兵庫県姫路市にある姫路競馬場は、一度廃止の危機に立ちながら復活した、地方競馬場としては稀有な競馬場です。
売り上げの低迷が続き、2012年の開催を持って開催休止となった姫路競馬場。一般的にはこのまま廃止が決定するものですが、ちょうどこの少し前から地方競馬のインターネット投票が盛り上がり始めていました。
そうなると強いのが園田競馬場。JRAの強豪が集まるダートグレード競走を3つ抱えていることもあり、園田競馬場の売り上げが右肩上がりに。
2020年には兵庫競馬としての売り上げが回復したことで姫路競馬場の再開が決定。7年間開催が行われなかった競馬場が、再開するという異例の決定がされたわけです。
以降年々開催日数を増やし、2022年度の日程では4つの重賞が開催されていることが決定しています。
この記事ではこの4つの重賞を徹底解剖。過去の傾向や予想のコツなど、的中に近づけるヒントを紹介していきます。
せっかく異例の再開が決定した姫路競馬場。このタイミングでしっかり特徴をつかみ、馬券でも楽しめるようになりましょう。
- ■この記事で分かるコト
- 【姫路競馬場】過去の傾向
- 【姫路競馬場】予想のコツ
- 【姫路競馬場】コース分析
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目次
姫路競馬場4つの注目レース
- ★姫路競馬場4大注目レース
- 兵庫クイーンセレクション(重賞Ⅱ)
- 白鷺賞(重賞Ⅰ)
- 兵庫ウインターカップ(重賞Ⅰ)
- 兵庫ユースカップ(重賞Ⅱ)
兵庫競馬では独自の重賞格付けを行っており、「重賞Ⅰ」と「重賞Ⅱ」と表記されます。
姫路競馬場ではそれぞれ2レースずつが開催される予定。まずはこれらの重賞の概要を解説していきましょう。
兵庫クイーンセレクション
毎年3月に施行される重賞で、2019年までは園田競馬場の開催で「園田クイーンセレクション」の名称でした。
2020年に姫路競馬場再開に加え、園田競馬場の改修工事があり、姫路競馬場での開催となり、レース名称も「兵庫クイーンセレクション」になっています。
報知新聞創刊150周年記念 兵庫クイーンセレクション ~重賞Ⅱ~ | |
開催日程 | 2023年1月26日(木) |
距離 | 1400m |
1着賞金 | 500万円 |
出走条件 | 3歳 牝馬 定量54kg 西日本交流競走 |
西日本交流競走のため、姫路競馬場・園田競馬場の兵庫競馬に加え、金沢競馬場、笠松競馬場、名古屋競馬場、高知競馬場、佐賀競馬場の所属馬が出走できる重賞となります。
JRAの桜花賞トライアルへの出走馬選定競走にも指定されており、各地区から強豪馬が集まる重賞となっています。
白鷺賞
1~2月に行われる古馬中距離重賞。3月には名古屋競馬場で「名古屋大賞典(JpnⅢ・1900m)」、船橋競馬場で「ダイオライト記念(JpnⅡ・2400m)」があり、こうした大レースへのステップレースとなっています。
神戸新聞杯 白鷺賞 ~重賞Ⅰ~ | |
開催日程 | 2023年2月2日(木) |
距離 | 2000m |
1着賞金 | 1,000万円 |
出走条件 | 4歳以上 定量 牡馬・騙馬56kg 牝馬54kg 西日本交流競走 |
出走枠 | 他地区所属馬 5頭以下 |
かつてはアングロアラブ系の重賞競走として、2004年まで開催されていた白鷺賞。2005年にサラブレッド系の重賞として開催されたものの、2006年以降は休止。
2020年、姫路競馬場の再開に合わせて復活した重賞で、同時に西日本地方競馬交流重賞となりました。
2005年開催時の1着賞金は450万円だったものの、2020年復活に合わせ800万円に増額、さらに2021年からは1,000万円まで増額されました。
ダートグレード競走のステップとしても最適な時期に行われる競走で、しかも1着賞金が高額ということもあり、2022年度以降は西日本の強豪が集まるレースとなりそうです。
兵庫ウインターカップ
冬場に行われる古馬の短距離重賞。かつては園田競馬場で「園田ウインターカップ」として実施されていました。
兵庫ウインターカップ ~重賞Ⅰ~ | |
開催日程 | 2023年2月23日(木・祝) |
距離 | 1400m |
1着賞金 | 600万円 |
出走条件 | 4歳以上 定量 牡馬・騙馬56kg 牝馬54kg 地方全国交流競走 |
2017年創設の新しい重賞であり、2021年から全国交流競走となっています。
兵庫ユースカップ
例年2月末~3月初旬に行われる、3歳馬による短距離重賞。
