンドガールが放馬→挫石、「腫れが引かず万全で使えない」ことから回避することになりました。
また、期待していた1勝馬タガノエルピーダは抽選除外(そうは言っても本馬にはそれで良かったのかも)。

どの1勝馬が抽選に通るのか、ずいぶんやきもきとしましたが、、阪神JFの出走馬が確定しています。

人間で言えば思春期の女の子、繊細な2歳牝馬ですので、普段の日常や、追い切りの動きでもナーバスになっている馬もいましたね。

レース当日までの大幅な馬体減はもちろんマイナスポイントとなりますが、ここでは、追い切りをチェックして、各馬がどういう状態なのかを確認していきましょう。

今週は2勝馬(出走が確定している馬)から五十音にみていきましょう。

アスコリピチェーノ

新潟2歳S以来ですので、3ヶ月半ぶりとなりますが、重いという感じもしないですし、中間の調教は質も量も十分に足りています。

【今週の追い切り】
戦績からは状態面での上昇が欲しかったところですが…

栗東CWで併せ馬 81.3-66.6-51.5-36.7-12.0  

まずまず仕上がった。
〝北村宏司騎手にG1を勝ってもらいたい”そう思っている人は買って良いでしょう、それだけのデキにはあります。

カルチャーデイ

15番人気ながらファンタジーSを勝利。

強い内容だったので、決してフロックではありません。

ただ…、中間の全体時計が軽く(他のファンタジーS組と比べれば歴然)、

【今週の追い切り】

栗東坂路で単走 55.2-39.5-25.0-12.1

今週も速い時計をださないを選択しています。
ただ、ウッドの蹴り上げは強いので、陣営がこれが今のベストと判断したということでしょう。

買えるの、買えないの?と問われた時に、私は、「買いません、買えません」と答えます。

キャットファイト

アスター賞をレコード勝ちしてから約3ヶ月振りとなります。
緩く立ち上げて徐々にピッチを上げ、「阪神JFがピークになるように」計画的に来れています。

【今週の追い切り】

美浦Wで併せ馬 82.7-66.4-52.0-37.8-11.4

軽く気合をつけるだけで先着と実戦を想定した調教。

先週の追い切りがかなり良かっただけでなく、今週も良くてまさに、≪理想的≫。

さらには、坂路で63.7を乗れているように、

≪かなり良いです!≫

クイックバイオ

ファンタジーSは出遅れながらも7着まで押し上げており、そこまで悲観する内容ではありませんでした。
この中間も時計が出ており、前述したファンタジーSの勝ち馬、カルチャーデイと比べればこっちの方が良いですね。

【今週の追い切り】

栗東坂路で併馬 53.0-38.9-25.4-12.9

まっすぐ駆け上がっており、上々の内容で、この馬の現状の力は出せます。

コスモディナー

クローバー賞を勝っての参戦で、3ヶ月半ぶりとなりますが、そのクローバー賞が連闘だったことで、「疲れをとってから」、慎重に立ち上げてきました。
中間の調教は質も量も十分で、似たような間隔のアスコリピチェーノと似たような評価が出来ます(どちらが上か順位をつけろということでしたら、アスコリピチェーノがやや上の調整内容と答えます)。

