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有馬記念2023予想!買い目・有力馬・穴馬を無料公開!【最終追い切り評価付き】

更新日:
重賞予想

1年の総決算!有馬記念が始まります!

今回はそんな有馬記念2023の予想を公開!
買い目から注目ポイントまで徹底的に考察しています。

※12月21日:全馬の最終追い切り評価・追い切り後の予想買い目を追記。

過去のデータから独自の予想をしているので是非参考にしてください。

この記事の執筆者
おたっしゃくらぶ
おたっしゃくらぶ(競馬歴22年)
1991年天皇賞秋に初めて馬券を買い、翌々週のニュージーランドトロフィーで馬連1点買いを的中。以後は1点買いを中心に、本命100万円の勝負などもしながら多くの的中を経験。現在も東京競馬場近くに在住しながら、競馬予想の日々に明け暮れる。
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目次

有馬記念2023パドック後の最終予想

パドックを見た後の最終予想を更新。

基本的には

  • ◎1ソールオリエンス
  • 〇5ドゥデュース
  • ▲10ジャスティンパレス
  • △15スルーセブンシーズ
  • △13タスティエーラ
  • △14プラダリア
推奨買い目
ワイド
ソールオリエンス―ジャスティンパレス

追切後の予想通りで問題なさそうです。

有馬記念2023とは?今年の見どころを紹介!

有馬記念2023は中山競馬場の芝2500mで行われるファン投票により出走馬が選ばれるレースです。

有馬記念というレースは、一年の総決算であり、涙なしには語れないオグリキャップやトウカイテイオーであったり、有終の美を飾ったディープインパクトやオルフェーヴルなど、馬券を離れても多くの〝名勝負”が生まれています。
今でも、馬券の売り上げが世界一を誇るレースですが、それだけのドラマが詰っているレースであり、やっぱり有馬の週はソワソワしてしまいますね(笑)

◆そんな有馬記念ですが、今年はチャンピオンホース・イクイノックスが引退牝馬三冠リバティアイランドも出ませんが、それでもぜんぜん色褪せておらず、すごく楽しみなメンバーが顔を揃えてくれています。

有馬記念2023予想 今年の情勢

フルゲートの16頭に対し登録馬は20頭。
ファン投票選出の上位10頭、ライラックまでが出走確定であとの10頭はプラダリアまでが確定で、ホウオウエミューズ、マテンロウレオ、ブローザホーン、ディアスティマの順で繰り上がりを待つ状況です。

テイエムオペラオーとゼンノロブロイが天皇賞→JC→有馬と秋の王道路線3戦をぶっこ抜きましたが、レースそれぞれの賞金が高額になっていること、競走馬のレベル、レースのレベルが上がったことで、疲労の蓄積も考慮、さらにはノーザンファームの使い分けもあって、〝もうそんな時代じゃない”のかもしれませんが、勝てていないとはいえ、この〝チャンピオンロードを皆勤”するドゥデュースには敬意を払いたいと思います。

有馬記念を勝つと5億円!

ジャパンカップと同じですが、1着5億円、2着でも2億円、3着でも1億3000万円、4着でも7500万円、5着でも5000万円です。
もっと言いますと、特別出走推励金であったり付加賞もありますので、ジャパンカップで8着だったスタッドリーでも3000万円もらっています。

有馬記念2023 開催情報

開催日時 2023年12月24日(日) 15時40分発走
グレード G1
開催競馬場 中山競馬場 12R
コース 芝2,500m
性齢 3歳以上 オープン
斤量 定量
1着賞金 5億円

有馬記念2023 枠順・馬番・人気【12月24日更新】

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 人気
1 1 ソールオリエンス 牡3 56.0 川田 5
2 1 シャフリヤール 牡5 58.0 松山 9
3 2 ホウオウエミーズ 牝6 56.0 田辺 16
4 2 タイトルホルダー 牡5 58.0 横山和 4
5 3 ドウデュース 牡4 58.0 武豊 2
6 3 ディープボンド 牡6 58.0 マーカン 8
7 4 アイアンバローズ 牝6 58.0 石橋脩 12
8 4 ライラック 牝4 56.0 戸崎圭 10
9 5 ヒートオンビート 牡6 58.0 坂井 15
10 5 ジャスティンパレス 牡4 58.0 横山武 1
11 6 ハーパー 牝3 54.0 岩田望 11
12 6 ウインマリリン 牝6 56.0 モリス 14
13 7 タスティエーラ 牡3 56.0 ムーア 6
14 7 プラダリア 牡4 58.0 ムルザバ 13
15 8 スルーセブンシーズ 牝5 56.0 池添 3
16 8 スターズオンアース 牝4 56.0 ルメール 7

