ローズステークス2017 登録馬・オッズ・過去の傾向を調査

2017年9月17日にローズステークスが開催されます。3歳秋の女王決定戦への注目のトライアルレースです。

当記事では特別登録馬・予想オッズの他、過去のレースから予想に役立つ過去のレース傾向などを調査しました。

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ローズステークスは3歳牝馬三冠の最終戦となる秋華賞のトライアルレースとして開催されます。桜花賞とオークスを走り抜けた実力馬の始動戦として注目を集める一方で、春の二冠には出走できなかったものの実力を徐々につけてきた新興勢力と実力馬の対決も見どころです。

当記事では過去10年のレース結果からローズステークスの傾向を調査しましたので、ぜひ予想にご活用ください。

ローズステークスの特別登録馬・予想オッズ

予想
オッズ
馬名 騎手 厩舎 血統
(父馬)
前走成績
3.6 ファンディーナ 岩田 高野 ディープインパクト 皐月賞7
4.2 アドマイヤミヤビ ルメール 友道 ハーツクライ オークス3
5.0 モズカッチャン デムーロ 鮫島 ハービンジャー オークス2
5.3 リスグラシュー 武豊 矢作 ハーツクライ オークス5
12.8 レーヌミノル 池添 本田 ダイワメジャー オークス13
18.3 ミリッサ 福永 石坂 ダイワメジャー 有松1
18.5 ラビットラン 和田 角居 tapit 500万1
19.9 カラクレナイ 川田 松下 ローエングリン NHK17
42.6 ミスパンテール 四位 ダイワメジャー オークス10
52.7 ブラックスビーチ 浜中 角居 ディープインパクト オークス9
59.9 カワキタエンカ 横山典 浜田 ディープインパクト 三面川2
68.9 ヤマカツグレース 松山 池添 ハービンジャー クイーンS9
70.2 ハローユニコーン 田辺 鮫島 ハーツクライ オークス14
74.8 メイズオブオナー 吉田隼 藤原 ハーツクライ 500万1
76.0 クイーンマンボ 秋山 角居 マンハッタンカフェ ブリーダ2
78.9 メイショウオワラ 小牧 岡田 ディープブリランテ 五頭連1
89.1 アロンザモナ 西浦 ストリートセンス フローラS6
109.7 サトノアリシア 平田 ハービンジャー TVh賞3
111.2 ブライトムーン 藤岡佑 大久保 ルーラーシップ 鳥栖特1
190.7 ベルカプリ 藤岡康 西浦 ダイワメジャー 桜花賞17

現時点での1番人気はファンディーナ!

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この春、牝馬ながら皐月賞で1番人気に支持されましたが、7着と大敗する結果となりました。それまでの前走で強敵がいなかっただけに一気に強敵が現れことが響いたのでしょう。この経験を糧に休暇を経たローズステークスでどれくらい能力を発揮できるのか注目が集まります。

皐月賞のレース内容から自分のペースで走れない場合、崩れやすいタイプ。牝馬の強豪が集まる今レース、スムーズに競馬ができれば人気通りの結果を出せるでしょう。

※予想オッズは2017年9月11日時点のものです。こちらは馬券が発売された時点でのオッズとは異なりますのでご注意ください。

前走が東京競馬場の馬はチェック

前走の競馬場別成績(過去10年)

前走の競馬場 成績 勝率  連対率 3着内率
札幌 1-1-3-14 5.3% 10.5% 26.3%
新潟 0-0-3-7 0% 0% 30.0%
東京 8-6-1-41 14.3% 25.0% 26.8%
中京 0-0-1-2 0% 0% 33.3%
京都 0-1-0-5 0% 16.7% 16.7%
阪神 1-0-0-9 10.0% 10.0% 10.0%
小倉 0-2-2-27 0% 6.5% 12.9%
その他の競馬場 0-0-0-18 0% 0% 0%

過去10年のローズステークスの出走馬について、前走の競馬場別成績を調査しますと3着以内に入選した馬の半数は東京組となっており、同組は好走率でも上位の数値を残しています。夏のローカル開催を経験した馬の中では札幌組が3着内率で東京組と遜色のない数値をマークしていますが、頭数の多い小倉組には勝ちがなく好走率も芳しくありません。前走で東京競馬場のレースを走った馬はマークすべきでしょう。