2018年度から園田競馬場で復活し(2006~2012年まで園田で開催されていた)、2020年度は姫路で開催。2021年度は再び園田開催となったものの、2022年度日程では姫路開催となっています。
兵庫ユースカップ ~重賞Ⅱ~ | |
開催日程 | 2023年3月2日(木) |
距離 | 1400m |
1着賞金 | 500万円 |
出走条件 | 3歳 定量 牡馬・騙馬55kg 牝馬54kg 西日本交流競走 |
2020年度開催から西日本交流重賞となっています。
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姫路競馬場4つの注目レース【過去の傾向】
長年開催を休止していた姫路競馬場。そんな競馬場のレースを予想する以上、できるだけ情報は欲しいところです。
そこで、各レースの過去の傾向をまとめてみました。主に人気面、配当面に注目しています。
兵庫クイーンセレクション
年 | 枠番 | 馬番 | 優勝馬 | 人気 | 騎手 | 厩舎 |
2018 | 8枠 | 12番 | スウォナーレ | 9番人気 | 大山(園田) | 坂本 |
2019 | 5枠 | 6番 | アリアナティー | 2番人気 | 大山(園田) | 保利平(園田) |
2020 | 4枠 | 4番 | ステラモナーク | 1番人気 | 下原 | 新子(園田) |
2021 | 7枠 | 10番 | ニジイロ | 4番人気 | 渡邊(笠松) | 川西(名古屋) |
2022 | 5枠 | 6番 | ニネンビーグミ | 3番人気 | 田中 | 松平(園田) |
2020年までは園田競馬場1400mで実施。
過去10年で1番人気は【4.2.1.3】とまずまずの成績。ただし姫路競馬場開催となった近2年は6着、5着と結果が出ていないのは少々気になるところです。
2番人気は【2.2.3.3】で、近2年も2着、3着と安定。
軸にするのであれば2番人気の方が安定感、回収期待度を含めて上かもしれません。
白鷺賞
年 | 枠番 | 馬番 | 優勝馬 | 人気 | 騎手 | 厩舎 |
2020 | 4枠 | 4番 | タガノゴールド | 2番人気 | 下原 | 新子(園田) |
2021 | 5枠 | 5番 | ジンギ | 1番人気 | 田中 | 橋本 |
2022 | 5枠 | 5番 | ジンギ | 1番人気 | 田中 | 橋本 |
2000m戦となって復活して以降の3年間のデータを参照します。
勝ち馬は1番人気か2番人気。とはいえ近2年は、2022年現在兵庫競馬現役最強クラスの1頭・ジンギが逃げ切っていますので、参考になるかどうかは微妙なところ。
配当面でも堅い決着が続いていますので、傾向としては人気サイドで買い目を絞って勝負となるでしょう。
兵庫ウインターカップ
年 | 枠番 | 馬番 | 優勝馬 | 人気 | 騎手 | 厩舎 |
2018 | 7枠 | 10番 | ドリームコンサート | 9番人気 | 川原(園田) | 柏原 |
2019 | 4枠 | 4番 | ナチュラリー | 5番人気 | 笹田(園田) | 新子(園田) |
2020 | 1枠 | 1番 | ナチュラリー | 2番人気 | 笹田(園田) | 新子(園田) |
2021 | 3枠 | 3番 | ナリタミニスター | 1番人気 | 吉村(園田) | 坂本 |
2022 | 1枠 | 1番 | インペリシャブル | 10番人気 | 鴨宮 | 高月(川崎) |
2020年までは園田1400mで施行。
2022年で6回目を迎えたまだ歴史の浅い重賞。この6回で1番人気は【2.1.1.2】、2番人気は【1.2.0.3】とそこまで信頼できる数字は残していません。
2022年は川崎のインペリシャブルが9番人気で勝利、2021年は川崎のサンキューが8番人気3着と、南関東から参戦の人気薄が穴をあけています。
兵庫ユースカップ
年 | 枠番 | 馬番 | 優勝馬 | 人気 | 騎手 | 厩舎 |
2019 | 8枠 | 12番 | ジンギ | 1番人気 | 田中 | 橋本 |
2020 | 2枠 | 2番 | ステラモナーク | 1番人気 | 下原 | 新子(園田) |
2021 | 7枠 | 9番 | サラコナン | 1番人気 | 田中 | 新井(園田) |
2022 | 5枠 | 5番 | バウチェイサー | 1番人気 | 笹田(園田) | 新子(園田) |
レースが復活した2019年以降の成績を参照。