有馬記念2023 最新予想オッズ【12月24日更新】

馬名 予想オッズ
ジャスティンパレス 3.8
ドウデュース 5.2
スルーセブンシーズ 6.7
タイトルホルダー 7.2
ソールオリエンス 7.4
タスティエーラ 7.6
スターズオンアース 7.9
ディープボンド 38.6
シャフリヤール 42.2
ライラック 53.5
ハーパー 67.0
アイアンバローズ 100.3
プラダリア 105.3
ウインマリリン 120.8
ヒートオンビート 132.4
ホウオウエミーズ 134.6

有馬記念2023予想 コース分析

有馬記念のコース 中山競馬場芝2500m

レースが行われる舞台の中山2500mは、インチキ臭いコースです(笑)

能力が結果に反映しやすい東京2400mのジャパンカップと比べれば、コーナーを6回も回らないといけないこと、スタートから最初のコーナーまで距離が短いことで、どうしても枠順の有利・不利が生じてしまうコースです。

なにしろ、コーナーを6回まわる小回りコースなので、器用な馬が内枠にあたり、不器用な馬が外枠だと、2500mで「100m以上損する」と語る関係者が多いです。

2500mも距離があり、コーナーを6回も回らないといけないことで、途中にペースダウンしたり、「実は速くないがなぜか大逃げの形になっている」といったケースがあり、息も入ることでマイルから中距離が得意な馬でもスタミナが持つケースが多い。

大逃げからの逃げ切りはメジロパーマーまで遡らないといけませんが、逃げ切りということならダイワスカーレットやマヤノトップガン、キタサンブラックの名前が上がりますね。

3分3厘、3角からからペースが上がる事が多く、マクリ気味の差し・追込が比較的決まる傾向で、逆から言うと、ここから差を詰めることができないと直線一気を決めるのは難しいコースだということです。

また、開催が進むにつれて馬場が荒れて時計の掛かる馬場になる事が多いですが、今年はその心配はしなくて良いでしょう。

有馬記念2023予想 過去10年の結果・データ分析

年度
馬場
着順 馬番 性齢 馬名 人気 前走 前走人気
2022
1 9 牡3 イクイノックス 1 天皇賞秋(G1) 1着 1
2 3 牡3 ボルドグフーシュ 6 菊花賞(G1) 2着 7
3 5 牝4 ジェラルディーナ 3 エリザベス女王杯(G1) 1着 4
2021
1 10 牡3 エフフォーリア 1 天皇賞秋(G1) 1着 3
2 5 牡4 ディープボンド 5 凱旋門賞(G1) 14着 6
3 7 牝5 クロノジェネシス 2 凱旋門賞(G1) 7着 3
2020
1 9 牝4 クロノジェネシス 1 天皇賞秋(G1) 3着 2
2 14 牝5 サラキア 11 エリザベス女王杯(G1) 2着 5
3 13 牡5 フィエールマン 2 天皇賞秋(G1) 2着 5
2019
1 6 牝5 リスグラシュー 2 Cox Plate(G1) 1着 1
2 10 牡3 サートゥルナーリア 3 天皇賞(秋)(G1) 6着 2
3 7 牡3 ワールドプレミア 4 菊花賞(G1) 1着 3
2018
稍重
1 8 牡3 ブラストワンピース 3 菊花賞(G1) 4着 1
2 12 牡4 レイデオロ 1 天皇賞秋(G1) 1着 2
3 15 牡6 シュヴァルグラン 9 ジャパンカップ(G1) 4着 5
2017
1 2 牡5 キタサンブラック 1 ジャパンカップ(G1) 3着 1
2 3 牝5 クイーンズリング 8 エリザベス女王杯(G1) 7着 8
3 10 牡5 シュヴァルグラン 3 ジャパンカップ(G1) 1着 5
2016
1 11 牡3 サトノダイヤモンド 1 菊花賞(G1) 1着 1
2 1 牡4 キタサンブラック 2 ジャパンカップ(G1) 1着 1
3 2 牡5 ゴールドアクター 3 ジャパンカップ(G1) 4着 3
2015
1 7 牡4 ゴールドアクター 8 アルゼンチン共和国杯(G2) 1着 1
2 9 牡4 サウンズオブアース 5 ジャパンカップ(G1) 5着 5
3 11 牡3 キタサンブラック 4 菊花賞(G1) 1着 5
2014
1 4 牝5 ジェンティルドンナ 4 ジャパンカップ(G1) 4着 1
2 6 牡3 トゥザワールド 9 菊花賞(G1) 16着 2
3 14 牡5 ゴールドシップ 1 凱旋門賞(G1) 14着
2013
1 6 牡5 オルフェーヴル 1 凱旋門賞(G1) 2着
2 4 牡5 ウインバリアシオン 4 金鯱賞(G2) 3着 8
3 14 牡4 ゴールドシップ 2 ジャパンカップ(G1) 15着 2

