競馬予想は血統が大事?血統データから激走馬を見抜く方法!

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競馬 血統 データ

競馬はブラッドスポーツといわれるほど血統が重視されていることを知っている方が多いでしょう。

でも、血統からどうやって予想するかお悩みの方はいませんか?

当記事では血統データから予想する4つの方法をご紹介します。

ぜひご参考ください。

1:競馬予想に欠かせない血統データ

競馬で走っているサラブレッドは、より速い馬を育てるために強い馬同士を交配させて作られてきました。
その血統を遡ると歴史は古く、競馬の重要な要素の一つとなっているんです。

競馬予想をするときには、過去の成績や調子などを見極める人が多いかもしれません。

しかし、競馬の血統には多くの情報が詰まっているので、血統も考察して予想をしていくことも重要なんです。

血統をデータとして集計すると、その血統が得意としているレース条件もわかります。
どのレースでどの血統の馬を狙えばいいかがわかれば、激走馬を見抜くことも夢ではありませんよね。

血統には、過去の成績ではわからないような情報が含まれているので見逃せません。

今回は、激走馬を見抜いて高配当を的中させるために、血統データを競馬予想に活用する方法を紹介していきます。
当記事を参考にして、血統データから勝ち馬を導き出してくださいね。

2:血統データから激走馬を見抜く4つの方法

競馬 血統 データ

競馬予想において、血統は重要な予想ファクターの一つです。
血統を競馬予想に活用したいと思っていても、やり方がわからないという人も多いかもしれませんね。

血統データは扱いが難しく、競馬初心者は戸惑ってしまうケースがあります。

そこで、競馬初心者でも活用できるような血統データから激走馬を見抜く方法を紹介していきます。
血統データをどう扱うか悩んでいる方は、是非参考にしてみてくださいね。

2-1:種牡馬の産駒傾向を掴む

種牡馬の産駒傾向を掴む

まず、血統を競馬予想に活用するのに基本となるのが、種牡馬の産駒傾向です。
要は父馬がどのような産駒を輩出しているかを掴むことが大事なんです。

人間と同じで馬も両親の遺伝子の影響を受けています。

父馬が同じ馬同士で得意条件が似ていたりと、傾向が似てくることが多いんです。

例えば、父馬がダート馬であった場合に、産駒もダートを得意とする傾向があります。
初めてのダート戦でも、種牡馬がダート馬だったときにはダート適性があると判断できますよね。

逆に、ダート戦を苦手としていた父馬からは、同じくダート戦を苦手としている産駒が多く輩出される傾向にあるんです。

また、競馬場ごとにも、種牡馬の得意な傾向が変わってくるという点に注目です。

現在、中央競馬には10個の競馬場があります。
それぞれの競馬場によってコース特徴が異なり、求められる能力も変わってきます。

そのため、種牡馬ごとにコース別成績を調べていくと、得意としている競馬場とそうでない競馬場がわかってくるんです。

産駒傾向としてパワーが足りない馬が多いときには、中山競馬場などの坂があるコースで成績が悪くなります。
スピードよりもスピード寄りの産駒傾向の種牡馬は、福島競馬場や小倉競馬場など平坦なコースで良い成績を残してます。

競馬予想をするときには、まず種牡馬をチェックし産駒がどのような成績を残しているか傾向を掴むのが基本なんです。

特にディープインパクトやキングカメハメハなどのリーディングサイアーランキング上位の種牡馬は、データが多いので産駒傾向を掴みやすいでしょう。

血統のことがよくわからないという競馬初心者の方は、まず種牡馬だけを見てコース別成績や距離別成績を調べてみてくださいね。

2-2:配合パターンをチェック

配合パターンをチェック

競馬では日々生産者が、様々な配合を駆使して強い馬を生産しようとしています。
成績の良い種牡馬を選べば強い馬が生まれるほど、競馬の生産は単純ではありません。

生産者が日夜研究している配合についての知識を深めることで、競馬予想にも役立てることが可能です。

血統をより深いレベルで競馬予想に取り入れるなら、父馬だけではく母父もチェックしておきたいところなんです。
母父とは母馬のお父さんのことで、その血が産駒に影響を与えることも多くあります。

例えば同じディープインパクト産駒でも、母馬が違えばその傾向は変わってきます。
母父がサクラバクシンオーなら、産駒はスピードが高く得意距離は短距離寄りです。

これが母父ジャングルポケットに変わると、スタミナが高く中長距離で力を発揮する傾向が強くなるんです。

父馬だけでなく、母父もチェックしてその馬の適性を考えていくことが必要になってきます。

また、サラブレッドの生産では、特定の能力を固定する目的で意識的に近親交配を行うインブリードが活用されています。
父馬と母馬の祖先に同じ馬がいるということなんです。