2021年のみ姫路競馬場開催、それ以外の3年は園田競馬場で施行。
過去4年はすべて1番人気が勝利。ただし2番人気はすべて着外と極端な結果に。
1番人気を軸に、相手に穴馬を狙い中穴馬券を仕留めたいレースです。
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姫路競馬場4つの注目レース【予想のコツ】
姫路競馬場が開催を再開してまだ2年半と、どのレースもデータ面では心許ないのが姫路競馬場の重賞レース。
それでもこれまでの傾向や、前後0のレースなどを参考に予想のコツを考えてみましょう。
兵庫クイーンセレクション
西日本交流重賞ですので、当然他地区からも参戦馬がいるわけですが、今一つ結果を残していないのが現状です。
過去5年で、他地区参戦馬で馬券対象になったのは2018年2番人気3着のスリルトサスペンス(笠松)、2021年4番人気1着のニジイロ(名古屋)の2頭のみ。
他地区からの参戦馬は人気になるケースも多いですが、1枚割り引いて考えた方が良いでしょう。
他地区では、春シーズンに3歳牝馬限定重賞が多く組まれているケースもあります。こういった地区から参戦する馬にとっては、このレースはまだ仕上がり途上であるケースがほとんど。人気ほど仕上がっていないことが多々あります。
兵庫所属馬を狙う場合は、園田競馬場に合っている馬に注意。園田競馬場と姫路競馬場は形状も周回距離も違いますので、園田で活躍できても、姫路でも走るとは限りません。
馬場適正・距離適性を重視して予想しましょう。
白鷺賞
まだ復活して3年と歴史が浅いため、過去の傾向から予想のコツをつかむのは非常に難しいところ。
ちなみに過去3年間で馬券対象になった他地区馬は2021年2番人気3着のショートストーリー(高知)のみ。馬券対象としては狙いにくい印象です。
ただし2023年のレースはやや警戒が必要。2021年から1着賞金が1,000万円に引き上げられたことで、このレースを目標に遠征してくる馬が増える可能性があります。
兵庫競馬所属馬を狙う場合、少なくとも重賞で馬券対象になった経験は必要。
重賞実績のある兵庫所属馬か、ダートグレード競走出走経験のある他地区所属馬を中心に狙うといいでしょう。
兵庫ウインターカップ
2021年から全国地方交流競走になっており、この2年間で活躍が目覚ましいのが南関東所属馬。
2年間の成績は【1.2.1.3】と兵庫所属馬の【1.0.1.12】を圧倒しており、注意すべき存在となっています。
馬券対象になった南関東所属馬とその実績をまとめておきましょう。
年 | 馬名 | 人気 | 着順 | 実績 |
2021 | トーセンレビュー(浦和) | 2番人気 | 2着 | 東海・南関東で15戦10勝 |
サンキュー(川崎) | 8番人気 | 3着 | JRA2勝クラス 1着 | |
2022 | インペリシャブル(川崎) | 10番人気 | 1着 | 黒潮盃(SⅡ・全国交流) 1着 鎌倉記念(SⅡ・全国交流) 1着 |
ベストマッチョ(川崎) | 2番人気 | 2着 | プラチナカップ(SⅢ) 1着 テレ玉杯オーバルスプリント(JpnⅢ) 2着 兵庫ゴールドトロフィー(JpnⅢ) 2着 |
ダートグレード競走ですでに結果を出していたベストマッチョ、JRAから地方に移籍して10勝を挙げていたトーセンレビューは人気に応えての好走。
注目は人気薄で穴をあけた川崎の2頭。1頭はJRAで3勝を挙げていた実力馬で、もう1頭は南関東の重賞を2勝したのち低迷していた馬の復活でした。
他地区との力量比較は難しいところですが、総じて南関東の重賞レベルは高く、南関東重賞、しかも交流重賞を勝っている馬であれば、近走不振でも十分勝負になると考えましょう。
また、JRA3勝という実績は地方競馬であればグレード競走出走レベル。交流重賞であれば勝ち負けをしても驚けないレベルですので、こちらも覚えておきましょう。
レベルが高い南関東でもまれた馬は、馬柱の成績が少々見栄えが悪くても要警戒と覚えておくといいでしょう。
兵庫ユースカップ
まだ復活して4回しか開催していないレースですが、すでに馬券対象となった5番人気以下の馬が7頭もいる波乱傾向のレース。
上記の通り軸は1番人気でいいとして、どのような穴馬を狙うべきかを考えてみましょう。
園田競馬場開催においても、姫路競馬場開催においても共通しているのが「逃げ馬の強さ」です。
過去4年、このレースを逃げた馬はすべて2着以内に残っています。2019年9番人気2着のボルドープラージュも逃げ残りの2着。