情報元:JRA

有馬記念2023予想 過去10年の人気別成績から見るポイント

■1番人気は6勝
1着6回
2着1回
3着1回
圏外2回

勝率6割、連対率7割、複勝率8割ですから、1番人気を信頼出来るレースと言って良いです。

ですが、特に近年は信頼できる1番人気が順当に勝っているイメージで、ここ3年は天皇賞・秋から十分な間隔をとって、ジャパンカップをスキップした馬(イクイノックス、エフフォーリア、クロノジェネシス)でした。

ジャスティンパレスが1番人気なら該当しますが、スターズオンアースならば該当しません。

ただ、クロノジェネシスの単勝は10万円買いましたが(イクイノックス、エフフォーリアは安くて買わなかった)、ジャスティンパレスの単勝に10万円は買えませんね。

今年の1番人気がどれになるのかはわかりませんが、ジャスティンパレスにしろ、スターズオンアースにしろ、『4番バッターではなく、4番目のバッター』です。

2番人気以降はどうなのか

1番人気馬は信頼できる結果が残っている、では2番人気、3番人気といった次位はどうでしょう?

・2番人気
【1 1 3 5】

2番人気としてはまずまずな結果です。
ただ、勝ったのはアーモンドアイがいたから2番人気だっただけだったリスグラシューだけ。

今年はスターズオンアースとジャスティンパレスの1番人気争いに負けた方が該当するんでしょうけど、どちらにしてもそこまでの評価は出来ませんね。

・3番人気
【1 1 3 5】

数字だけ見れば2番人気と全く同じです。

人気が2番目か3番目かというよりは、該当馬自身がどういう〝決め手”を持っているかということでしょう。

ここまでの1番人気~3番人気までの30頭を一くくりにすると、

【8 3 7 12】

となりますが、今年の構図はゴールドアクターが勝った2015年(単勝も馬単も1点で獲った)に似ているように思います。

アノ時は、〝G1有馬記念ではなく今年はG2有馬特別”と言っていまして(故清水成駿氏も同様なことを言っていた)、今年はそこまでは言えませんけども、人気馬を人気だから信用するというわけにはいきません。

有馬記念2023予想 過去10年の枠順成績から見るポイント

枠番 成績 単勝率 連対率 複勝率
1枠 【1-1-1-17】 5.0% 10.0% 15.0%
2枠 【1-3-0-16】 5.0% 20.0% 20.0%
3枠 【2-2-1-15】 10.0% 20.0% 25.0%
4枠 【2-0-2-16】 10.0% 10.0% 20.0%
5枠 【3-2-1-14】 15.0% 25.0% 30.0%
6枠 【1-1-1-17】 5.0% 10.0% 15.0%
7枠 【0-1-3-16】 0.0% 5.0% 20.0%
8枠 【0-0-1-19】 0.0% 0.0% 5.0%

枠順の決まり方は年によって違いますけども、順番で好きな枠から選んでいいよという年には、後入れ偶数枠の内枠から選ばれています。
ジェンティルドンナが最初に4番を選び、次に6番を選んだトゥザワールドでワンツーとなった2014年が象徴的ですね。

今年の枠順がどうなるかは現時点ではわかりませんが、やはり、外は不利、そして今年の力関係では、

〝外の不利を克服してでも勝てる馬はいない”