過去2走の距離をチェック

過去2走以内の芝2000m以上のレースへの出走回数別成績(過去10年)

出走回数 成績 勝率  連対率 3着内率
2回 2-4-0-16 9.1% 27.3% 27.3%
1回 7-5-5-50 10.4% 17.9% 25.4%
0回 1-1-5-57 1.6% 3.1% 10.9%

過去10年ローズステークスの出走馬について「過去2走以内の芝2000m以上のレース」への出走回数別の成績を調査しますと、連対率で出走回数が多いほど好数値をマークしています。過去6年に限定すると連対馬12頭は全て過去2走以内に芝2000m以上のレースに出走していました。今年も過去2走の距離に注目です。

牝馬クラシック出走馬が強い!

桜花賞・オークスでの最高着順別成績(過去10年)

最高着順 成績 勝率  連対率 3着内率
1着 4-1-1-7 30.8% 38.5% 46.2%
2着 1-3-0-4 12.5% 50.0% 50.0%
3着 1-0-1-3 20.0% 20.0% 40.0%
4着 2-0-0-5 28.6% 28.6% 28.6%
5着 0-0-0-6 0% 0% 0%
6~9着 1-1-2-12 6.3% 12.5% 25.0%
10着以下 0-2-0-12 0% 14.3% 14.3%
桜花賞・オークス共に不出走 1-3-6-74 1.2% 4.8% 11.9%

過去10年のローズステークスの出走馬について桜花賞・オークスでの最高着順別成績を調査しますと、最高順位が1着~3着だった各組は3着内率40%以上となっています。また、5着組の3着内率が0%となっている点は気になりますがそれを除けば春の二冠に出走した馬のほうが両レースに出走しなかった馬より好走しています。

桜花賞とオークスに出走経験があり、かつ上位に食い込んだ実績は予想をする上で重要なデータとなるでしょう。

2017年ローズステークスの展望

9月17日(日)にローズステークスが開催されます。今年の牝馬クラシック最終戦秋華賞へ向けたトライアルレースです。例年通り今年もトライアルレースということで大粒のメンバーが揃いました。

ファンディーナはデビューから実力をぐんぐん伸ばし3連勝しました。勢いに乗り、皐月賞では人気馬として支持さましたが7着と大敗を喫しました。皐月賞の後はダービーやオークスに向かう予定もありましたが、秋に向けて休養することに。復帰戦としてローズステークスに出走します。ここをしっかり叩き秋華賞へ歩を進めたいことろです。1800mの距離は問題はなく阪神の外回りもベストな舞台となるでしょう。

オークスで3着に入選したアドマイヤミヤビ。マイルではやや忙しい印象ですが1800mなら守備範囲でしょう。阪神外回りの長い直線なら持ち前の末脚を存分に発揮できます。ローズステークス、秋華賞とルメール騎手との新コンビ。調子の良いルメール騎手を迎え春のリベンジを目指します。

オークスで5着のリスグラシュー。直線で他馬と接触するなど前に出れない展開が響き結果を残せませんでした。それでも大きく崩れないポテンシャルの高さを見せてくれました。阪神は桜花賞で2着に入選していることから距離の問題はないでしょう。

オークスで13着と大敗を喫した桜花賞馬レーヌミノル。2400mはこの馬には長かったようです。秋は今レースで距離調整を行います。結果次第では秋華賞ではなく、マイルCSに向かう可能性もありそうです。

阪神外回り1800mはベストな距離はいえないものの乗り方次第で今後の展開が開けるレースとなるでしょう。

シンハイライトの半妹のミリッサ。春はあと一歩届かずクラシックを逃しましたがその後2連勝中。やっと血統の強さが現れてきた印象です。今レースは強敵が揃いますが秋華賞に向けて試金石の一戦です。

以上、ローズステークスの登録馬・オッズ・過去の傾向・展望を紹介させていただきました。ぜひ予想にご活用ください。

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