1400mという短距離戦ですから、スタートの上手い馬、逃げるだけのスピードがある馬であれば、人気に関係なく上位に残る傾向があります。
展開や決め手も重要ではありますが、穴馬探しはスタートの上手いスピードのある馬を指名しましょう。
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姫路競馬場4つの注目レース【コース分析】
姫路競馬場は1周1200m。高低差はなく、最後の直線は約230mと、地方競馬場としては極めて標準的なサイズの競馬場です。
コーナーにはスパイラルカーブはなく、小回りコースで逃げ・先行馬が有利な形状になっています。
では、各レースが行われるコースをチェックし、どのような馬を狙うべきかを考えていきましょう。
兵庫クイーンセレクション
姫路競馬場の1400m戦は4コーナー出口付近からスタート。最初のコーナーまでは300mと、ある程度の距離が確保されています。
最初のコーナーまで距離があるため、枠の内外で有利不利はあまりなく、基本的には逃げ・先行馬狙いのコースとなります。
過去2年の姫路開催時の結果を見ると、どちらも1分32秒台の決着で、そこまでペースは上がらない傾向。
逃げ・先行馬をマークしつつ、3角からマクって上がれる馬に注意を払って予想しましょう。
白鷺賞
白鷺賞が行われる2000m戦は、2コーナー出口付近をスタートし、コーナーを6度回るコース。
こちらも最初のコーナーまである程度距離があり、枠順による有利不利は少ないコースです。
コーナーの多い長距離戦であり、道中息を入れやすいコースだけに、基本的には逃げ馬有利。ペースを落としすぎなければ、かなり有利にレースを作れます。
強い馬が逃げた場合はまず逃げ粘り濃厚。21年、22年はそんなレースでした。
逃げ馬の実力がやや落ちる場合は2~3番手の馬にチャンス。
道中先頭の馬をうまくけん制し、ペースを落とさせない展開に持ち込めば、最後の直線で交わすことも可能。22年がこの形でした。
番手を主張する先行馬から狙う場合は、兵庫競馬に精通したジョッキーを狙いたいところ。吉村騎手や下原騎手、田中騎手など経験豊富な騎手を狙いましょう。
兵庫ウインターカップ
兵庫クイーンセレクション同様1400mで行われる兵庫ウインターカップも、当然逃げ・先行馬有利ということになります。
ただしこちらは古馬の全国交流競走。全国から短距離の猛者が集まりますので、ペースも速くなる傾向にあります。
姫路競馬場で行われた21年・22年はどちらも良馬場で1分30秒を切る決着。ややハイペースで進む傾向があり、逃げ馬よりも最後の直線で決め手を活かせる先行馬を中心視したいレースとなっています。
差し・追い込み馬を狙う場合はよほど実力が抜けていないと厳しいところ。決め手を持つ先行馬重視で予想しましょう。
兵庫ユースカップ
兵庫ユースカップも1400m戦。同じ3歳限定の1400m戦ということで、兵庫クイーンセレクションとの関連性も意識したいところです。
実際に2020年はステラモナークが両レースを連勝。牝馬でも十分通用するというところを証明しました。
ただしこの両レースがともに姫路競馬場で行われた2021年は、クイーンセレクション勝ち馬のニジイロが、ユースカップでは5着に敗退。
総じてクイーンセレクションよりも勝ち時計が速くなるのがユースカップの特徴。牝馬を狙う場合はこの時計についていけるかどうかがポイントです。
ちなみにニジイロはこの両レースをほぼ同じタイムで走破し1着と5着。ステラモナークもほぼ同じ時計で走って連勝でしたが、ニジイロが1分32秒台だったのに対し、ステラモナークは1分27秒台をマークしています。
とにかく持ち時計重視。そのうえで先行できるスピードに注目しましょう。
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まとめ
7年間の休止から復活という、地方競馬場としては珍しい経緯をたどってきた姫路競馬場。
同じ兵庫競馬場の園田競馬場とは、サイズ感も形状も違う競馬場ですので、また違う楽しみ方ができる競馬場が復活したということになります。
開催再開以降、徐々に日数や施行重賞数が増えている姫路競馬場。今のうちに注目しておくのがおすすめです。
しっかり特徴を把握して、馬券収支に反映させていきましょう。
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