そう思っていて良いでしょう。
それが出来得るとすれば、それこそイクイノックスだけでしょう。

有馬記念2023予想 過去10年の前走ローテから見るポイント

前走レース 成績 単勝率 連対率 複勝率
天皇賞(秋) 【3-2-1-12】 16.7% 27.8% 33.3%
ジャパンカップ 【2-2-4-44】 3.8% 7.7% 15.4%
菊花賞 【2-2-2-7】 15.4% 30.8% 46.2%
凱旋門賞 【1-1-2-5】 11.1% 22.2% 44.4%
AR共和国杯 【1-0-0-6】 14.3% 14.3% 14.3%
コックスプレート 【1-0-0-0】 100.0% 100.0% 100.0%
エリザベス女王杯 【0-2-1-21】 0.0% 8.3% 12.5%

天皇賞からの直行の馬が3年連続で勝っています。

また、JCから中3週で有馬を使い勝てたのはキタサンブラックとジェンティルドンナの2頭で、この2頭はJCをどちらも負けています。

その他では菊花賞からの3歳馬が2勝、凱旋門賞、コックスプレートの海外遠征帰りが2勝、あとの1勝は、先述した、〝G2有馬特別”だった年のゴールドアクターがアルゼンチン共和国杯快勝からです。

この傾向を考えると、今年の場合は、ますますわからなくなってしまいますので、やはり個々の馬について徹底して考えた方が良いでしょう。

有馬記念2023予想 注目馬の評価

ということで、全頭とはいきませんが、有力どころをピックアップして一言ずつ申し上げておきます。

ジャスティンパレス

ファン投票3位。
天皇賞・春1着、宝塚記念3着、天皇賞・秋2着と安定した成績を残しており、今回は前走の天皇賞・秋に続いて横山武史騎手とのコンビで出走になります。

そのことで、皐月賞の時には、〝すわ三冠馬誕生か”と言われたソールオリエンスが川田騎手とのコンビに。

これは、ソールオリエンスが菊花賞で負けたこと、菊花賞の後にどこに向かうかすぐには決まらなかったためでもあるのですが、はたから見れば、横山武騎手がジャスティンパレスを選んだ形となります。

≪この馬がモノサシ≫

正直なところ、単勝を買いづらいですが、ワイド(有馬記念デーはJRAプレミアムで5%増し)、3連複の軸ならば、これが一番計算できるかなという存在ですね。

タイトルホルダー

有馬記念は感動のドラマの歴史なので、ある意味で言うとこの馬が勝つのが一番盛り上がります。

登録馬中最多のGI3勝ですし、プレレーティングも124(今年の日経賞でジャスティンパレスの天皇賞・秋2着は121。ちなみにイクイノックスのJCは133!)とこの馬が一番高く評価されています。

当日予定されている引退式もありますが、

「タイトルホルダー」の力は落ちている。

これは断言できます。

今年の天皇賞・春での故障から、そこそこ立ち直っているようにはみえても、今のタイトルホルダーには、たとえイクイノックスやリバティアイランドがいなくとも、中山の2500mを逃げて2分31秒5で走ります、それで差されたら仕方ありませんというレースをする力がありません。

16番とかの不利な枠ではなく、仮に2番とか4番(内の後入れ偶数枠)が当たったとしてもです。

ソールオリエンス

川田騎手はまだ有馬記念を勝っておらず今回のソールオリエンスとの参戦は、ハッキリ言うて棚ボタでチャンスです。

もうだいぶ前なので、こじ付け的なジンクスになりますが、3冠レースで皐月賞1着→ダービー2着→菊花賞3着という着順になった馬は、1976年のトウショウボーイ以来47年ぶりですが、同馬は3歳時に有馬記念を制しています。

最近勝てていないだけで、セントライト記念にしても、菊花賞にしても内容は良かったと思いますよ。

タスティエーラ・ドウデュース・シャフリヤール

3世代ダービー馬がエントリー。

シャフリヤールは香港を使えなかったからですが、ここに出てきてくれるというのは嬉しい気持ちもあります。

この面々は1番人気にまでは支持されないでしょうが、どの馬も、さすがにダービー馬と言うだけの下地があります。

タスティエーラ
レースセンス抜群&一度使った上積み。
※ちなみに、現在のタスティエーラは今年のJRA競走での獲得賞金が5億6305万3000円です。
1着賞金5億円の有馬記念を勝てば、ティエムオペラオーが2000年に記録した年間最高獲得賞金記録10億3600万4000円を更新することになります。