そのインブリードとなる馬の特徴が、産駒の遺伝子に影響を与えると言われています。

最近ではサンデーサイレンスの血を持つ馬が日本には多くなっていて、サンデーサイレンスのインブリードが目立ってきています。
サンデーサイレンスは高いスピード能力を産駒に伝える種牡馬だったため、サンデーサイレンスのインブリードではよりスピード能力の高い馬を生産できるかもしれませんね。

逆に近親交配を行わない配合はアウトブリードと呼ばれ、体質や気性が良い馬が産まれやすい傾向にあります。
こういった配合にも注目することで、その馬の体質や性格まで判断できるのが競馬の面白いところですね。

2-3:細かい条件で血統データを抽出

細かい条件で血統データを抽出

血統予想の精度を上げるなら、より細かい条件でデータを抽出することが大切になってきます。

例えば、東京競馬場で開催されるレースでも、芝なのかダートなのか、または距離が違うことによって得意とする血統も変わってきます。
芝1600mのレースで好成績を残している血統でも、芝1800mと距離が1ハロン延びるだけで成績が不振に陥ることもあるんです。

また、競馬場によっては内回りと外回りの2つのコースが存在します。

内回りと外回りとではレースの性質も大きく変わってくるので、それぞれ別でデータを抽出しないといけません。
より細かい条件でデータを検索すると、上位に来やすい血統の傾向を掴むことができます。

レースの特徴を理解して、血統データを活用し激走馬を見抜いてくださいね。

2-4:牝系にも注目

牝系にも注目

血統で主に注目されるのは種牡馬ですが、牝系も重要な要素の一つです。

牝系は、サラブレッドにおける母方の家系のことを言います。
活躍馬が多く輩出されている牝系はブランド化することもあり、牝系は活躍馬を見抜くために必要です。

各牝系でそれぞれ傾向が表れるのも注目で、牝系を理解しておくことで競馬予想に役立てることができます。

特に、新馬戦などの情報が少ないレースで活用できます。
新馬戦では過去のレースデータがないので、どの馬が強いのかよくわかりませんよね。

ところが、牝系を紐解いていくと、活躍馬が多く出ている家系かどうかがわかるんです。

活躍馬が多く出ている牝系の馬は、新馬戦での勝率も高まります。
血統予想では種牡馬だけでなく、母馬をチェックすることも欠かせません。

牝系についても知識を深めて、競馬予想の精度を上げてくださいね。

3:血統を駆使する競馬予想家の予想方法を学ぼう

血統を駆使する競馬予想家の予想方法

競馬予想に血統を取り入れるなら、様々な競馬予想家の予想方法を学ぶのが大切です。
血統は全て一から独学で勉強すると大変ですよね。

何も一人で勉強して、自分独自の血統理論を確立する必要はないんです。

最近は、血統予想が注目を集めていて、血統を駆使して予想をしている競馬予想家も多くいます。

その中でも高配当を頻繁に的中させている予想家として注目を浴びているのが、亀谷敬正氏です。
亀谷敬正氏は、競走馬の能力を設定した上で血統から能力値に補正をかけるという「血統ビーム」を活用した予想スタイルとなっています。

「競馬予想TV!」の最古参の予想家の一人であり、人気のある予想家としてその勢いは留まることを知りません。

1番人気を本命にすることが少なく、高配当を狙いたいなら亀谷敬正氏の予想を参考にしたいところですね。

YouTubeでチャンネルも開設しているので気になる方は、亀谷敬正氏をチェックしてみてください。

まとめ

競馬の予想をするときには、血統も駆使して予想をしたいところですね。
血統データには様々なヒントが隠れていて、データを見抜くことで意外な穴馬を見つけ出せるかもしれません。

血統をすぐに競馬予想に活用するなら、まずは種牡馬の産駒傾向を掴むのが簡単です。

種牡馬によってどのような産駒が出やすいのか特徴が表れるので、種牡馬の産駒データが血統予想の近道です。

母父との配合パターンの組み合わせや牝系もチェックすると、より精度の高い競馬予想ができます。
配合などの知識も深めて、血統予想の精度を上げたいところですね。

競馬番組などに出演している競馬予想家の中には、血統を重視した予想を展開している人もいます。
そういった人たちの予想方法を勉強するのも大事です。

血統データを駆使した予想をして、激走馬を見抜き高額配当を的中させてくださいね。

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