【今週の追い切り】

美浦ウッドで併せ馬 69.8-54.1-38.5-11.7

馬体もまとまっており、軽く走っただけで終いが切れる印象で、G1に使うに恥ずかしくない状態です。

コラソンビート

京王杯2歳Sをレコード勝ちしての臨戦です。
立ち上げがプールだったこと、そこまでびっしりとやっていないことからも疑念があります。

【今週の追い切り】

美浦ウッドで単走 66.4-50.9-36.9-11.4

4Fからが速いので、一応の態勢は整ったと見ていいでしょう。
まだ体の使い方が下手だなぁと感じますが、単走でこの時計が出るように能力の高い馬です。

サフィラ

アルテミスS2着からの臨戦です。
中4週の割に速い時計が先週の1本だけなので、前走後に疲れがあったと推察できます。

【今週の追い切り】

栗東坂路で単走 54.9-39.8-25.3-12.3

先週でキッチリ、今週はサラッとでしたが、

≪動きはさすがでした≫

シカゴスティング

ファンタジーS3着からの臨戦
先週に馬なりで82.6-66.9-51.0-36.2-11.9が出せているように、疲れは感じません。

【今週の追い切り】

栗東坂路で単走 53.7-39.0-24.8-12.0

先週が事実上の最終追い。いわゆる高いレベルでキープできています。

ステレンボッシュ

美浦、国枝きゅう舎の馬ですが、いわゆる〝栗東留学”です。

赤松賞を勝って中2週となります。

【今週の追い切り】

栗東CWで単走 82.0-66.7-52.4-38.4-12.1

間隔が詰っていますから単走で十分。
理想的な臨戦過程を踏んでいると言って良いでしょう。

スプリングノヴァ

サフラン賞から、約2か月ぶりです。
中間は十分に乗り込まれています。

【今週の追い切り】

栗東坂路単走 51.9-38.4-25.6-13.4

全体時計が速いことは評価できるのですが、まだこの時計で走るには、まだ体力がつき切っていないことで右に左にフラフラの走りでした。
まだまだこれからの馬です。

ドナベティ

ファンタジーS2着からの臨戦。

【今週の追い切り】

栗東坂路単走 53.3-38.7-25.0-12.3

中間の推移も良いですし、なにより一生懸命に走るのがこの馬のセールスポイント。
現状の力は出せるデキです。

ナナオ

もみじS勝ちから約2か月ぶりとなります。
乗り込み入念で、ここに向けての意気込みを感じます。

【今週の追い切り】

栗東坂路で併せ馬 52.2-37.4-24.3-12.1

ストライドが軽く、しなやかな走りで、良い稽古が出来たと思います。

プシプシーナ

白菊賞勝ちから中1週なので
静の調教。

【今週の追い切り】

栗東坂路で単走 55.8-40.0-25.4-12.8

ルシフェル

萩Sを勝って、中4週の臨戦。
立ち上げも早かったし長目から速い時計を2本。

【今週の追い切り】

栗東CWで併せ馬 68.4-53.0-37.9-11.8

理想的な推移で良い調教が出来ました。
力が足りるかどうかだけで、状態はすごく良いです。

スウィープフィート

≪抽選突破≫
白菊賞2着から中1週。

【今週の追い切り】

≪木曜追い≫

栗東坂路で53.8-38.4-24.3-12.2

脚取り確か。永島まなみ騎手のG1初騎乗。
これが自己条件ならと思えますが、G1に出るに恥ずかしくないデキにはあります。

テリオスルル

≪抽選突破≫
東スポ杯10着から中2週

【今週の追い切り】

美浦Wで83.5-66.9-52.1-37.9-11.6

可もなく不可もなし。う~ん、こういうことを言うと陣営に対して失礼なのですが…タガノエルピーダが通って欲しかったというのが正直な本音です。

ニュージェネラル

  ≪抽選突破≫

10.29、新潟での新馬戦を勝っての参戦で中5週。
まさに力試しの一戦となります。

【今週の追い切り】

栗東芝で併せ馬 65.9-49.7-35.7-11.9

ここが目標と言うよりも、トータルでこの馬の成長を促すことを考えた調整で、結果として出れることになりましたということ。

ミライテーラー

オキザリス賞3着からの臨戦。

  ≪抽選突破≫

【今週の追い切り】

栗東坂路で併せ馬 54.0-38.8-25.1-12.1

悪くはないですね。いえ、この馬なりにむしろ良い。

大穴になら買っても良いかもしれません。

阪神ジュベナイルフィリーズ2023の予想買い目

枠順と最終追いを確認したいところで、それによって変更もあり得ますが、現時点ではという風に思っていてください。

  • ◎サフィラ
  • 松山弘平騎手の2週連続G1制覇も十分にあり得る。

  • ○ボンドガール
  • 出遅れないことが好走の大前提となります。

  • ▲キャットファイト
  • 新馬戦はボンドガールの組(1秒7離された6着)。
    そこからの上昇度目を見張る。

  • △クイックバイオ
  • △カルチャーデイ
  • ファンタジーSは人気薄だったが、強い競馬している。

  • 注タガノエルピーダ

阪神ジュベナイルフィリーズ2023 最終追い切り後の予想買い目(12/07更新)

コメントを読んでもらって、誉めているのが単純に良い馬です。

  • ◎キャットファイト
  • 〇サフィラ
  • ▲ルシフェル
  • △アスコリピチェーノ

点数が多くなるくらいなら、ここまでにしましょう。
この4頭を3連複っボックスでかっても6点、3連単ボックスでも24点で済みますから、500円ずつ買っても12,000円でOKです。

個人的にはキャットファイトの単勝、2着サフィラとの馬単が有力な馬券候補です!

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阪神ジュベナイルフィリーズ2023の予想まとめ

【◎】3連単で買うと、完全に点数が多くなってしまうレースです。

そのため、3連複で買うか、なんならワイドでも良いのではと思えます。

ただ、2歳牝馬の争いでリバティアイランドのような抜けた馬はいないですから、大金勝負というわけにはいかないことを忘れないでください。

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