ドゥデュース
使うごとに状態がアップしており、今回は天敵・イクイノックスがいない

シャフリヤール
昨年のドバイシーマクラシック以来勝てていませんが(6連敗中)、ブリーダーズC3着時の走りはレーティング121とジャスティンパレスの天皇賞・秋2着時と同じ評価です(ドゥデュースのJC4着も121)から、あながち、ダメとは言い切れません。

スルーセブンシーズ

凱旋門賞以来の出走となりますが、「凱旋門賞で頑張ってくれたね。おつかれさん、そのご褒美に」とばかりに、この馬が勝つことはストーリー性があります。

現在は競馬が昔とはだいぶ変わってきていますので、同じには出来ないのですが、有馬記念を使ったご褒美とばかりに、年明けのAJCをお駄賃的に勝っていく馬が多かったです。

それと同じだとは言いませんが、「今回の出走馬の中で凱旋門賞を4着できた馬はいるのか?」と問われたならば、どういう答えになるのでしょうか?と言うことで、

スターズオンアースからしたときにイクイノックスもリバティアイランドもいないので、だったらJC再先着のこの馬でしょと言えるわけですし

ジャスティンパレスからしたときに、イクイノックスはいない、だったら天皇賞・秋再先着の僕でしょというのと同じで、スルーセブンシーズも宝塚記念の2着馬であり(当時の3着がジャスティンパレス)、この3頭で対イクイノックス、どれが一番惜しかったのですか?と問われると、明らかにこの馬だという答えになりますよね。

また、ドリームレース最多勝の池添謙一騎手が乗ります!

※なお、仮にですが、6歳馬のディープボンド、アイアンバローズ、ウインマリリンが勝てば、1991年、『あっと驚くダイユウサク』以来32年ぶりのこととなるのですが、それだけ有馬記念は馬齢重量でもあり、本当に強い馬はそこまでに引退していることもあって6歳馬が勝てていないことの裏返しです。

有馬記念2023予想 有力馬2頭

有馬記念2023で特に注目すべき出走馬2頭を紹介します。
枠順や追い切りによる上げ下げがありますので、現時点で、不利な枠に当たらない、追い切りでもマイナス評価がないと仮定しています。

有力馬①ソールオリエンス

皐月賞だけでなく、京成杯、セントライト記念の走りからも中山はこの馬が得意なコース。

大外ぶん廻しだとどうなの?とはさすがに思いますが、〝この馬は大外ぶん回ししかできない”のならば川田騎手には依頼しません。

朝日杯のジャンタルマンタルのような進路取りがこのうまでも出来るのではと思っています。

また、タスティエーラとの後先対決を考えたときに、今回はこちらが先に来ると考えています。

有力馬②スルーセブンシーズ

推奨理由は前述した通り。

また、特に先週の1週前追いがすごく良くて、凱旋門賞からも一段上がっているのではと思えるほどだから。

有馬記念2023予想 穴馬を紹介

有力馬2頭には入れませんでしたが個人的に注目している馬を紹介します。

穴馬:アイアンバローズ

あまりにも外の枠だと買えませんが、今年の有馬がゴールドアクターが勝った年に構図が似ているならば(少なくともイクイノックス、リバティアイランドは不在)、この馬の大逃げが決まっても驚きません。

なぜならば、強気に、自分から勝ちに動くつもりの馬って何頭いるんでしょうか?という話ですから。

先週にスライドで朝日杯を使い3着した2歳牝馬タガノエルピーダと同じで、勝算(勝つことが最良だが善戦し得る)がないことには使ってきません。

有馬記念2023予想 追い切り前のおすすめ買い目

現時点での予想の買い目を公開。

  • ◎ソールオリエンス
  • ○スルーセブンシーズ
  • ▲ドゥデュース
  • △シャフリヤール
  • △アイアンバローズ
  • △タスティエーラ
ワイドでの買い目
ソールオリエンス―ドゥデュース
WIN5を買うのであれば
ソールオリエンス、スルーセブンシーズ、ドゥデュース

有馬記念2023予想 最終追い切り評価・全頭診断!

いよいよ有馬記念までのカウントダウン。

21日(木)午後5時から枠順抽選会が行われ、有馬記念の出走馬だけでなく、枠順までもが確定しました。

これに沿って追い切りの動きを見ていきたいと思います。
有馬記念最終追い切りが先ほど終わったので全頭個別に見ていきましょう。

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ソールオリエンス

1枠1番
菊花賞3着からの臨戦。

【今週の追い切り】
美浦ウッドで単走 川田騎手が乗り
【69.2-53.4-38.0-11.2】

終いだけ感触を確かめる感じでソロッと。

前脚が伸びており、これで十分。

シャフリヤール

1枠2番
香港で使うことが出来ず、急遽参戦の形、≪21日木曜≫に中山競馬場で追っています。

【今週の追い切り】
中山芝で単走 松山騎手が乗り
【51.5-36.4-11.3】

単走で軽くといった感じでしたが、このくらいの時計にはなります。

想定外の参戦ですが、状態自体は、有馬を使うに十分に恥ずかしくない、そういうレベルにはあります。

ホウオウエミューズ

2枠3番
福島記念を勝っての参戦。

【今週の追い切り】
美浦Wで単走
【67.6-52.2-37.4-11.4】

人気はないでしょうが、状態は良いですね。

素軽いし、馬が変わってきた感じがしますね。

タイトルホルダー

2枠4番
天皇賞・春でのアクシデント→オールカマー、JC5着で立ち直りつつある。

【今週の追い切り】

美浦ウッドで併せ馬 横山和夫騎手が乗り
【64.6-50.6-37.3-11.6】

叩きつける走法で動きは良かった。

見た目の状態は良いので、あとは内面がどのくらいかと、現状の力が足りているかどうかでしょう。

ドゥデュース

3枠5番
天皇賞7着→JC4着ときています。

【今週の追い切り】

栗東ポリトラックで併せ馬
【80.6-63.8-49.0-35.8-11.0】

やっぱり走る馬ですね。お尻に丸みがありますし、チャンピオンロードを皆勤することによる疲れは考えなくて良いのではと思います。

ディープボンド

3枠6番
JC10着からの参戦。

【今週の追い切り】
栗東CWで単走 荻野琢騎手(レースはマーカンド騎手)が乗って
【82.2-66.0-51.3-37.0-11.9】

単走なんでこんなものですね。

順調といえば順調ですが、大望は酷です。

アイアンバローズ

4枠7番
ステイヤーズSを大逃げの形(実はペースは遅かった)から逃げ切り勝ち。
二匹目のドジョウを狙って。

【今週の追い切り】
栗東坂路で単走
【53.2-38.7-25.4-12.7】

前走から中2週になりますので、軽めで十分。

順調だし、反動はないと言って良いでしょう。  

ライラック

4枠8番
府中牝馬S3着→エリザベス女王杯4着からの参戦。

【今週の追い切り】
美浦坂路で単走 戸崎騎手が乗り 
【50.4-37.5-25.1-12.8】

成績的に足りないでしょうが、丸みがあってすごく良いですね。

ヒートオンビート

5枠9番
アルゼンチン共和国杯3着からの参戦。

【今週の追い切り】
栗東坂路で併せ馬 
【53.1-38.1-24.7-12.3】

遅れていますが、これは無理をさせなかっただけ。
ウッドチップは跳ね上がっており、十分な評価が出来る。

ジャスティンパレス

5枠10番

天皇賞・秋を2着し、JCをスキップしての臨戦。

【今週の追い切り】
栗東坂路で単走 高倉騎手が乗り(レースでは横山武騎手) 
【53.3-38.7-25.1-12.4】

先週の動きも良かったし、今週もキープ出来ていますね。

蹴り上げたチップの舞い方から言っても有力馬に相応しい出来での出走となります。

ハーパー

6枠11番
秋華賞3着→エリザベス女王杯も3着からの秋3走目。

【今週の追い切り】
栗東CWで単走 
【81.8-67.1-52.2-37.1-11.9】

まとまってシャープで状態自体は維持ですが、この時計は最終コーナーを廻る際に斜めにショートカットしたからのものですね。

ウインマリリン

6枠12番
前走はアメリカ・サンタアニタ競馬場でブリーダーズカップメアターフ(日本で言えばアルゼンチン共和国杯の週)4着。

【今週の追い切り】
美浦ウッドで併走 
【68.9-52.9-37.5-11.4】

先週に長目から追って、負荷をかけているので今週は単走で十分。

スムーズで脚のさばきが軽く、≪良くなって≫います。

タスティエーラ

7枠13番
ダービー以来の菊花賞を2着しての参戦。

【今週の追い切り】
美浦Wで併せ馬 
【82.3-65.4-50.6-35.9-11.3】

手ごたえに余裕があり、理想的な最終追いが出来ました。

追い切りが良かった順番をつけるとすれば、スルーセブンシーズに次いでの2位か、もしくは3位という評価です。

プラダリア

7枠14番
京都大賞典で久々の勝利を飾って以来の参戦。

【今週の追い切り】
栗東CWで単走 ムルザバエフ騎手が乗り 
【80.3-65.3-51.2-36.7-11.9】

鋭く伸びていて、やれることはやったなというのが伝わってくる最終追いでした。

能力的に足りるとは思いませんが、タスティエーラと並んで、追い切りが良かった順番をつけるとすれば、スルーセブンシーズに次いでの2位か、もしくは3位という評価です。

スルーセブンシーズ

8枠15番

めざまし占いで1位だった尾関調教師がくじを引いたのですが…。

凱旋門賞(日本で言えばスプリンターズSの週)を4着と好走しての帰国初戦。

【今週の追い切り】
美浦Wで単走 
【65.9-50.6-36.3-11.2】

時計もそうですが、迫力がものすごい。

レースで裏目に出なければ良いがとかえって心配してしまうほどのデキ。

私の中の評価では出走馬中≪ナンバーワン≫の追い切りだったように思っています。

スターズオンアース

8枠16番
ハイレベルなJCを3着、ここに出走するJC組では最先着です。

【今週の追い切り】
美浦Wで3頭併せ ルメール騎手が乗り 
【83.1-66.2-51.5-38.1-11.7】

内に併せるのは想定通りですが、わざとちょっとショートカットさせたかと感じる部分もありました。

ただ、動きはシャープでビルドアップもされていますので、ちょっと気になる程度でそこまで神経質にならなくて良いのかもしれません。

有馬記念2023予想 追い切り後の推奨買い目

コメントを読んでもらって、誉めているのが単純に良い馬です。

追い切りが良かった順番に、単純に順位をつけると、

1、スルーセブンシーズ
2、タスティエーラ
3,プラダリア

ただ、スルーセブンシーズが15番、タスティエーラが13番、プラダリアが14番と奇麗なまでに外の枠が当たってしまいました。

16番があたったスターズオンアースは元々それほどの評価が高くなかったので、大外枠に入って配当的に損したな位の感覚なんですけども、追い切りが良かった3頭が外に入ってしまったことが誤算です。

この枠順を考慮しますと、

  • ◎1ソールオリエンス
  • 〇5ドゥデュース
  • ▲10ジャスティンパレス
  • △15スルーセブンシーズ
  • △13タスティエーラ
  • △14プラダリア
推奨買い目
ワイド
ソールオリエンス―ジャスティンパレス

点数が多くなるくらいなら、ここまでにしましょう。

この5頭を3連複ボックスで買うと10点、3連単ボックスだと60点となりますので、筆者の主義・主張からすると点数が多すぎます(そりゃ1点買いの人からすれば、だったら1頭に決めてその馬を6000円買った方が良いですわ)。

ただ、枠順を考えると中心はソールオリエンスかドゥデュースかとなり、総合力をも加味すると、現時点で、1ー10のワイド1点。

有馬記念当日はワイド5%増しでもありますので、これが一番買い得る馬券かなぁと思います。

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有馬記念2023予想 まとめ

ここまで有馬記念2023の予想をしてきました。

有力馬
・ソールオリエンス
・スルーセブンシーズ
穴馬
アイアンバローズ

点数が多くなってもと言うのと、有馬記念当日はプレミアムでワイドが5%増しなことから、現時点では、ソールオリエンスとジャスティンパレスのワイドが一番買いやすいと思っていますし、この組み合わせも思ったよりつくはずです!

WIN5はソールオリエンス、スルーセブンシーズ、ドゥデュースの3頭、そして余裕のある人はアイアンバローズも買うというスタンスとなります。

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重賞予想